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1. 发明专利

JP6985832B2 全一次燃焼式バーナ有权
公开(公告)号：JP6985832B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2017138842
申请日：2017-07-18
申请人：リンナイ株式会社
发明人：小野貴大
IPC分类号： F23D14/16 , F23D14/02

2. 发明专利

JP2021063615A プレート式熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2021063615A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019188709
申请日：2019-10-15
申请人：リンナイ株式会社
发明人：小野貴大
IPC分类号： F28D9/02 , F28F3/04 , F28F3/00
摘要：【課題】熱効率を向上させるとともに、第2流体の流路の上流域における熱交換体のローカルヒートを防止する。【解決手段】隣接する熱交換体10は、一方の熱交換体10の貫通孔13の投影面55が、他方の熱交換体10の貫通孔13と重ならないように形成され、複数の熱交換体10は、投影面55に第1流体の流路の高さが変動する変動部17,18を有する熱交換体(P)と、投影面55に第1流体の流路の高さが略一定の平面部19を有する熱交換体(Q)とを備え、少なくとも第2流体の流路の最上流に位置する最上流熱交換体10aの下流側に隣接する第2熱交換体10bは、熱交換体(Q)から構成されるプレート式熱交換器。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2020134086A 全一次燃焼式バーナ审中-公开
公开(公告)号：JP2020134086A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019031678
申请日：2019-02-25
申请人：リンナイ株式会社
发明人：小野貴大
IPC分类号： F23D14/16 , F23D14/02
摘要：【課題】混合気が噴出する燃焼板部12を備える全一次燃焼式バーナであって、燃焼板部12は、金属繊維製の多孔質体123と、多孔質体123の裏面に重ねて配置される、多数の分布孔124aが形成された分布板124とを有するものにおいて、コストダウンを図れるようにする。【解決手段】多孔質体123を、金属繊維をフェルト状に積層した不織布で構成する。この不織布123の表面を金属製の網状シート125で覆う。好ましくは、網状シート125は、複数本の金属繊維を束ねて形成される線材を網状に編成して成るものとする。また、網状シート125のメッシュサイズは、燃焼板部から噴出する混合気の消炎距離以下にする。【選択図】図6

4. 发明专利

JP2020085350A 熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2020085350A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018220902
申请日：2018-11-27
申请人：リンナイ株式会社
发明人：小野貴大 , 小代卓史
IPC分类号： F28D9/00 , F24H9/00 , F28F3/04
摘要：【課題】耐久性に優れる熱交換器を提供する。【解決手段】2枚の熱交換プレート11,12を接合することによって形成される熱交換ユニット10を備える熱交換器1であって、熱交換ユニット10は、被加熱流体が流れる内部空間14と、内部空間14を非連通状態で貫通し、且つ燃焼排気が通過する複数の排気孔13と、各排気孔13の周縁で2枚の熱交換プレート11,12が接合されて内部空間14を閉塞するフランジ部18とを有し、フランジ部18の接合線18aの少なくとも一部は、隣接して対向する接合線18aに接する仮想円C1を描いたとき、仮想円C1と接合線18aとの接点P1の接線L1方向に延在する。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2019109020A 燃焼装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019109020A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017242666
申请日：2017-12-19
申请人：リンナイ株式会社
发明人：小野貴大
IPC分类号： F23D14/02
摘要：【課題】バーナボディ2の開放面を覆う燃焼板3を有するバーナと、バーナボディ2の開放面を囲うボディフランジ部22に締結される燃焼筐フランジ部41を有する燃焼筐4とを備える燃焼装置であって、燃焼板フランジ部33とボディフランジ部22との間に介設される部分8aと燃焼筐フランジ部41とボディフランジ部22との間に介設される部分8bとを有するパッキン8を挟んだ状態でボディフランジ部22に燃焼筐フランジ部41を締結するものにおいて、燃焼板フランジ部33の温度を下げて、パッキンとして耐熱温度が比較的低い安価なものを使用できるようにする。【解決手段】バーナボディ2内の混合気を燃焼板3の混合気噴出部31に導く多数の分布孔が形成された分布板32を設ける。分布板32の外周に、パッキン8の内周縁よりも内側に位置する燃焼板フランジ部33の部分に直接接触する分布板フランジ部35を設ける。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2015203558A 給湯装置有权
标题翻译：热水器
公开(公告)号：JP2015203558A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014084848
申请日：2014-04-16
申请人：リンナイ株式会社
发明人：小野貴大 , 浅井佑介
IPC分类号： F24H9/00 , F24H9/02
摘要：【課題】排気口部の下流端から排出された燃焼排気の広がりを抑えた排気速度の高い排気が行えるだけでなく、排気に伴う騒音の発生を抑えた給湯装置を提供する。【解決手段】排気口部17の内部に排気流路形成部材20を設ける。排気流路形成部材20は、互いに対向する2つの平面部により排気口部17の直径方向に沿って長手の流路断面を有して排気口部17の軸線方向に沿って延びる排気流路25を形成する。排気流路25は、下流端における両平面部間の間隔寸法をh、下流端を起点とする軸線に沿った方向の流路長をdとしたとき、1.5h≦dの関係を満たすように形成される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以高放电速度进行气体放电的热水器，其中从排放口部分的下游端排出的燃烧废气的膨胀被抑制，并且抑制伴随排放的噪音的发生。：排出气体流路形成部件20配置在排出口17内。排出气体流路形成部件20形成排出气体流路25，排出气体流路25沿排出口17的直径方向形成纵向流路截面，平面彼此相对并且沿着排出口17的轴向方向延伸。排出气体流动通道25形成为满足1.5h≤d的关系，其中（h）是两个平面之间的间隔尺寸在下游端的表面和（d）是沿着以下游端为起点的轴线的方向的流路长度。

7. 发明专利

JP2021042929A プレート式熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2021042929A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019166897
申请日：2019-09-13
申请人：リンナイ株式会社
发明人：太田弘逸 , 小野貴大
IPC分类号： F28F27/00 , F28F3/08 , F28D9/02
摘要：【課題】第2流体の流路の最上流熱交換体に隣接する第2熱交換体のローカルヒートを防止する。【解決手段】隣接する熱交換体10は、一方の熱交換体10の貫通孔13の投影面が、他方の熱交換体10の貫通孔と重ならないように形成され、最上流熱交換体10aを含む上流側熱交換群9aにおける各熱交換体10は、上流側熱交換群9aより下流側の下流側熱交換群9bにおけるそれよりも、複数の貫通孔13の総開口面積が大きくなるように形成されるプレート式熱交換器。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2020060316A 熱源機审中-公开
公开(公告)号：JP2020060316A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018191480
申请日：2018-10-10
申请人：リンナイ株式会社
发明人：小野貴大
IPC分类号： F23L3/00 , F24H9/00 , F24H9/02
摘要：【課題】酸性水蒸気の逆流を防止するとともに、作業性に優れる熱源機を安価に提供する。【解決手段】バーナ31が配設されたバーナボディ30と、バーナボディ30と接続され、燃料ガスと燃焼用空気との混合気をバーナ31に供給するファン70が収容されたファンケース40と、混合気のガス流路の下流側へのみ開放するフラップ52を有する逆止弁5とを備える熱源機において、逆止弁5をファン側接続流路内における吹出口44よりも上流側に配設する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6591889B2 燃焼装置有权
公开(公告)号：JP6591889B2
公开(公告)日：2019-10-16
申请号：JP2015250325
申请日：2015-12-22
申请人：リンナイ株式会社
发明人：小野貴大 , 小代卓史 , 竹内健
IPC分类号： F23D14/14

10. 发明专利

JP6497731B2 燃焼装置有权
公开(公告)号：JP6497731B2
公开(公告)日：2019-04-10
申请号：JP2014264709
申请日：2014-12-26
申请人：リンナイ株式会社
发明人：小野貴大
IPC分类号： F23D14/78 , F23M5/08

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