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热词
    • 1. 发明专利
    • 火力調節装置
    • JP2021124216A
    • 2021-08-30
    • JP2020015985
    • 2020-02-03
    • リンナイ株式会社
    • 柘植 真吾
    • F23N5/26F23K5/00
    • 【課題】操作レバー4に連動するカム板5の回転でカム孔51 1 ,51 2 とピンと6 1 ,6 2 とを介してニードル弁3 1 ,3 2 が進退するようにした火力調節装置であって、カム板が所定の回転範囲に回転されたときにクリック感を与えるクリック機構8を備えるものにおいて、カム板をクリック感が与えられる所定の回転範囲を超えて回転させる際のカム板の振動を防止できるようにする。 【解決手段】クリック機構8を、カム板5の裏面に対向する固定部材7に設けられたカム板5側に突出する突起81と、カム板5の表面側に配置された、カム板5と一緒に回転する板バネ82とで構成する。突起81又は板バネ82に設けたカム板5側に突出する凸部825をカム板5の透孔53を通して板バネ82又は固定部材7に常時圧接させる。カム板5が所定の回転範囲に回転されたときに、凸部825が突起81に当接して乗り上げることでクリック感が与えられるようにする。 【選択図】図5
    • 8. 发明专利
    • 加熱調理器
    • JP2020034173A
    • 2020-03-05
    • JP2018158098
    • 2018-08-27
    • リンナイ株式会社
    • 柘植 真吾
    • F24C3/12
    • 【課題】バーナの燃焼により加熱される調理器具の底部温度を高い精度で計測できる加熱調理器を提供すること。 【解決手段】加熱調理器1は、バーナ3の炎から発せられ、調理器具の底面で反射する反射赤外線を第1赤外線センサが受光するように設けられた第1赤外線受光部8と、加熱された調理器具の底部から放射される放射赤外線を第2赤外線センサが受光するように設けられた第2赤外線受光部9と、第1赤外線センサが出力する反射赤外線強度と調理器具底部の放射率との相関関係を記憶している記憶部と、バーナの燃焼時に第1赤外線センサが出力する反射赤外線強度から記憶部が記憶している相関関係に基づいて調理器具底部の放射率を算出する第1演算部と、バーナの燃焼時に第2赤外線センサが出力する放射赤外線強度から、第1演算部が算出した放射率に基づいて調理器具の底部温度を算出する第2演算部とを備えている。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • フィルター
    • JP2018189326A
    • 2018-11-29
    • JP2017093416
    • 2017-05-09
    • リンナイ株式会社
    • 柘植 真吾
    • F23K5/00
    • 【課題】外周壁を有するフィルターをガス供給通路内に設置しても、ガス通過面積の減少を抑制する。 【解決手段】フィルター40には、ガスを通しつつ所定の大きさ以上の異物を通さないメッシュ部41と、メッシュ部41の周囲を保持する外周壁42とを備える。そして、外周壁42には、ガス供給通路23の内周面と外周壁42との間にガスの流路Gを確保した状態でガス供給通路23の内周面に接する複数の当接部43を、径方向の外側に突出させて設ける。こうすれば、外周壁42をガス供給通路23の内周面に密接させる場合と比較すると、外周壁42の径方向の厚みが同様であれば、外周壁42の径が小さい方がガス供給通路23の内側における外周壁42の占有面積が小さくなるので、外周壁42を有するフィルター40の設置によるガス通過面積の減少を抑制することができる。 【選択図】図2