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    • 3. 发明专利
    • 火力調節装置
    • 消防电源调整装置
    • JP2015197249A
    • 2015-11-09
    • JP2014075328
    • 2014-04-01
    • リンナイ株式会社
    • 葛谷 廣太郎林 雄一
    • F23N5/24F23K5/00F16K31/04F16K31/524F23N5/26
    • 【課題】従来の火力調節装置では、ガスバーナにガスを供給する際には開閉機構の開閉弁をカムによって強制的に開弁させているので、脱調等により供給パルス数から推測される回転位相と実際の回転位相とがずれた場合には上記回転位置センサが実際の回転位相を検知して、開閉弁が開弁したままの状態であれば強制的にモータを駆動させて開閉弁を閉弁させる必要がある。ところが、この回転位置センサに断線や短絡などの故障が生じると、モータの実際の回転位相を検知することができなくなる。 【解決手段】開閉弁用カムが上記開閉機構を開閉する位置より閉弁側の位置に待機位置を設定し、上記開閉弁用カムがこの待機位置と開閉機構を開閉する位置との間にあることを検知するスイッチを設けた。 【選択図】 図4
    • 要解决的问题:为了消除传统的火力调节装置中发现的一些缺陷,当从供给脉冲数估计出的旋转相位由于失去同步等而相对于实际旋转相位发生位移时,需要 旋转位置传感器检测实际旋转相位,并且如果检测到开/关阀保持在其打开状态,则马达被强制驱动以关闭打开/关闭阀; 然而,当旋转位置传感器显示诸如电线断线和短路的故障时,不能检测到电动机的实际旋转相位。解决方案:将等待位置设置在开关侧的位置, 闭合机构由用于打开/关闭阀的凸轮打开或关闭,并且提供开关用于检测开/关阀的凸轮位于等待位置和打开/关闭机构的位置之间 被打开或关闭。
    • 4. 发明专利
    • ガスコンロ
    • JP2020003134A
    • 2020-01-09
    • JP2018122959
    • 2018-06-28
    • リンナイ株式会社
    • 葛谷 廣太郎
    • F24C3/02F24C3/12
    • 【課題】バーナの消火に際して先弁よりも前に元弁を閉弁することで行われる元弁の動作点検中にバーナの火炎が大きくなることを回避する。 【解決手段】ガス通路に設けられた元弁の下流でバーナ毎に分岐したガス分岐路の各々に先弁および流量調節弁を設ける。消火のためにバーナへの燃料ガスの供給を停止したことに基づいて、そのバーナに対応する流量調節弁を次回の点火に備えて初期状態に戻す初期化処理を行うこととして、2つ以上のバーナで燃焼中に何れかを消火する場合は、消火するバーナに対応する先弁を閉弁することで燃料ガスの供給を停止する。これに対して、単独で燃焼中のバーナを消火する場合は、先弁を開弁状態にしたまま元弁を閉弁することで燃料ガスの供給を停止した後、対応する流量調節弁の動作を停止しておく所定の停止期間を設定すると共に、その停止期間が経過しても消火が検知されないことに基づき元弁の閉弁不良と判断する。 【選択図】図5
    • 9. 发明专利
    • ガス燃焼装置
    • JP2019007708A
    • 2019-01-17
    • JP2017125668
    • 2017-06-27
    • リンナイ株式会社
    • 葛谷 廣太郎
    • F23N1/00
    • 【課題】ガス燃焼装置の設置後のエアパージに要する時間を短縮すると共に、メインバーナの主燃焼の着火後にはパイロットバーナの種火による過熱を抑制する。 【解決手段】燃料ガスをメインバーナに供給するガス通路に直列に設置した第1弁と第2弁との間に、燃料ガスをパイロットバーナに導くパイロット通路を接続し、このパイロット通路に、パイロットバーナに供給される燃料ガスの流量を変更可能なパイロット切替弁を設ける。また、使用者の押圧操作で初期位置から押切位置に移動可能な操作レバーを備え、操作レバーが押切位置に移動することにより、第2弁が閉弁した状態で、第1弁が開弁状態になった後、操作レバーが初期位置に戻るまでの中間位置では、第1弁、第2弁が共に開弁状態になっている。そして、パイロット切替弁は、操作レバーが押切位置にある場合に、中間位置にある場合よりも、パイロットバーナに供給される燃料ガスの流量を大きくする。 【選択図】図7
    • 10. 发明专利
    • ガスコンロ装置
    • 燃气灶设备
    • JP2017032197A
    • 2017-02-09
    • JP2015151929
    • 2015-07-31
    • リンナイ株式会社
    • 葛谷 廣太郎
    • F23N1/00F23N5/26F24C3/12F23K5/00
    • 【課題】従来のガスコンロ装置では、比較的高トルクが必要な電磁安全弁の開弁と低トルクでよい火力調節とを1個のモータで行っていたので、稼働時間の長い火力調節を必要以上に高出力のモータで行っていたため、無駄に消費電力が多くなり、特に電池を電源とする場合に電池の消耗が激しくなるという不具合がある。 【解決手段】火力調節は電動アクチュエータで行い、電磁弁の開弁は別個のモータで行う。ただし、単純に電動アクチュエータとモータとに役割を分担させたのでは電動アクチュエータとモータとの合計個数が増加する。そこで、2系統のガス供給路に各々配置される合計2個の電磁安全弁を1個のモータで開弁するように構成して、使用するモータの個数を少なくする。 【選択図】 図4
    • 甲在以往的燃气灶装置,因为它进行在低转矩的电磁安全阀所需开口和良好的燃烧控制的相对高的扭矩在一个马达,不必要长的火力调节的正常运行时间 因为它是在马达的高输出完成,成为无用的电力消耗,还有一个问题,即电池的消耗量是严重特别是当电池作为动力源。 的燃烧控制由电动致动器执行,所述电磁阀的开度在一个单独的马达进行的。 然而,简单地比被共享在电动致动器和电动致动器的马达总数作用和电动机增加。 因此,要使用的配置,以总共两个电磁安全阀,其每一个被布置在两个系统的气体供给路径由一个电动机来打开,以减少马达的数量的。 点域4