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2. 发明专利

JP2020066148A 感熱記録材料及びN,N’−ジフェニル尿素誘導体审中-公开
公开(公告)号：JP2020066148A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018199151
申请日：2018-10-23
申请人：三光株式会社
发明人：石橋良三 , 木西良一
IPC分类号： C07C309/73 , C07C39/15 , C07C271/58 , C07C317/22 , B41M5/337 , B41M5/333
摘要：【課題】非印字部の白色度、発色濃度、及び印字部の保存性に優れた感熱記録材料、並びに、感熱記録材料の顕色剤として利用できるN,N’−ジフェニル尿素誘導体を提供する。【解決手段】常温で無色ないし淡色の塩基性染料と、加熱により該染料と接触して呈色し得る顕色剤とを含有する感熱記録層を支持体上に設けた感熱記録材料であって、前記顕色剤が、下記式(1)で表されるN,N’−ジフェニル尿素誘導体を含有することを特徴とする感熱記録材料。式中、Aはメチル基であり、nは0〜3の整数を示す。 [化1] 【選択図】なし

5. 发明专利

JP2019048411A ジフェニルメタン誘導体を用いた感熱記録材料审中-公开
公开(公告)号：JP2019048411A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017173345
申请日：2017-09-08
申请人：三光株式会社
发明人：木西良一 , 石橋良三
IPC分类号： C07C309/73 , C07C309/74 , B41M5/333
摘要：【課題】発色濃度、白色度、および印字部の保存性などの感熱記録材料としての要求性能を全て満足し、かつ環境衛生上の懸念があるフェノール化合物を含まないジフェニルメタン誘導体を用いた感熱記録材料の提供。【解決手段】ロイコ染料および顕色剤を含有する感熱記録層を支持体上に設けた感熱記録材料において、前記顕色剤として、一般式(1): (式中、Rはトルエンスルホニル、ベンゼンスルホニル、1-ナフチルスルホニル、2-ナフチルスルホニル、ベンジルスルホニルおよびエチルスルホニルのいずれかを表す。)で表されるジフェニルメタン誘導体を用いる。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2019043005A 感熱記録材料审中-公开
公开(公告)号：JP2019043005A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017167445
申请日：2017-08-31
申请人：三光株式会社
发明人：石橋良三 , 木西良一
IPC分类号： B41M5/333 , B41M5/337
摘要：【課題】発色濃度、白色度、および内分泌攪乱作用の懸念がないN−置換アミノ酸誘導体に、印字部の耐水性を向上させるためにN、N’−ジアリール尿素誘導体を用いた感熱記録材料を提供する。【解決手段】常温で無色ないし淡色の塩基性染料と、加熱により該染料と接触して呈色し得る顕色剤とを含有する感熱記録層を支持体上に設けた感熱記録材料であって、顕色剤が、式(1)で表されるN−置換アミノ酸誘導体を含み、且つ、保存安定剤として、式(2)で表されるN、N’−ジアリール尿素誘導体を含む。(式(1)中、R 0 はアルキル基又はアリール基を表す。XはYのN末端に結合する基である。Yは、アミノ酸残基又はペプチド残基を表す。Zは、YのC末端に結合する基であって、OH基又はOR”基を表す。m=1である。式(2)中、Rはアルキル基を表し、nは0〜3の整数を表す。) [化1] 【選択図】なし

8. 发明专利

JP2020152667A N,N’−ジアリール尿素誘導体及びその製造方法、並びに、それを用いた感熱記録材料审中-公开
公开(公告)号：JP2020152667A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019051776
申请日：2019-03-19
申请人：三光株式会社
发明人：木西良一 , 石橋良三
IPC分类号： C07C303/28 , B41M5/333 , C07C309/73
摘要：【課題】非印字部の白色度、発色濃度、及び印字部の保存性などの感熱記録材料としての要求性能を満足するN,N’−ジフェニル尿素誘導体及びその製造方法、並びに、それを顕色剤として用いた感熱記録材料を提供する。【解決手段】一般式(1)で表されるN,N’−ジアリール尿素誘導体。(Zは、式:−SO 2 −E−SO 2 −、−CO−,−CO−CO−、−CO−E−CO−、−CONH−E−NHCO−、又は、−E−で表される基であり、Eは2価の連結基である。R1は、アルキル基、アルケニル基、アルキルオキシアルキル基、などである。−O−Z−O−、R1−O−の少なくとも一方はスルホン酸エステルである。A、Bは水素原子若しくはメチル基である。a,bは1〜4の整数である。nは1〜7の整数である。) [化1] 【選択図】なし

9. 发明专利

JP2018158461A 感熱記録材料审中-公开
公开(公告)号：JP2018158461A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017055798
申请日：2017-03-22
申请人：三光株式会社
发明人：石橋良三 , 木西良一 , 中川賀斗
IPC分类号： B41M5/337 , B41M5/333
摘要：【課題】顕色剤としての要求性能を満足する感熱記録材料の提供。【解決手段】塩基性染料と、顕色剤とを含有する感熱記録層を支持体上に設けた感熱記録材料であって、前記顕色剤が一般式(R−X) m −Y−(Z) m ・・・(1)で表されるN−置換アミノ酸誘導体の少なくとも一種であって、前記感熱記録層に保存安定剤を併用する。(式(1)中、Rは置換基を有していてもよいアルキル基又はアリール基を表す。Xは、YのN末端に結合する基であって、−OCO−、−SO 2 NHCO−、−NHCO−、−NHCS−、又は−SO 2 −を表わす。Yは、アミノ酸残基又はペプチド残基を表す。Zは、YのC末端に結合する基であって、OH基又はOR”基を表す。Yは、シスチン残基以外のアミノ酸残基又はシスチン残基を有さないペプチド残基であり、m=1である。) 【選択図】なし

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