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1. 发明专利

JP6125907B2 高圧洗浄機有权
公开(公告)号：JP6125907B2
公开(公告)日：2017-05-10
申请号：JP2013113657
申请日：2013-05-30
申请人：リョービ株式会社
发明人：森宗伸二
IPC分类号： B65H75/40 , B08B3/02 , B65H75/38

2. 发明专利

JP5913931B2 刈取機有权
公开(公告)号：JP5913931B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2011260371
申请日：2011-11-29
申请人：リョービ株式会社
发明人：森宗伸二 , 小笠原央士 , 大濱伸司
IPC分类号： A01D34/13 , A01G3/04

3. 发明专利

JP6278816B2 手持ち式電動グラインダ有权
公开(公告)号：JP6278816B2
公开(公告)日：2018-02-14
申请号：JP2014088959
申请日：2014-04-23
申请人：リョービ株式会社
发明人：森宗伸二 , 藤田幸人
IPC分类号： B24B23/02

4. 发明专利

JP6177076B2 高圧洗浄機有权
公开(公告)号：JP6177076B2
公开(公告)日：2017-08-09
申请号：JP2013200734
申请日：2013-09-27
申请人：リョービ株式会社
发明人：遠山和明 , 森宗伸二
IPC分类号： B08B3/02 , B65H59/10 , B65H75/38

5. 发明专利

JP2015067376A 高圧洗浄機有权
标题翻译：高压洗衣机
公开(公告)号：JP2015067376A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013200734
申请日：2013-09-27
申请人：リョービ株式会社
发明人：遠山和明 , 森宗伸二
IPC分类号： B65H54/28 , B08B3/02 , B65H59/10 , B65H75/38
摘要：【課題】ホースリールの回転ドラムへのホースの巻き取り作業を容易にした高圧洗浄機を提供する。【解決手段】駆動源となる電動モータ12と、電動モータ12によって駆動されることで、供給される水を加圧して高圧水を発生させるポンプ機構21と、ポンプ機構21と接続されるホース30を回転ドラム33に巻き取るホースリール31と、を備える高圧洗浄機において、ホースリール31には巻き取り時にホース30にテンションを付与するテンション付与機構40を備えるトラバース機構34が備えられている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够使软管容易地缠绕在软管卷筒的旋转滚筒上的高压洗衣机。解决方案：高压洗衣机包括：作为驱动源的电动机12; 泵机构21由电动机12驱动，以压缩供水并产生高压水; 以及软管卷轴31，其将与泵机构21连接的软管30卷绕在旋转滚筒33上。软管卷轴31包括横动机构34，该横动机构34包括张力提供机构40，当软管30被卷绕时，张力提供机构40向软管30提供张力。

6. 发明专利

JP2016215315A 電動工具审中-公开
标题翻译：电动工具
公开(公告)号：JP2016215315A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015102596
申请日：2015-05-20
申请人：リョービ株式会社
发明人：森宗伸二 , 岡田厚人
IPC分类号： B25F5/00
摘要：【課題】ヘッド部がコンパクト化されるとともに、使い勝手が良い電動工具を得る。【解決手段】この電動工具10は、駆動源となるモータ31と、モータ31の回転駆動力を伝達する伝動軸41と、モータ31の回転駆動力を往復運動に変換する駆動力変換機構50と、駆動力変換機構50によって変換された往復駆動力を受けて往復運動する往復動軸61と、を備えることで、往復動軸61の往復運動により被加工物を加工するものである。そして、この電動工具10では、モータ31の回転駆動力を減速するための減速機構35が、モータ31の近傍に配置されており、さらに、駆動力変換機構50は、傾斜軸受51と、当該傾斜軸受51に接続された揺動アーム58とを有している。【選択図】図1
摘要翻译：甲连同头单元是紧凑的，方便的获得良好的电动工具。解决方案该电动工具10包括作为驱动源，用于将马达31，驱动力转换机构50，用于电动机31的旋转驱动力变换成往复运动的旋转驱动力的传递轴41的电动机31 ，往复轴61，其通过接收由所述驱动力转换机构50转换来的往复驱动力进行往复运动，通过设置在其通过往复运动往复轴61的运动加工工件的一个。然后，在电动工具10，用于减速电动机31的旋转驱动力的减速机构35，配置在电动机31的附近，而且，所述驱动力转换机构50包括倾斜轴承51，该倾斜和摆动臂58连接到轴承51。点域1

7. 发明专利

JP2018062023A 電動工具审中-公开
公开(公告)号：JP2018062023A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016200693
申请日：2016-10-12
申请人：リョービ株式会社
发明人：宮口宏之 , 岡田厚人 , 森宗伸二
IPC分类号： B25F5/00
摘要：【課題】歯打ち音を低減し、電動工具の静音化を実現する。【解決手段】この電動工具10は、駆動源となるモータ31と、モータ31の回転駆動力を伝達する伝動軸41と、モータ31の回転駆動力を往復運動に変換する駆動力変換機構50と、駆動力変換機構50によって変換された往復駆動力を受けて往復運動する往復動軸61と、を備え、駆動力変換機構50が、伝動軸41に取り付けられる傾斜軸受51と、傾斜軸受51に取り付けられるとともに往復動軸61に接続される揺動アーム58と、を有することで、往復動軸61の往復運動により被加工物を加工するものである。このような電動工具10において、伝動軸41には、当該伝動軸41の回転運動とともに回転してフライホイールとして機能する回転部材75が設置されている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017030125A 電動工具审中-公开
标题翻译：电动工具
公开(公告)号：JP2017030125A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015155635
申请日：2015-08-06
申请人：リョービ株式会社
发明人：森宗伸二
IPC分类号： B23D51/16 , B23D51/10 , A01G3/02 , A01G3/037 , A01G3/04 , A01G3/06 , A01G3/08 , B25F3/00
摘要：【課題】本体部に対する刃体ユニットの着脱作業が容易である電動工具を得る。【解決手段】この電動工具10は、モータ12を収納する本体部11と、モータ12からの駆動力を受けて動作する刃体工具22を有する刃体ユニット21とを備え、本体部11は、モータ12が有するモータ軸14の軸先端部に形成される駆動歯車14aを有し、刃体ユニット21は、駆動歯車14aに噛み合う従動歯車24aを有するとともに当該従動歯車24aが取り付けられる従動軸24の回転運動に伴って動作する刃体工具22を有し、本体部11に配置される駆動歯車14aと、刃体ユニット21に配置される従動歯車24aとの噛み合い部で、本体部11に対する刃体ユニット21の着脱を行うように構成され、さらに、本体部11に対して刃体ユニット21が取り付けられたときにモータ軸14に対して従動軸24がオフセットして配置されている。【選択図】図5
摘要翻译：一个GET动力工具能够相对于所述主体部中的刀片单元的容易安装和拆卸。解的动力工具10包括主体11，用于容纳马达12和一个刀片单元，其具有刀片工具22，其通过从电机12接收的驱动力进行操作21中，主体部11，形成在具有马达轴14的马达12，刀片单元21，从动轴24的从动齿轮24a的轴前端部的驱动齿轮14a安装，并且具有与驱动齿轮14a上的从动齿轮24A啮合具有叶片工具22，其操作根据所述旋转运动，布置在所述主体部11的驱动齿轮14A，在设置叶片部21，相对于主体部11的刀体上的从动齿轮24a之间的啮合部被配置成执行一个可拆卸单元21，进一步，在从动轴24被布置成当刀片单元21安装于主体11的偏移相对于电动机轴14。点域5

9. 发明专利

JP2017001163A 回転打撃工具审中-公开
标题翻译：旋转冲击工具
公开(公告)号：JP2017001163A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015120359
申请日：2015-06-15
申请人：リョービ株式会社
发明人：森宗伸二 , 河内山勝利
IPC分类号： B25B21/00 , B25B21/02
摘要：【課題】締め付けたネジを緩めることできないという問題が発生し難い回転打撃工具を提供する。【解決手段】前側に打撃部18を有しモータにより回転駆動されるハンマ15と、ハンマ15の前方同軸上に回転自在に配置され、後側に打撃部18により打撃される被打撃部23を有するアンビル22と、を備える回転打撃工具において、アンビル22の回転中心線方向から見たとき、ハンマ15が一方向に回転するときの打撃部18による被打撃部23の打撃位置に対して、ハンマ15が他方向に回転するときの打撃部18による被打撃部23の打撃位置は、アンビル22の回転中心からの距離が大きいことを特徴とする。【選択図】図4
摘要翻译：不能松开夹紧螺钉的一个问题是提供一种转动式冲击工具不太可能发生。和由具有上的前侧的撞接部18上的电机而旋转的锤15，可旋转地设置在所述前同轴锤15，其通过击打部18在后侧撞击被撞击部23 砧座22具有，在旋转冲击工具，其包括，当锤15在一个方向转动时由击打部18从砧座22的旋转中心线方向观察时，靠击打部23的打击位置时，琴槌通过击球部18时15在另一方向旋转时，其中，从所述砧座22的旋转中心的距离为较大的撞击的打击部23的位置。点域4

10. 发明专利

JP5850719B2 刈取機有权
标题翻译：收割者
公开(公告)号：JP5850719B2
公开(公告)日：2016-02-03
申请号：JP2011260435
申请日：2011-11-29
申请人：リョービ株式会社
发明人：森宗伸二 , 小笠原央士 , 大濱伸司
IPC分类号： A01G3/06 , A01D34/13 , A01G3/04

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