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1. 发明专利

JP2014500300A Metal alkyl - arene and methods for their preparation 有权
公开(公告)号：JP2014500300A
公开(公告)日：2014-01-09
申请号：JP2013545426
申请日：2011-12-23
申请人：ヴェルサリスソシエタペルアチオニ
发明人：パムパローニ、グイド , レニリ、フィリッポ , ソンマッツィ、アンナ , マルチェッティ、ファビオ , マシ、フランチェスコ , ポレセッロ、マリオ
IPC分类号： C07F19/00 , C07F17/00
CPC分类号： C07F19/00 , B01J31/122 , C07F7/006 , C08F4/42 , C08F10/00 , C08F4/659
摘要：一般式（Ｉ）又は（Ｉａ）を有する金属アルキル−アレーン：Ｍ（η
６ −アレーン）
２Ａｌ
ｑＸ
ｒＲ
ｓ（Ｉ）、Ｍ（η
６ −アレーン）Ａｌ
ｑＸ
ｒＲ
ｓ（Ｉａ）（式中、− Ｍは、ジルコニウム（Ｚｒ）、ハフニウム（Ｈｆ）、又はそれらの混合物、好ましくはジルコニウムを表し；− アレーンは、ベンゼン、又は１〜６個の直鎖若しくは分岐Ｃ
１〜Ｃ
６アルキル基で置換されたベンゼン１０、或いはそれらの混合物を表し；− Ｘは、塩素、臭素、フッ素、ヨウ素から選択されるハロゲン原子、好ましくは塩素を表し；− Ｒは、直鎖又は分岐Ｃ
１〜Ｃ
１５アルキル基を表し；− ｑは、２〜６の範囲の数であり、好ましくは、一般式（Ｉ）を有する金属アルキル−アレーンでは３、一般式（Ｉａ）を有する金属アルキル−アレーンでは２であり；− ｒは、１〜２０の範囲の数であり、好ましくは、一般式（Ｉ）を有する金属アルキル−アレーンでは９、一般式（Ｉａ）を有する金属アルキル−アレーンでは６であり；− ｓは、１〜６の範囲の数であり、好ましくは２である）。前記金属アルキル−アレーンは、有利なことに、α−オレフィンの（共）重合用触媒の固体成分の調製に使用することができる。

2. 发明专利

JP6027977B2 金属アルキル−アレーン及びその調製方法有权
标题翻译：金属烷基 - 芳烃及其制备方法
公开(公告)号：JP6027977B2
公开(公告)日：2016-11-16
申请号：JP2013545426
申请日：2011-12-23
申请人：ヴェルサリスソシエタペルアチオニ
发明人：パムパローニ、グイド , レニリ、フィリッポ , ソンマッツィ、アンナ , マルチェッティ、ファビオ , マシ、フランチェスコ , ポレセッロ、マリオ
IPC分类号： C08F4/46 , C07F19/00
CPC分类号： C07F19/00 , B01J31/122 , C07F7/006 , C08F10/00 , C08F4/42

3. 发明专利

JP2016185983A 金属アルキル−アレーン及びその調製方法审中-公开
标题翻译：金属碱金属及其制备方法
公开(公告)号：JP2016185983A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2016141037
申请日：2016-07-19
申请人：ヴェルサリスソシエタペルアチオニ
发明人：パムパローニ、グイド , レニリ、フィリッポ , ソンマッツィ、アンナ , マルチェッティ、ファビオ , マシ、フランチェスコ , ポレセッロ、マリオ
IPC分类号： C07F19/00
CPC分类号： C07F19/00 , B01J31/122 , C07F7/006 , C08F10/00 , C08F4/42
摘要：【課題】α−オレフィンの(共)重合用触媒の固体成分の調製に使用する。【解決手段】一般式(I)又は(Ia)を有する金属アルキル−アレーン:M(η 6 −アレーン) 2 Al q X r R s (I)、M(η 6 −アレーン)Al q X r R s (Ia)(式中、− Mは、ジルコニウム(Zr)、ハフニウム(Hf)、又はそれらの混合物、好ましくはジルコニウムを表し;− アレーンは、ベンゼン、又は1〜6個の直鎖若しくは分岐C 1 〜C 6 アルキル基で置換されたベンゼン10、或いはそれらの混合物を表し;− Xは、塩素、臭素、フッ素、ヨウ素から選択されるハロゲン原子、好ましくは塩素を表し;− Rは、直鎖又は分岐C 1 〜C 15 アルキル基を表し;− qは、2〜6の範囲の数であり、好ましくは、一般式(I)を有する金属アルキル−アレーンでは3、一般式(Ia)を有する金属アルキル−アレーンでは2であり;− rは、1〜20の範囲の数であり、好ましくは、一般式(I)を有する金属アルキル−アレーンでは9、一般式(Ia)を有する金属アルキル−アレーンでは6であり;− sは、1〜6の範囲の数であり、好ましくは2である)。前記金属アルキル−アレーンは、有利なことに、α−オレフィンの(共)重合用触媒の固体成分の調製に使用することができる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供可用于制备α-烯烃（共）聚合催化剂的固体组分的金属烷基芳烃。溶液：提供具有通式（I）的烷基芳烃或（Ia）：M（η-芳烃）AlXR（I），M（η-芳烃）AlXR（Ia）。在通式中，M表示锆（Zr），铪（Hf）或其混合物，优选代表锆; 芳烃代表苯，或被1至6个直链或支链C 1 -C 6烷基取代的苯10，或其混合物; X表示选自氯，溴，氟和碘的卤素原子，优选表示氯; R表示直链或支链C 1 -C 6烷基; 对于具有通式（I）的金属烷基芳烃，q为2〜6的数，优选为3，对于具有通式（Ia）的烷基芳烃为2。对于具有通式（I）的金属烷基芳烃，对于具有通式（Ia）的金属烷基芳烃，r为1〜20的数，优选为9。 s为1〜6的数，优选为2.有利地，所述金属烷基芳烃可用于制备α-烯烃（共）聚合催化剂的固体成分。选择图：无

4. 发明专利

JP2014501830A The solid catalyst component, said catalyst comprising a solid component, and α- olefins (co) Process for the polymerization 有权
标题翻译：空值
公开(公告)号：JP2014501830A
公开(公告)日：2014-01-23
申请号：JP2013545315
申请日：2011-12-20
申请人：ヴェルサリスソシエタペルアチオニ
发明人：ソンマッツィ、アンナ , マシ、フランチェスコ , パムパローニ、グイド , レニリ、フィリッポ , マルチェッティ、ファビオ , ガレッティ、アンナマリアラスポッリ
IPC分类号： C08F4/646 , C08F10/00
CPC分类号： C08F10/02 , C07F17/00 , C08F4/52 , C08F4/65912 , C08F4/76 , C08F110/02 , C08F210/16 , C08F4/6557 , C08F4/65904 , C08F4/6552 , C08F2500/12 , C08F210/14
摘要： α−オレフィン類の（共）重合用の固体触媒成分において、一般式（Ｉ）：Ｚｒ
ｎＭＡｌ
ｘＣｌＭｇ
ｐ（Ｉ）（式中、Ｍは、チタン（Ｔｉ）、バナジウム（Ｖ）、又はそれらの混合物を表し、ｎは、０．０１から２までの範囲の数であり、ｘは、０．１から４までの範囲の数であり、ｙは、５から５３までの範囲の数であり、ｐは、０から１５までの範囲の数である）を有しており、少なくとも１つのジルコニウムアレーンを、少なくとも１つの金属化合物と、場合によって少なくとも１つのマグネシウムの化合物と接触した状態に置くことを含むプロセスによって得られる上記固体触媒成分。前記固体触媒成分は、α−オレフィン類の（共）重合用の触媒における固体成分として有利に使用することができる。前記触媒は、α−オレフィン類の（共）重合のためのプロセスにおいて有利に使用することができる。
摘要翻译：用于（a）具有通式（I）的α-烯烃的（共）聚合的固体催化剂组分：ZrnMAlxClMgp（I）其中：M表示钛（Ti），钒（V）或其混合物; n为0.01〜2的数; x是从0.1到4的数字; y是从5到53的数字; p是从0到15的数字; 通过包括将至少一种锆芳烃与至少一种金属化合物和任选地与至少一种镁化合物接触的方法获得。所述固体催化剂组分可有利地用作α-烯烃的（共）聚合催化剂中的固体组分。所述催化剂可以有利地用于α-烯烃的（共）聚合方法中。

6. 发明专利

JP2016194080A 固体触媒成分、前記固体成分を含む触媒、及びα−オレフィン類の(共)重合のためのプロセス有权
标题翻译：固体催化剂组分，含有固体催化剂组分的催化剂和α-烯烃（（CO））聚合方法
公开(公告)号：JP2016194080A
公开(公告)日：2016-11-17
申请号：JP2016113649
申请日：2016-06-07
申请人：ヴェルサリスソシエタペルアチオニ
发明人：ソンマッツィ、アンナ , マシ、フランチェスコ , パムパローニ、グイド , レニリ、フィリッポ , マルチェッティ、ファビオ , ラスポッリガレッティ、アンナマリア
IPC分类号： C08F4/658 , C08F10/00
CPC分类号： C08F10/02 , C07F17/00 , C08F4/52 , C08F4/76 , C08F110/02 , C08F210/16 , C08F4/65912
摘要：【課題】良好な活性により、さまざまな密度及び分子量を有する、高温重合において良好な性能を有するα−オレフィン類の(共)重合用の固体触媒成分の提供。【解決手段】一般式(I):Zr n MAl x Cl y Mg p (I)(Mは、チタン、バナジウム又はそれらの混合物を表し、nは、0.01〜2の数、xは0.1〜4の数;yは5から53の整数、pは0〜15の整数)を有しており、少なくとも1つのジルコニウムアレーンを、少なくとも1つの金属化合物と、場合によって少なくとも1つのマグネシウムの化合物と接触した状態に置くことを含むプロセスによって得られる上記固体触媒成分。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种固体催化剂组分，用于通过良好的活性在高温聚合中具有各种密度和分子量的α-烯烃（共）聚合和良好的性能。解决方案：提供固体催化剂组分，其具有通式（I）：ZrMAlClMg（I）（M表示钛，钒或其混合物，n为0.01-2的数，x为0.1-4的数，y为5-53的整数，p为通过包括使至少一种锆芳烃与至少一种金属化合物，任选的至少一种镁化合物接触的方法获得的，其为0-15的整数）。选择图：无

7. 发明专利

JP5952299B2 固体触媒成分、前記固体成分を含む触媒、及びα−オレフィン類の(共)重合のためのプロセス有权
标题翻译：该固体催化剂组分，所述催化剂包含固体组分，和用于聚合α-烯烃（共）过程
公开(公告)号：JP5952299B2
公开(公告)日：2016-07-13
申请号：JP2013545315
申请日：2011-12-20
申请人：ヴェルサリスソシエタペルアチオニ
发明人：ソンマッツィ、アンナ , マシ、フランチェスコ , パムパローニ、グイド , レニリ、フィリッポ , マルチェッティ、ファビオ , ラスポッリガレッティ、アンナマリア
IPC分类号： C08F10/00 , C08F4/646
CPC分类号： C08F10/02 , C07F17/00 , C08F4/52 , C08F4/76 , C08F110/02 , C08F210/16 , C08F4/65912

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