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1. 发明专利

JP6351358B2 多孔フィルムの製造方法有权
公开(公告)号：JP6351358B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2014096234
申请日：2014-05-07
申请人：三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 , 国立大学法人群馬大学
发明人：永井雅之 , 上原宏樹 , 山延健 , 坂村拓映
IPC分类号： C08J9/00
CPC分类号： C08J9/00

2. 发明专利

JP2015214598A 多孔フィルムの製造方法有权
标题翻译：多孔膜生产方法
公开(公告)号：JP2015214598A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014096234
申请日：2014-05-07
申请人：三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 , 国立大学法人群馬大学
发明人：永井雅之 , 上原宏樹 , 山延健 , 坂村拓映
IPC分类号： C08J9/00
CPC分类号： C08J9/00
摘要：【課題】微細な開孔を有する多孔フィルムを容易に製造できる多孔フィルムの製造方法を提供すること。【解決手段】ポリアセタール樹脂を含む非多孔質の前駆体フィルムの少なくとも一部を被加熱部として加熱しながら2軸延伸することにより多孔化してその延伸後の被加熱部からなる多孔フィルムを製造する多孔フィルムの製造方法であって、ポリアセタール樹脂において、オキシメチレンユニット100モルに対する炭素数2以上のオキシアルキレンユニットの導入量が5モル以下であり、ポリアセタール樹脂のメルトフローレートが0.1〜30g/10分であり、前駆体フィルムの延伸部に対して下記式(1)で定義される実質2軸延伸倍率を、25倍を超える値とし、被加熱部を前駆体フィルムの融点未満の温度で加熱する、多孔フィルムの製造方法。実質2軸延伸倍率=d before /d after ・・・(1) 【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易地制造具有细孔的多孔膜的多孔膜的制造方法。解决方案：多孔膜的制造方法包括通过双轴拉伸来制造含有聚缩醛树脂的无孔前体膜同时加热作为被加热部分的前体膜的至少一部分，在拉伸后制造由被加热部分构成的多孔膜。聚缩醛树脂的导入量为2摩尔或更高的氧化烯单元与100摩尔5摩尔或更低的甲醛单元和聚缩醛树脂的熔体流动速率为0.1-30克/ 10分钟，被加热部分为在比前体膜的熔点低的温度下加热，其中实际的双轴拉伸比由以下表达式（1）定义，所述前体膜的拉伸部分设定为大于25倍。（1）实际双轴拉伸比= d / d。

3. 发明专利

JP6262596B2 ガス分離体及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6262596B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2014096233
申请日：2014-05-07
申请人：三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 , 国立大学法人群馬大学
发明人：永井雅之 , 上原宏樹 , 山延健 , 坂村拓映
IPC分类号： B01D69/10 , B01D69/12 , B01D69/02 , C08J9/00 , B01D71/52

4. 发明专利

JP2015213850A ガス分離体及びその製造方法有权
标题翻译：气体分离体及其生产方法
公开(公告)号：JP2015213850A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014096233
申请日：2014-05-07
申请人：三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 , 国立大学法人群馬大学
发明人：永井雅之 , 上原宏樹 , 山延健 , 坂村拓映
IPC分类号： B01D69/10 , B01D69/12 , B01D69/02 , C08J9/00 , B01D71/52
摘要：【課題】優れたCO 2 分離能、CO 2 透過性及び機械強度を同時に確保できるガス分離体及びその製造方法を提供すること。【解決手段】非多孔質層と、非多孔質層を支持する多孔質層とを備える積層体で構成され、非多孔質層がポリアセタール樹脂を含み、ポリアセタール樹脂において、オキシメチレンユニット100モルに対する炭素数2以上のオキシアルキレンユニットの導入量が1.5〜10モルであるガス分離体。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够确保优异的可共聚性，优异的合流性和优异的机械强度的气体分离体及其制造方法。解决方案：气体分离体包括包含无孔层的层压体和支撑无孔层的多孔层。无孔层包括聚缩醛树脂。在聚缩醛树脂中，相对于氧亚甲基单元100摩尔，具有两个或更多个碳原子的氧化烯单元的引入量为1.5-10摩尔。

5. 发明专利

JP6504742B2 撥菌材有权
公开(公告)号：JP6504742B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2013236714
申请日：2013-11-15
申请人：三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 , 国立大学法人徳島大学
发明人：石井崇 , 永井雅之 , 三宅洋一郎
IPC分类号： C08L23/00 , C08G2/18 , C08L59/04

6. 发明专利

JP6243611B2 摺動部材及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6243611B2
公开(公告)日：2017-12-06
申请号：JP2013036492
申请日：2013-02-26
申请人：三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社
发明人：大島麻希子 , 永井雅之
IPC分类号： C08K9/04 , C08L27/12 , C08L23/00 , C08L83/04 , C08K5/101 , C08K5/20 , C08J5/16 , F16H55/06 , C08L59/00

7. 发明专利

JP6482635B2 ポリアセタール樹脂組成物有权
公开(公告)号：JP6482635B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2017221439
申请日：2017-11-17
申请人：三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 , 日本ポリエチレン株式会社
发明人：山田隆介 , 永井雅之 , 長井聡 , 藤本邦彦 , 高橋圭
IPC分类号： C08L23/26 , C08L59/04

8. 发明专利

JP6541578B2 ポリアセタール樹脂組成物および樹脂成形品有权
公开(公告)号：JP6541578B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2015559936
申请日：2015-01-27
申请人：三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 , 株式会社日本ファインケム
发明人：大島麻希子 , 藤本邦彦 , 永井雅之 , 縄田英俊 , 佐藤孝紀 , 玉木隆祐
IPC分类号： C08K5/30 , C08L59/00

10. 发明专利

JP2021001309A 熱可塑性樹脂組成物及び成形品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021001309A
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2020099169
申请日：2020-06-08
申请人：三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 , 三菱瓦斯化学株式会社
发明人：日野浩靖 , 永井雅之 , 森下隆実 , 池田真一
IPC分类号： C08L67/02 , C08K3/40 , B29C33/02 , B29C45/26 , B29C45/00 , C08L69/00
摘要：【課題】透明性に優れ、高剛性で且つ低線膨脹率のガラス強化熱可塑性樹脂組成物。【解決手段】ポリカーボネート樹脂(A)40〜75質量部、重縮合体(B)25〜60質量部を含む(A)(B)の合計100質量部に対して、ガラス充填剤(C)を10〜50質量部含む熱可塑性樹脂組成物であって、重縮合体(B)が、ポリエステル樹脂(B1)、ポリカーボネート樹脂(A)以外のポリカーボネート樹脂(B2)、又はポリエステルカーボネート樹脂(B3)のうち少なくとも1種の樹脂から選ばれ、そのジオール残基に式(1)で表されるジオールの残基を含む熱可塑性樹脂組成物。 [式(1)中、R 1 及びR 2 は、炭素数が1〜10の脂肪族炭化水素基、炭素数が3〜10の脂環式炭化水素基または炭素数が6〜10の芳香族炭化水素基を示す。] 【選択図】なし

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