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1. 发明专利

JP2017030032A 親水性フィンおよび熱交換器审中-公开
标题翻译：亲水散热片和热交换
公开(公告)号：JP2017030032A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015154908
申请日：2015-08-05
申请人：三菱アルミニウム株式会社
发明人：高橋宗尚 , 久米淑夫
IPC分类号： F28F13/18 , F28F9/18 , F28F1/32 , B23K1/19 , B23K35/363 , B23K101/14 , B23K103/10 , B23K1/00
摘要：【課題】本発明は親水性を付与したフィンの提供を目的とする。【解決手段】本発明は、内部に冷媒流路を備えたアルミニウムチューブに対し、ろう材とフッ化物系フラックスを用いたろう付けにより接合されるアルミニウムフィンであって、ろう付け時に生じたフッ化物系フラックスの残渣粒子による表面被覆率が10%以上(3mm角範囲測定)である親水性フィンに関する。【選択図】図5
摘要翻译：本发明公开的目的是提供具有亲水性赋予的翅片。本发明涉及，对铝管的与制冷剂通道在其中，并且是通过使用基于氟化物的焊剂钎焊和钎焊材料的接合铝翅片，钎焊过程中产生的氟化由残留渣粒柯通量表面覆盖度为10％或更多的相关亲水性翅片（3毫米角度范围测量）。点域5

2. 发明专利

JP2015150566A 拡管プラグ审中-公开
标题翻译：管扩展插头
公开(公告)号：JP2015150566A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014023852
申请日：2014-02-10
申请人：三菱アルミニウム株式会社
发明人：高橋宗尚
IPC分类号： F28F1/32 , F28F21/08 , B21D53/06 , B21D39/06 , B21D39/20 , B21D53/08
摘要：【課題】拡管プラグの提供。【解決手段】内周面に複数の内面フィンが形成されたアルミニウム又はアルミニウム合金からなる伝熱管の拡管工程に用いる拡管プラグであって、軸部と、その先端側に形成される砲弾形状であり外周に軸部の長手方向に対して傾斜する傾斜溝を備えたヘッド部と、を有し、傾斜溝は、溝深さが0.05mm以上、0.5mm以下であり、溝幅が0.05mm以上であり内面フィンの頂部幅より狭く、互いに隣り合う溝同士の距離が0.5mm以上、1.5mm以下であり、軸部の長手方向に対する傾斜溝の傾斜角が10°以上、85°以下である拡管プラグ。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种管膨胀塞。解决方案：管膨胀塞用于由铝或铝合金构成的传热管的管膨胀过程，并且其具有多个内表面翅片内周面。管膨胀塞包括轴部和形成在轴部的前端侧的头部，具有炸弹形状，在外周具有与轴部的长度方向倾斜的倾斜槽。倾斜槽的槽深度为0.05mm〜0.5mm，槽宽度为0.05mm以上，比内表面翅片的顶点宽度窄。相邻的槽之间的距离为0.05mm〜1.5mm，倾斜槽相对于轴部的长度方向的倾斜角为10°〜85°。

3. 发明专利

JP2019138623A 熱交換器、及び熱交換器の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019138623A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2019093199
申请日：2019-05-16
申请人：三菱アルミニウム株式会社
发明人：久米淑夫 , 高橋宗尚
IPC分类号： F28F13/18 , B21D53/08 , B23K1/00 , F28F1/32
摘要：【課題】本発明は、親水性皮膜を施したオールアルミニウム熱交換器の提供を目的としている。【解決手段】本発明は、内部に冷媒流路を備えたチューブと、複数枚並列配置されてチューブが挿通され、チューブとろう付け接合された板状のフィンと、を有し、フィンは、板状の基材と、基材の第1の面にろう付け前に設けられたケイ酸塩を主体とする親水性の親水性皮膜と、を備え、チューブは、管状の管体と、管体の外面に設けられ、ろう付け前にSi粉末とZn含有フッ化物とバインダからなる配合組成であったろう材層を備え、親水性皮膜が、複数の微小な孔を有する多孔状に形成され、基材の前記第1の面に親水性皮膜の前記孔を介して露出する露出部が形成され、露出部が、基材の第1の面に30%以上90%以下形成され、ろう材層が管体及びフィンよりも孔食電位で卑とされている。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6288581B2 アルミニウムまたはアルミニウム合金製伝熱管の拡管方法有权
公开(公告)号：JP6288581B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2013270230
申请日：2013-12-26
申请人：三菱アルミニウム株式会社
发明人：高橋宗尚 , 久米淑夫
IPC分类号： B21D39/06 , B21D37/20 , B21D37/18 , B21D53/08 , F28F1/32 , F28F21/08 , F28F1/40 , B21D39/20

5. 发明专利

JP6238063B2 拡管プラグ有权
公开(公告)号：JP6238063B2
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2013272103
申请日：2013-12-27
申请人：三菱アルミニウム株式会社
发明人：高橋宗尚 , 天野敬治
IPC分类号： B21D39/20 , B21D53/08

6. 发明专利

JP2016099101A 熱交換器、及び熱交換器の製造方法审中-公开
标题翻译：热交换器及其制造方法
公开(公告)号：JP2016099101A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014238930
申请日：2014-11-26
申请人：三菱アルミニウム株式会社
发明人：久米淑夫 , 高橋宗尚
IPC分类号： F28F21/08 , F28D1/053 , F24F1/00 , F24F1/18 , F25B39/00 , B23K1/00 , B23K101/14 , B23K103/10 , F28F1/32
摘要：【課題】本発明は、親水性皮膜を施したオールアルミニウム熱交換器の提供を目的としている。【解決手段】内部に冷媒流路を備えたチューブと、複数枚並列配置されてチューブが挿通されチューブとろう付け接合された板状のフィンと、を有し、フィンは、板状の基材と、基材の第1の面に設けられたケイ酸塩を主体とする親水性の親水性皮膜と、を備え、チューブは、管状の管体と、管体の外面に設けられたろう材層と、を備える熱交換器。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供应用亲水涂层的全铝热交换器。解决方案：热交换器包括设置制冷剂流动路径的管和彼此平行布置的多个板状翅片并且钎焊并连接到插入其中的管中，每个散热片包括板状基材和具有亲水性的亲水性涂层，设置在基材的第一面上，主要由硅酸盐形成，管各自包括管状外壳和设置在外壳的外表面上的钎料层。选择图：图4

7. 发明专利

JP2016099100A 熱交換器、及び熱交換器の製造方法审中-公开
标题翻译：热交换器及其制造方法
公开(公告)号：JP2016099100A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014238929
申请日：2014-11-26
申请人：三菱アルミニウム株式会社
发明人：久米淑夫 , 高橋宗尚
IPC分类号： F28D1/053 , F28F21/08 , F25B39/00 , B23K1/00 , B23K101/14 , B23K103/10 , F28F1/32
摘要：【課題】本発明は、親水性皮膜を施したオールアルミニウム熱交換器の提供を目的とする。【解決手段】内部に冷媒流路を備えたチューブと、複数枚並列配置されてチューブが挿通されチューブとろう付け接合された板状のフィンと、を有し、フィンは、板状の基材と、基材の第1の面に設けられたケイ酸塩を主体とする親水性の親水性皮膜と、基材の第2の面に設けられたろう材層と、を備える熱交換器。また、前記親水性皮膜の付着量が、50mg/m 2 以上1500mg/m 2 以下であってもよい。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供应用亲水涂层的全铝热交换器。解决方案：热交换器包括设置制冷剂流动路径的管和彼此平行布置的多个板状翅片并且钎焊并连接到插入其中的管中，每个翅片各自包括板状基材，具有亲水性的亲水涂层，设置在基材的第一面上，主要由硅酸盐形成，并且钎料金属层设置在基材的第二面上。亲水涂层的粘附量可以为50mg / m-1500mg / min。选择图：图4

8. 发明专利

JP2016087675A 拡管プラグおよび拡管プラグの設計方法有权
标题翻译：管膨胀插管和管扩张插管的设计方法
公开(公告)号：JP2016087675A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014228027
申请日：2014-11-10
申请人：三菱アルミニウム株式会社
发明人：天野敬治 , 齊藤洋 , 高橋宗尚
IPC分类号： F28F1/40 , F28D1/047 , F28F9/16 , B21D53/08 , B21D39/20
摘要：【課題】拡管プラグの提供【解決手段】内周面に複数の内面フィンが形成された伝熱管に挿入することで、伝熱管を拡管する拡管プラグであって、軸部と、その先端側に形成されるヘッド部と、を有し、ヘッド部は、その横断面が先端部側から最大径部まで徐々に直径を大きくする略円形状であり、ヘッド部は、最大径部から先端部側に向かって形成される主拡管部を備え、前記主拡管部の縦断面の曲率半径Rの上限及び下限が、前記最大径部の直径Dと以下の式の関係を有する拡管プラグ。上限R=−9.37×D 3 +196.69×D 2 −1375.5×D+3214 下限R=−14.43×D 3 +286.66×D 2 −1897.6×D+4190 【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种管膨胀塞。解决方案：一种管膨胀塞，其以这样的方式膨胀传热管，使得插塞在其内周表面上插入传热管中，在内周表面上具有多个内翅片形成有柄部，以及形成在柄部的前端侧的头部。头部具有大致圆形的形状，使得其截面的直径从尖端侧到最大直径部逐渐增大。头部配备有从最大直径部朝向前端侧形成的主管膨胀部，主管膨胀部的纵截面的曲率半径R的上限和下限具有关系具有最大直径部分的直径D的以下表达式。上限R = -9.37×D + 196.69×D-1375.5×D + 3214，下限R = -14.43×D + 286.66×D-1897.6×D + 4190.SELECTED图：图5

9. 发明专利

JP2015062951A アルミニウムまたはアルミニウム合金製伝熱管の拡管方法有权
标题翻译：铝或铝合金换热管的管扩张方法
公开(公告)号：JP2015062951A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013270230
申请日：2013-12-26
申请人：三菱アルミニウム株式会社
发明人：高橋宗尚 , 久米淑夫
IPC分类号： B21D39/06 , B21D37/20 , B21D37/18 , B21D53/08 , F28F1/32 , F28F21/08 , F28F1/40 , B21D39/20
摘要：【課題】本発明は、伝熱管の拡管方法の提供を目的とする。【解決手段】本発明は、アルミニウムあるいはアルミニウム合金からなる伝熱素管の内側に該伝熱素管の内径より大きい外径を有するヘッド部を備えた拡管プラグを強制的に挿入して前記伝熱素管の外径を拡張させて伝熱管を形成する伝熱管の拡管方法であって、前記拡管プラグとして、軸部とこの軸部先端側に形成されたヘッド部からなり、前記軸部と前記ヘッド部を硬度HRA85〜95の超硬合金から形成してなり、前記ヘッド部の外周表面に厚さ0.5〜3.0μmのダイヤモンドライクカーボン皮膜を形成した拡管プラグを用い、前記伝熱素管と前記拡管プラグとの間を潤滑する潤滑油として、引火点100℃以下、動粘度1.0mm 2 /S(at40℃)以上の潤滑油を用いることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供用于传热管的管膨胀方法。本发明涉及一种传热管的管膨胀方法，用于通过将管膨胀塞强制插入而形成传热管由铝或铝合金制成的原料传热管的内部，由此扩大原料传热管的外径，管膨胀塞包括外径大于原料热传输管的内径的头部，转管。一种管膨胀塞，其由柄和形成在该柄尖端的头部组成，其中柄和头部由硬度为HRA85 -95的硬质金属和类金刚石碳膜形成，其中具有在头部的外周面上形成0.5〜3.0μm的厚度，用作管膨胀塞。使用闪点为100℃以下的动力粘度为1.0mm / S（40℃以下）的润滑油作为原料传热管与润滑油之间润滑的润滑油管膨胀塞。

10. 发明专利

JP6633317B2 親水性フィンおよび熱交換器有权
公开(公告)号：JP6633317B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2015154908
申请日：2015-08-05
申请人：三菱アルミニウム株式会社
发明人：高橋宗尚 , 久米淑夫
IPC分类号： F28F13/18 , F28F9/18 , F28F1/32 , B23K1/19 , B23K35/363 , B23K101/14 , B23K103/10 , B23K1/00

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