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1. 发明专利

JP6348980B2 コンクリート構造物のひび割れ調査方法およびひび割れ調査システム有权
公开(公告)号：JP6348980B2
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2016532829
申请日：2014-07-09
申请人：一般社団法人日本建設機械施工協会 , 株式会社ティ・エス・プランニング
发明人：谷倉泉 , 渡邉晋也 , 佐藤智 , 平田康夫
IPC分类号： G01N21/84 , G01N21/91 , G01N33/38 , G01B11/00 , G01B11/02 , G01N21/88
CPC分类号： G01N21/84 , G01N21/88 , G01N21/954 , G01N33/38

2. 发明专利

JP2021169753A コンクリート床版の切断方法及びワイヤーソー装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021169753A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020201754
申请日：2020-12-04
申请人：オリエンタル白石株式会社 , 株式会社ティ・エス・プランニング
发明人：正司明夫 , 渡瀬博 , 高橋謙一 , 東洋輔 , 佐藤智
IPC分类号： E01D24/00 , E01D22/00
摘要：【課題】ハンチの高さが左右で違うコンクリート床版であってもコンクリート床版と桁とを短時間で容易に切断して切り離すことができるコンクリート床版の切断方法及びワイヤーソー装置を提供する。【解決手段】橋梁の横断面で左右に傾斜したコンクリート床版(F1)を桁(G1)から撤去するためにコンクリート床版(F1)を切断するコンクリート床版の切断方法において、傾斜の下側のハンチ(h2)にコンクリート床版(F1)の下面側から縦方向に切削して縦溝(2)を形成する縦溝形成工程と、傾斜の上側のハンチ(h1)側から下側のハンチ(h2)側に横方向に削孔して横孔(4)を形成する横孔削孔工程と、を備える。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2020079069A 壁面移動ロボット审中-公开
公开(公告)号：JP2020079069A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018214048
申请日：2018-11-14
申请人：オリエンタル白石株式会社 , 株式会社ティ・エス・プランニング
发明人：井上文宏 , 熊谷紳一郎 , 野島昭二 , 正司明夫 , 渡瀬博 , 高橋謙一 , 佐藤智
IPC分类号： B64C27/08 , B64C25/32
摘要：【課題】人の立ち入りが困難な箇所であっても移動することが可能な壁面移動ロボットを提供すること。【解決手段】遠隔制御が可能な壁面移動ロボット100であって、壁面移動ロボット100は、機体1と、機体1に設けられた、第1〜第3ダクトファン11〜13と、機体1に設けられた、転動可能な第1〜第4転動体21a〜21dと、を備え、第1ダクトファン11及び第2ダクトファン12のそれぞれは、機体1を推進させる推進方向が固定であり、第3ダクトファン13は、推進方向が可変である。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021178562A 壁面移動ロボット审中-公开
公开(公告)号：JP2021178562A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020084497
申请日：2020-05-13
申请人：オリエンタル白石株式会社 , 株式会社ティ・エス・プランニング
发明人：井上文宏 , 正司明夫 , 渡瀬博 , 東洋輔 , 本庄慧 , 佐藤智
IPC分类号： B64C13/20 , B64C39/02 , B62D57/04 , B64C37/00
摘要：【課題】壁面における直進性を向上させることが可能な壁面移動ロボットを提供すること。【解決手段】遠隔制御が可能な壁面移動ロボット(100)であって、移動ロボット体(1)と、移動ロボット体(1)に設けられた、少なくとも3つのダクトファン(11〜13)と、を備える。第1ダクトファン(11)及び第2ダクトファン(12)のそれぞれは、移動ロボット体(1)を壁面(200)に押し付ける。第3ダクトファン(13)は、少なくとも移動ロボット体(1)の自重を支える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017166194A コンクリート構造物の注入改質方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017166194A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016051429
申请日：2016-03-15
申请人：株式会社ティ・エス・プランニング
发明人：佐藤智
IPC分类号： E04G23/02
摘要：【課題】コンクリート構造物のひび割れ部のひび幅によらず、また、構造損傷を与えることなくコンクリート構造物の劣化を抑えることができるコンクリート構造物の注入改質方法を提供すること。【解決手段】コンクリート構造物の注入改質方法Sは、コンクリート構造物の壁面に対して穿孔を形成する穿孔工程S1と、前記穿孔に機能剤液を供給する供給パイプを前記穿孔に差し込み固定するパイプ固定工程S2と、前記機能剤液を収納して前記供給パイプよりも高い位置に設置した収納タンクから前記供給パイプを介して穿孔内に機能剤液を供給する供給工程S3と、予め設定した期間内において、予め設定された時間ごとに、または、予め設定された前記機能剤液の液面高さを下回ったときに、前記収納タンクに前記機能剤液を補充する補充工程S6と、を含むように行うこととした。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2016196783A PCグラウト再注入用のシース管開孔方法审中-公开
标题翻译：用于重新注入预制混凝土粗纱的管道上打开孔的方法
公开(公告)号：JP2016196783A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2015077633
申请日：2015-04-06
申请人：オリエンタル白石株式会社 , 株式会社ティ・エス・プランニング , 有限会社ワイ・エス・エム・コーポレーション
发明人：渡瀬博 , 正司明夫 , 高橋謙一 , 佐藤智 , 須永完
IPC分类号： E04G23/02 , E21B7/00 , B28D1/14 , B23B45/16 , E04G21/12
摘要：【課題】PC構造物にあける孔ができるだけ小径でPC構造物に与える損傷が少ないとともに、シース管内に挿通された緊張材を損傷するおそれがなく、短時間でシース管を開孔することができるPCグラウト再注入用のシース管開孔方法を提供する。【解決手段】既設のPC構造物Xのシース管Y内にPCグラウトを再注入するための孔をシース管Yに開孔するPCグラウト再注入用のシース管開孔方法において、シャフト21を回転させる駆動モータ20とシャフト21の先端に直径30mm以下のドリルビット22が装着された穿孔機2を用いてシース管Yの外表面付近までPC構造物Xのコンクリート部分を削孔するコンクリート削孔工程と、シース管Y内に挿通された緊張材より硬度が低い材質からなる開孔治具5〜7でシース表面を打撃してコンクリート削孔工程で削孔した孔H1の終端からシース管Yの一部を貫通するまで開孔するシース管開孔工程と、を行う。【選択図】図13
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种用于在护套管上打开孔以重新注入预制混凝土灌浆的方法，该孔在尽可能小的直径的预制混凝土结构上打开，并且仅对预制混凝土结构造成损害，而不用担心插入鞘管中的拉伸材料的损坏，并且孔在短时间内被打开。解决方案：用于在护套管上打开用于再注入预制混凝土灌浆的孔的方法用于打开现有预制混凝土结构X的护套管Y上的孔，用于将预制混凝土灌浆重新注入护套管Y中，包括以下步骤：混凝土钻孔步骤，其中钻出预制混凝土结构X的混凝土部分使用具有用于使轴21旋转的驱动马达20和直径30mm以下的钻头22的钻孔机2的钻孔机2，该钻孔机2配合在轴的末端 21; 以及护套管开孔工序，其中，从混凝土钻孔工序中钻出的孔H1的端部开口，穿过护套管Y的一部分，通过使用开孔夹具5〜7打开护套表面的硬度低于插入鞘管Y中的拉伸材料的硬度。选择图：图13

7. 发明专利

JP2016196781A PCグラウト充填調査及び再注入用のシース管開孔方法审中-公开
标题翻译：在预测混凝土灌注和再注入调查中使用的管道上打开孔的方法
公开(公告)号：JP2016196781A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2015077631
申请日：2015-04-06
申请人：オリエンタル白石株式会社 , 株式会社ティ・エス・プランニング
发明人：渡瀬博 , 正司明夫 , 高橋謙一 , 佐藤智
IPC分类号： E04G23/02 , E01D1/00 , E01D22/00 , E04G21/12
摘要：【課題】PC構造物にあける孔ができるだけ小径でPC構造物に与える損傷が少ないとともに、シース管内に挿通された緊張材を損傷するおそれがなく、短時間でシース管を開孔することができるPCグラウト再注入用のシース管開孔方法を提供する。【解決手段】既設のPC構造物Xのシース管Y内にPCグラウトを再注入するための孔をシース管Yに開孔するPCグラウト再注入用のシース管開孔方法において、シャフト21の先端に直径30mm以下のドリルビット22が装着された穿孔機2を用いてシース管Yの外表面付近までPC構造物Xのコンクリート部分を削孔するコンクリート削孔工程と、シース管Y内に挿通された緊張材を損傷しない特定構造の回転ビット5を用いて前記コンクリート削孔工程で削孔した孔Hの終端からシース管Yの一部を貫通するまで開孔するシース管開孔工程と、を行う。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于在鞘管上打开孔以重新注入预制混凝土灌浆的方法，该方法用于在预制混凝土结构上打开尽可能小的直径的孔，从而损坏预制混凝土结构仅一点点，而不考虑插入鞘管中的拉伸材料的损坏，并且孔在短时间内打开。解决方案：一种用于在护套管上打开孔以重新注入预制件的方法混凝土灌浆用于在现有的预制混凝土结构X的护套管Y上打开一个孔，用于将预制混凝土灌浆重新注入护套管Y中，包括以下步骤：混凝土钻孔步骤，其中预制混凝土段使用具有直径为30mm或更小的钻头22的钻床2并将其与轴21的末端配合，将混凝土结构X钻孔到靠近鞘管Y的外表面的位置; 以及护套管开孔工序，其中，通过钻孔将孔从在混凝土钻井步骤中钻出的孔H的端部穿过护套管Y的一部分，使用具有特定结构的旋转钻头5 不会损坏插入护套管的拉伸材料Y。选择图：图6

8. 发明专利

JP6502617B2 コンクリート強度の推定方法及びコンクリート強度の推定システム有权
公开(公告)号：JP6502617B2
公开(公告)日：2019-04-17
申请号：JP2014094672
申请日：2014-05-01
申请人：株式会社ティ・エス・プランニング
发明人：井上文宏 , 佐藤智 , 渡邉晋也
IPC分类号： G01N33/38 , G01N3/00 , G01M99/00

9. 发明专利

JP6351892B1 アンカー固定治具有权
公开(公告)号：JP6351892B1
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2018022380
申请日：2018-02-09
申请人：株式会社ティ・エス・プランニング
发明人：佐藤智
IPC分类号： E04B1/41
摘要：【課題】アンカーの向きに限定されることなく、アンカー材をアンカー孔の中心部に固定することを可能とした、アンカー固定治具を提案する。【解決手段】アンカー孔11内にアンカー材2を固定するためのアンカー固定治具3であって、アンカー孔11の内径よりも小さい幅を有し、かつ、少なくとも1つの屈曲部34を有した一枚の板状のバネ材30からなり、屈曲部34を挟んで連続する各板片の中央にはアンカー材2を挿通可能な貫通孔が形成されており、バネ材30の両端および屈曲部にはアンカー孔11の内壁面に当接する係止部35〜37が形成されている。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2016196784A PCグラウトの充填調査及び再注入用孔削孔時のシース管検知方法、並びにPCグラウトの充填調査及び再注入用孔の削孔方法有权
标题翻译：钢管检查方法，检查PC GROUT和孔眼钻孔检查方法，以及填充检查PC GROUT和钻孔方法
公开(公告)号：JP2016196784A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2015077639
申请日：2015-04-06
申请人：中日本高速技術マーケティング株式会社 , オリエンタル白石株式会社 , 株式会社ティ・エス・プランニング
发明人：上東泰 , 熊谷紳一郎 , 藤田鉱治 , 正司明夫 , 渡瀬博 , 高橋謙一 , 佐藤智
IPC分类号： E04G23/02 , E21B12/00 , B28D1/14 , E04G21/12
摘要：【課題】簡便で削孔作業を中断することなく、削孔している孔がシース管に到達したか否かを検知するPCグラウト再注入用孔削孔時のシース管検知方法、及びシース管に挿通されている緊張材を損傷することなく、PC構造物にPCグラウト再注入用の孔を削孔するPCグラウト再注入用孔の削孔方法を提供する。【解決手段】PCグラウトを再注入するための孔をPC構造物Xに削孔する際に、削孔している孔がシース管の外表面に達したか否かを検知するPCグラウト再注入用孔削孔時のシース管検知方法において、穿孔機2によりPC構造物Xを削孔しながら、給排水装置4により穿孔機2で削孔している孔に給水ホース41を介して給水し、排水ホース42を介して削孔により発生した粉塵とともに水を排吸い上げ、排水ホース42の途中に設置された金属センサ5により金属を検知した場合に、削孔している孔がシース管の外表面に達したと判断する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在不堵塞钻孔工作的情况下容易地检测钻孔是否到达鞘管的PC灌浆再注入孔的钻孔时的护套管检测方法，以及PC灌浆再注入孔的钻孔方法其在PC构造中钻出PC灌浆再注入孔，而不损坏插入鞘管中的腱。解决方案：在PC灌浆再注入孔的钻孔中提供护套管检测方法，其检测钻孔是否在PC构造X上钻孔时再次注入PC灌浆孔时，到达护套管的外表面。护套管检测方法通过使用水加料软管41将水供给到钻头2所钻出的孔供水/排水装置4，在钻机2的钻孔PC结构X的同时，通过排水软管42与钻井产生的灰尘一起排水并吸水，安装在排水软管42中间的金属传感器5检测金属，确定钻孔到达护套管的外表面。选择图：图1

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