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1. 发明专利

JP6915801B2 構造物の床及びその施工方法有权
公开(公告)号：JP6915801B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2017069254
申请日：2017-03-30
申请人：三井住友建設株式会社 , 学校法人金沢工業大学 , 三昌フォームテック株式会社
发明人：岩本毅 , 小林秀彰 , 平野秀和 , 西村憲義 , 山岸邦彰 , 鈴木修
IPC分类号： E04B1/82 , E04B5/43

2. 发明专利

JP2018168677A 構造物の床及びその施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018168677A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017069254
申请日：2017-03-30
申请人：三井住友建設株式会社 , 学校法人金沢工業大学 , 油化三昌建材株式会社
发明人：岩本毅 , 小林秀彰 , 平野秀和 , 西村憲義 , 山岸邦彰 , 鈴木修
IPC分类号： E04B1/82 , E04B5/43
摘要：【課題】構造物の床において、施工性の良好な床衝撃音対策手段を提供する。【解決手段】コンクリート造の床スラブ(2)のボイド(11)内に動吸振器(3)を設ける。ボイド型枠材(5)の内部に形成された突起(16,18)が動吸振器のばねとして機能し、突起がボイド型枠材の内部に配置された錘(14)を弾発的に支持する。ボイド型枠材の外側に配置される部材構成は、従来のボイドスラブの構成と略同じであり、ボイド型枠材の設置作業が、動吸振器の設置作業の一部を兼ねるため、動吸振器を設けるために増加する作業量は少ない。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6052572B2 TMDディバイス及びそれを用いた重量床衝撃音の低減構造有权
标题翻译：使用相同的减少TMD装置的结构和重楼撞击声
公开(公告)号：JP6052572B2
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2012098745
申请日：2012-04-24
申请人：学校法人金沢工業大学 , 三井住友建設株式会社
发明人：山岸邦彰 , 岩本毅 , 小林秀彰
IPC分类号： F16F15/02 , E04B1/82 , E04B1/84 , E04B1/98 , F16F7/00

4. 发明专利

JP2021134484A RC造の躯体を有する建物の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021134484A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020028623
申请日：2020-02-21
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：蓮尾孝一 , 戸倉健太郎 , 岩本毅 , 菅谷和人 , 河井慶太
IPC分类号： E04B1/20 , E04B1/348 , E04G21/14
摘要：【課題】工期を短縮可能であり、且つ、建物の耐震性能を確保すると共にデッドスペースの発生を抑制できる建物の構築方法を提供する。【解決手段】それぞれPCaコンクリートからなる複数の外周柱部材16A、複数の内部柱部材16B、複数の第1梁部材17(17A、17B)及び複数の第2梁部材19(19A、19B)を用意する。また、室6を画定する複数の内装ユニット12を用意する。互いに隣接する1対の外周柱部材16Aを第1梁部材17によって連結して構築した外周架構部18の内部に内装ユニット12の一端部12aが進入するように、躯体2の構築済み部分の上に内装ユニット12を配置する。外周架構部18の内部は室6として利用される。【選択図】図5

5. 发明专利

JP6382738B2 建築物の天井構造审中-公开
公开(公告)号：JP6382738B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2015025565
申请日：2015-02-12
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：岩本毅 , 嶋田泰 , 小林秀彰
IPC分类号： E04B1/98 , E04B9/00

6. 发明专利

JP2015083756A トンネル低周波音低減装置有权
标题翻译：隧道低频降噪装置
公开(公告)号：JP2015083756A
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2013222520
申请日：2013-10-25
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：中森純一郎 , 角丸吉浩 , 岩本毅 , 嶋田泰
IPC分类号： E21D9/14 , E21F17/12
摘要：【課題】歩行者通路の確保が容易であり、設置・撤去作業や低減対象音の周波数調整が容易なトンネル低周波音低減装置を提供する。【解決手段】トンネル軸方向に沿って立設されたパネル列11と、パネル列11の一面側の空間(右側空間5R、左側空間5L)を閉塞するようにパネル列11のトンネル軸方向の両端部に設置された第1隔壁12および第2隔壁13とを有し、パネル列11が、トンネル軸方向に所定の間隔を空けて配置された複数のパネルユニット21によって構成され、互いに隣接するパネルユニット21の間に形成されたスリット22を介してパネル列11の一面側の空間(5R、5L)と他面側の空間(中央空間5C)とが連通するように低周波音低減装置1を構成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种隧道式低频降噪装置，其中行人通道的固定容易，并且降低目标声音的安装/拆卸工作和频率调节变得容易。解决方案：低频减声装置1包括竖立在隧道轴线方向上的板排11以及安装在板排11的隧道轴线方向的两端部的第一分隔壁12和第二分隔壁13，以阻挡空间（右侧侧面空间5R，左侧空间5L）。面板排11由在隧道轴方向上以规定间隔配置的多个面板单元21构成，并且，一个表面侧的空间（5R，5L）和面板排11的另一个表面侧的空间（中心空间5C）通过形成在每个相邻的面板单元21之间的狭缝22彼此连通 r。

7. 发明专利

JP6261942B2 トンネル低周波音低減装置有权
公开(公告)号：JP6261942B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2013222520
申请日：2013-10-25
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：中森純一郎 , 角丸吉浩 , 岩本毅 , 嶋田泰
IPC分类号： E21D9/14 , E21F17/12

8. 发明专利

JP2015169041A 内装壁の取付構造及び取付方法並びに内装壁の支持部材有权
标题翻译：内墙连接结构，附件方法和内部墙支撑件
公开(公告)号：JP2015169041A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014046282
申请日：2014-03-10
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：嶋田泰 , 岩本毅 , 中田竜二 , 平井克哉
IPC分类号： E04F13/08
摘要：【課題】遮音性能の高い建築物の鉄筋コンクリート造の躯体壁に対する内装壁の取付構造を提供する。【解決手段】集合住宅の戸境壁をなす鉄筋コンクリート造の躯体壁2と内装壁の壁下地材6との間に支持部材22を設ける。支持部材22は、断面視でL字形状を呈する剛性部材24と、L字状の1辺をなす第2平板部30に取り付けられた振動絶縁材32とを備える。支持部材22が振動絶縁材32を躯体壁2に向けて壁下地材6の横繋ぎ材18に固定されることによって、内装壁の躯体壁2の方向への撓みが規制されるとともに、支持部材22及び壁下地材6を介する内装壁及び躯体壁2間の振動の伝達が防止又は低減される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种内墙的安装结构，其具有隔音性能高的建筑物的钢筋混凝土制成的骨架壁。解决方案：支撑构件22布置在钢筋混凝土制成的骨架壁2 其构成公寓的分隔壁和内壁的壁基材6。支撑构件22包括在截面图中呈现L形的刚性构件24和安装到形成L形一侧的第二平板部30的隔振材料32。由于支撑构件22被固定在壁基础材料6的水平周长18上，隔振材料32设置在骨架壁2上，所以内壁对骨架壁2的方向的翘曲被调节，防止或减少通过支撑构件22和壁基材6在内壁和骨架壁之间的振动传递。

9. 发明专利

JP2021092114A トンネル用低周波音低減装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021092114A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019224528
申请日：2019-12-12
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：岩本毅 , 嶋田泰 , 中森純一郎
IPC分类号： E21D9/14 , E21F17/12
摘要：【課題】設置や共鳴周波数の変更を容易に行えるトンネル用低周波音低減装置を提供する。【解決手段】トンネル1用の低周波音低減装置10は、上下に延在し、且つトンネル軸方向に延在する面に沿って互いに所定の間隔を空けて列をなして配置される複数のパネルユニット21を備える吸音壁11と、トンネルの一側面及び吸音壁間の空間(5L、5R)を閉塞するべく、吸音壁のトンネル軸方向の両側に設置された第1隔壁12及び第2隔壁13と、複数のパネルユニットをトンネル軸方向に所定の間隔を空けた状態で互いに連結する連結部材20と、互いに隣接するパネルユニット21の間に形成されるスリット22の幅及び深さの少なくとも一方を変更するスリット寸法変更手段とを有する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018150709A 着脱式間仕切り壁审中-公开
公开(公告)号：JP2018150709A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017046919
申请日：2017-03-13
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：岩本毅 , 前田政則 , 岩野秀之
IPC分类号： E04B2/74
摘要：【課題】着脱式の間仕切り壁において、壁スイッチや壁コンセントの取り付け取り外しにかかる作業負担を軽減する。【解決手段】壁コンセントE 2 等は、間仕切り壁本体2にて木口面2aから両表面2b,2cにかけて形成された切欠き凹部21に配置され、該壁コンセントE 2 等に接続されるコード5は、前記間仕切り壁本体2の前記木口面2aに沿う位置に収容されるようにしている。したがって、前記コード5は前記間仕切り壁本体2の内部ではなく外部に配置されることとなるので、作業者は楽な姿勢で該コード5を前記壁コンセントE 2 等に接続したり該壁コンセントE 2 等から取り外したりすることができる。そのため、作業者の作業負担が軽減され、作業効率を良くすることができる。【選択図】図1

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