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1. 发明专利

JP2019035237A サッシ审中-公开
公开(公告)号：JP2019035237A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017156207
申请日：2017-08-10
申请人：三協立山株式会社
发明人：増山新作 , 坂田満 , 藤本毅 , 山崎哲也 , 久保田知夏 , 三浦隆弘 , 菊田真代
IPC分类号： E06B1/70 , E06B7/28
摘要：【課題】建物開口部を介してのものの出し入れをスムーズにすることのでき、使い勝手の良いサッシを提供する。【解決手段】建物開口部に配置される枠体と、枠体に開閉自在に配置される障子と、枠体の下枠の室外側に取付けられるカウンタを備え、下枠は、室外側の上面にカウンタを取付けるための取付部を有する下枠本体と、下枠本体の上面を覆うカバー部材を有し、カバー部材は、カウンタが取り付けられた下枠本体の取付部の上面を覆っており、下枠は、見込み方向の全域にわたって略面一に形成されている。【選択図】図7

2. 发明专利

JP2019031900A 建具审中-公开
公开(公告)号：JP2019031900A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2018164950
申请日：2018-09-03
申请人：三協立山株式会社
发明人：藤本毅 , 草開常徳 , 村上充宏 , 山崎哲也 , 三村敏夫 , 安江真
IPC分类号： E06B1/16 , E06B5/16
摘要：【課題】火災時に建具のコーナー部における火炎の噴出を防止して、コーナー部における防火性能を向上させた建具を提供する。【解決手段】横材もしくは竪材の内周見込面に、竪材もしくは横材の端部を当接して枠組みしてあり、端部を当接させる竪材もしくは横材は中空部を有し、竪材もしくは横材の中空部内に、横材もしくは竪材の内周見込面に対向する見込面を有する中空部取付金具が設けられており、中空部取付金具の見込面に熱膨張耐火材32aが設けられている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6420134B2 サッシ审中-公开
公开(公告)号：JP6420134B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2014251835
申请日：2014-12-12
申请人：三協立山株式会社
发明人：山崎哲也 , 増山新作
IPC分类号： E06B7/26

4. 发明专利

JP2018035521A 防火サッシ审中-公开
公开(公告)号：JP2018035521A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016167407
申请日：2016-08-29
申请人：三協立山株式会社
发明人：藤本毅 , 山崎哲也
IPC分类号： E06B3/26 , E06B5/16
摘要：【課題】縦框の端部に樹脂製のキャップを装着してなる建具において、火災時にキャップの溶融によって生じる隙間の発生を防止して、室内外の炎や煙の連通を抑制する。【解決手段】建物開口部に配置される枠体と、枠体内に配置される障子を備え、障子は、室外側のアルミ形材と室内側の樹脂形材とで形成された縦框の内周面に、中空部を有するアルミ形材を備える横框の端部を当接させて框組してあり、縦框の端面は樹脂製の端部キャップにより覆われているとともに、横框のアルミ形材の端部の少なくとも一部は、縦框の端面を覆う樹脂製の端部キャップに対向しており、横框のアルミ形材の中空部内には、樹脂製の端部キャップに向けて発泡する加熱発泡材が配置されている。【選択図】図7

5. 发明专利

JP2017218870A 防火サッシ审中-公开
公开(公告)号：JP2017218870A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016116587
申请日：2016-06-10
申请人：三協立山株式会社
发明人：藤本毅 , 山崎哲也
IPC分类号： E06B3/58 , E06B5/16
摘要：【課題】火災時にガラスの落下を防止するガラス外れ止めをガラス間口の空間に配置しながら、火災時には、ガラス外れ止めが取り付けられている部位においても発泡した加熱発泡材を十分に充満させる。【解決手段】枠材が枠組されてなる枠体と、枠体の内周に装着されるパネル体と、パネル体の枠体からの外れを防止するためのパネル外れ止めを備え、パネル間口の底壁部分にパネル外れ止めが取り付けられているとともに、パネル間口を形成する枠材本体部分におけるパネル外れ止めの見込み方向一方側に加熱発泡材が枠材の長手方向略全長に亘って配置してあり、パネル外れ止めは、パネル間口の底壁部分に固定されるベース金具とパネル体の他方側面に当接もしくは近接するガラス受け面を有する受け金具とからなり、ベース金具には、発泡した加熱発泡材がベース金具の他方側に入り込むための隙間が形成されている。【選択図】図5

6. 发明专利

JP6110266B2 建具有权
公开(公告)号：JP6110266B2
公开(公告)日：2017-04-05
申请号：JP2013200193
申请日：2013-09-26
申请人：三協立山株式会社
发明人：藤本毅 , 草開常徳 , 村上充宏 , 山崎哲也 , 三村敏夫 , 安江真
IPC分类号： E06B5/16 , E06B3/988

7. 发明专利

JP2015148145A サッシ有权
标题翻译：窗扇
公开(公告)号：JP2015148145A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2015081831
申请日：2015-04-13
申请人：三協立山株式会社
发明人：藤本毅 , 草開常徳 , 村上充宏 , 山崎哲也 , 安江真 , 松田直樹
IPC分类号： E06B3/26 , E06B3/34 , E06B5/16
摘要：【課題】火災時にアルミニウム製の框や枠が溶けてもガラスの脱落を防止できるサッシを提供する。【解決手段】本発明のサッシ1は、ガラス保持溝を有するアルミニウム製の框12と、ガラス保持溝21の溝底とガラス端部との間に設けてガラス端部を覆うガラス保持溝補強材25と、下框7の中空部23内に設けた下框補強材51とを備え、下枠15は中空部内に設けた下枠補強材52を有し、下枠15と下框7は障子支持具19で連結してあり、ガラス保持溝補強材25、下框補強材51、下枠補強材52及び障子支持具19は、アルミニウムよりも融点が高い材質でできており、ガラスの下方で上下に並んで配置してある。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够防止玻璃脱落的窗框，即使铝轨和框架在火中熔化。解决方案：本发明的窗框1包括具有玻璃保持槽的铝轨12，玻璃保持槽加强材料25设置在玻璃保持槽21的槽底与玻璃端部之间并覆盖玻璃端部和设置在下轨道7的中空部23中的下轨道加强材料51，下部框架15包括设置在中空部分中的下框架加强材料52，下框架15和下轨道7通过窗框支撑工具19连接，玻璃保持槽加强材料25，下轨道加强材料51，下框架加强材料52和窗框支撑工具19由熔点比铝高的结构材料形成，并且在玻璃下方垂直并置。

8. 发明专利

JP2021121723A サッシ审中-公开
公开(公告)号：JP2021121723A
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2021086494
申请日：2021-05-21
申请人：三協立山株式会社
发明人：藤本毅 , 草開常徳 , 村上充宏 , 山崎哲也 , 安江真 , 松田直樹
IPC分类号： E06B1/32 , E06B7/14 , E06B5/16
摘要：【課題】中空部を有する下枠を補強できるサッシを提供する。【解決手段】障子と、障子を保持する枠を備え、枠の下枠15は中空部を有し、下枠15の中空部には、中空部内の水を室外に排水する排水穴42が形成してあると共に中空部内に補強材52が設けてあり、補強材52は、下枠15の排水穴52と離間する位置で排水穴52に対向して設けてある。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2019157377A 防火建具审中-公开
公开(公告)号：JP2019157377A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018041336
申请日：2018-03-07
申请人：三協立山株式会社
发明人：藤本毅 , 増山新作 , 安江真 , 山崎哲也 , 栖原佑介
IPC分类号： E06B3/66 , E06B5/16
摘要：【課題】建具のパネル間口溝内に補強部材を配置することなく、耐火性を向上させる。【解決手段】パネル間口を有する上下の横材及び左右の竪材の内周に、少なくとも室外側に耐火パネルを有する複層パネルを備えてなり、上下の横材及び左右の竪材のパネル間口内には、補強部材が配置されておらず、下の横材及び左右の竪材のパネル間口の室外側に、耐火パネルに対して少なくとも一部が対向するように加熱膨張材が配置されており、上の横材のパネル間口内の室内側に、複層パネルを形成する前記耐火パネル以外のパネルに対して少なくとも一部が対向するように加熱膨張材が配置されている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2019035236A サッシ审中-公开
公开(公告)号：JP2019035236A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017156206
申请日：2017-08-10
申请人：三協立山株式会社
发明人：増山新作 , 坂田満 , 藤本毅 , 山崎哲也 , 久保田知夏 , 三浦隆弘 , 菊田真代
IPC分类号： E06B7/14
摘要：【課題】排水性能を低下させることなく、下枠の上面をフラットに形成してメンテナンス性を向上させる。【解決手段】建物開口部に配置される枠体と、枠体内において開閉自在に配置される障子を備え、枠体は、上面が略フラットに形成された下枠を有し、障子を構成する下框の室外側端と下枠との間に気密ラインが形成されており、下枠は、気密ラインよりも室内側の領域における下枠上面に排水孔を有する第1の排水経路と、気密ラインよりも室外側の領域における下枠上面に排水孔を有する第2の排水経路を有し、第1の排水経路には、逆止弁を備える。【選択図】図7

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