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1. 发明专利

JPWO2017150387A1 2次元フォトニック結晶面発光レーザ及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017150387A1
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017007184
申请日：2017-02-24
申请人：国立大学法人京都大学 , ローム株式会社 , 浜松ホトニクス株式会社 , 三菱電機株式会社
发明人：野田進 , 田中良典 , デゾイサメーナカ
IPC分类号： H01S5/183
摘要： 2次元フォトニック結晶面発光レーザ10は、板状の母材121に、該母材121とは屈折率が異なる第1異屈折率領域1221及び第2異屈折率領域1222から成る異屈折率領域対122が周期的に配置された2次元フォトニック結晶層12と、母材121の一方の側に設けられた活性層11を有し、第1異屈折率領域1211の平面形状が第2異屈折率領域1222の平面形状よりも面積が大きいか又は同じであり、第1異屈折率領域1221の厚みが第2異屈折率領域1222の厚みよりも薄い。これにより、第1異屈折率領域1221と第2異屈折率領域1222の体積を近くすることができ、それら2個の異屈折率領域で伝播方向が変化する光の干渉の効果をより高め、より大きい出力のレーザ光を得ることができる。

2. 发明专利

JP2021015113A 3次元センシングシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021015113A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2020059842
申请日：2020-03-30
申请人：ローム株式会社 , 国立大学法人京都大学
发明人：野田進 , 久志本琢也 , デゾイサメーナカ , 田中良典 , 石崎賢司 , 宮井英次 , 國師渡
IPC分类号： H01S5/18 , H01S5/12 , G01S7/484
摘要：【課題】高精度、高出力、小型化、堅牢性を有するとともに、センシング領域やセンシング対象への適応性が高く、複数のセンシングモードに対応可能な3次元センシングシステムを提供する。【解決手段】3次元センシングシステムは、フォトニック結晶レーザー素子が平面上に配置されたフォトニック結晶レーザーアレイ10と、レーザー光源の動作モードを制御する制御部14と、制御部によって制御される動作モードに従って、フォトニック結晶レーザーアレイの駆動制御を行う駆動部12と、フォトニック結晶レーザーアレイから出射されたレーザー光が測定対象物で反射した反射光を受光する受光部(16、18)と、動作モードに従って、受光部が受光した反射光を信号処理する信号処理部20と、動作モードに従って、信号処理部が処理した信号に対して、測定対象物までの距離の算定処理を行い、距離データして出力する距離演算部22とを備える。【選択図】図11

3. 发明专利

JP6860175B2 2次元フォトニック結晶面発光レーザ及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6860175B2
公开(公告)日：2021-04-14
申请号：JP2018503110
申请日：2017-02-24
申请人：国立大学法人京都大学 , ローム株式会社 , 浜松ホトニクス株式会社 , 三菱電機株式会社
发明人：野田進 , 田中良典 , デゾイサメーナカ
IPC分类号： H01S5/183

4. 发明专利

JPWO2018155710A1 面発光レーザ及び面発光レーザの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018155710A1
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018007272
申请日：2018-02-27
申请人：国立大学法人京都大学 , スタンレー電気株式会社
发明人：野田進 , 田中良典 , デゾイサメーナカ , 園田純一 , 小泉朋朗 , 江本渓
IPC分类号： H01L21/205 , C30B29/38 , H01S5/18
摘要： MOVPE法によりIII族窒化物半導体からなる面発光レーザを製造する製造方法であって、(a)基板上に第1導電型の第1のクラッド層を成長する工程と、(b)第1のクラッド層上に第1導電型の第1のガイド層を成長する工程と、(c)第1のガイド層に、エッチングにより第1のガイド層に平行な面内において2次元的な周期性を有する空孔を形成する工程と、(d)III族原料及び窒素源を含むガスを供給して、空孔の開口上部に所定の面方位のファセットを有する凹部が形成されるように成長を行って、空孔の開口部を塞ぐ工程と、(e)空孔の開口部を塞いだ後、マストランスポートによって凹部を平坦化する工程と、を有し、工程(e)の実行後における空孔の側面のうち少なくとも1つが{10−10}ファセットである。

5. 发明专利

JP2020136557A 2次元フォトニック結晶面発光レーザ审中-公开
公开(公告)号：JP2020136557A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019030277
申请日：2019-02-22
申请人：国立大学法人京都大学
发明人：野田進 , 井上卓也 , 吉田昌宏 , デゾイサメーナカ
IPC分类号： H01S5/18
摘要：【課題】製造に要する手間や時間を軽減することができ、光閉じ込めの強さを調整することで発光面積にかかわらず強い強度で安定したレーザビームを出射できる2次元フォトニック結晶面発光レーザを提供する。【解決手段】板状の母材121に設けられた、第1の2次元フォトニック結晶領域である、逆格子空間の所定の点においてバンド端を有する2つのフォトニックバンド間に形成される増幅部フォトニックバンドギャップを有する2次元フォトニック結晶光増幅部123と、2次元フォトニック結晶光増幅部123の周囲に設けられた第2の2次元フォトニック結晶領域である反射部フォトニックバンドギャップを有する2次元フォトニック結晶光反射部125とを有するフォトニック結晶層12とを備え、増幅部フォトニックバンドギャップと反射部フォトニックバンドギャップのエネルギー範囲が一部重複し且つ異なる、2次元フォトニック結晶面発光レーザ。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6671654B2 熱輻射光源有权
公开(公告)号：JP6671654B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2016039217
申请日：2016-03-01
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 国立大学法人京都大学
发明人：末光真大 , 齋藤禎 , 野田進 , 浅野卓 , デゾイサメーナカ
IPC分类号： H01K1/14 , H01K11/00

7. 发明专利

JP2017157395A 熱輻射光源审中-公开
公开(公告)号：JP2017157395A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016039217
申请日：2016-03-01
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 国立大学法人京都大学
发明人：末光真大 , 齋藤禎 , 野田進 , 浅野卓 , デゾイサメーナカ
IPC分类号： H01K1/14 , H01K11/00
CPC分类号： H01K1/14 , H01K11/00
摘要：【課題】光学構造体の継時的な劣化を抑制できる構造の熱輻射光源を提供する。【解決手段】半導体から成る部材に、その半導体のバンドギャップに対応する吸収端に対応する波長よりも短波長の光で共振するように屈折率分布が形成された光学構造を有する光学構造体1を備え、光学構造体1は、屈折部10の半導体とは別の、可視光から遠赤外線に含まれる波長の光を透過可能な被覆材で被覆された被覆構造30を備えている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016195492A 熱光発電機审中-公开
标题翻译：热电发电机
公开(公告)号：JP2016195492A
公开(公告)日：2016-11-17
申请号：JP2015074171
申请日：2015-03-31
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 国立大学法人京都大学
发明人：末光真大 , 野田進 , 浅野卓 , デゾイサメーナカ
IPC分类号： H02S10/30 , H01L31/055 , H01L31/056 , H02S40/22 , G02B5/08 , G02B7/182 , H02N11/00
CPC分类号： G02B5/08 , G02B7/182 , H01L31/055 , H01L31/056 , H02N11/00 , H02S10/30 , H02S40/22 , Y02E10/50
摘要：【課題】熱光発電において、発電に寄与しない輻射や放熱を削減した熱輻射光源の構造と、これを用いた最適な熱光発電機を提供すること。【解決手段】熱輻射光源1と太陽電池セル2とを有し、集光レンズ3によって集光した光4を熱輻射光源1に照射して蓄積し、熱輻射光源1からの輻射光を太陽電池セル2に向けて照射して発電する。ここで、熱輻射光源1は、光を受光する吸収体11と、吸収体11に熱伝導可能に密接して接続した光遮断部材12と、光遮断部材12と熱伝導可能に密接して接続した熱伝導部材13と、熱伝導部材13と熱伝導可能に密接して接続し、熱伝導部材13から受け取った熱を光に変換する熱光変換素子14で構成されている。そして、太陽電池セル2は、熱輻射光源1の熱光変換素子14が輻射する輻射光を受光可能となるよう、熱光変換素子14の輻射面に対向する状態で、熱光変換素子14の輻射面に平行して設けられている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种热辐射光源的结构，其中辐射和放热不会对发电造成影响，在热光伏发电中减少，并提供使用其的最佳热光伏发电机。解决方案：热光伏功率发光器具有热辐射光源1和太阳能电池2，其中热辐射光源1被聚光透镜3聚焦的光4照射并聚集，并且太阳能电池2被来自热的辐射光照射辐射光源1从而产生电力。热辐射光源1由用于接收光的吸收体11，与吸收体11紧密连接以能够传导热量的遮光构件12构成，与阻光构件12紧密连接的导热构件13 以及能够传导热量的热光电转换元件14和与导热部件13紧密连接的热光转换元件14，并将从热传导部件13接受的热量转换成光。太阳能电池2与热光伏转换元件14的辐射平面平行地设置，同时面向其辐射平面，以便能够接收从热辐射光源1的热光伏转换元件14辐射的辐射光图1

9. 发明专利

JP2020038892A 面発光レーザ素子及び面発光レーザ素子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020038892A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018164927
申请日：2018-09-03
申请人：国立大学法人京都大学 , スタンレー電気株式会社
发明人：野田進 , 田中良典 , デゾイサメーナカ , 石崎賢司 , 小泉朋朗 , 江本渓
IPC分类号： H01S5/323 , C30B29/38 , C30B25/18 , H01S5/183
摘要：【課題】フォトニック結晶層を伝搬する光波に対する結合係数が大きく、低閾値電流密度で発振動作が可能な、フォトニック結晶を備えた面発光レーザ素子及びその製造方法を提供する。【解決手段】III族窒化物半導体からなる面発光レーザ素子であって、第1導電型の第1のクラッド層と、第1のクラッド層上に形成され、層に平行な面内において2次元的な周期性を有して配された空孔を有するフォトニック結晶層14Pと、当該フォトニック結晶層上に形成されて当該空孔を閉塞する第1の埋込層14Aと、を有する第1導電型の第1のガイド層14と、第1の埋込層上に結晶成長された第2埋込層21と、第2の埋込層上に形成された活性層と、活性層上に形成された第2のガイド層と、第2のガイド層上に形成された第1導電型と反対導電型の第2導電型の第2のクラッド層と、を有し、第1の埋込層の表面は、当該空孔に対応した表面位置に配されたピットを備える。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6653918B2 熱光発電装置及び熱光発電システム有权
公开(公告)号：JP6653918B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2016072294
申请日：2016-03-31
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 国立大学法人京都大学
发明人：末光真大 , 齋藤禎 , 野田進 , 浅野卓 , デゾイサメーナカ
IPC分类号： H02S40/42 , H02N11/00 , H02S10/30

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