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    • 3. 发明专利
    • 粒子測定装置
    • JP2021105581A
    • 2021-07-26
    • JP2019237757
    • 2019-12-27
    • リオン株式会社
    • 近藤 郁坂東 和奈田渕 拓哉近藤 聡太
    • G01N21/05G01N15/02
    • 【課題】粒径分解能を向上させる技術の提供。 【解決手段】先ず、エキスパンダ21が、光源10が出射した照射光L I をDOE22の要求を満たす形状に拡大し、平行光にしてDOE22に入射させる。次に、DOE22が、入射した照射光L I をその焦点位置における断面が細長い矩形状をなすフラットトップビームに整形する。DOE22における整形過程では高次回折光が生じるため、DOE22からは、整形された照射光L I が焦点に向かって出射するのに加え、高次回折光が放射状に発散する。DOE22と焦点との間に配置された3枚の異なるスリット板23〜25は、高次回折光を段階的に遮蔽しつつ整形された照射光L I を確実に通過させる。整形された照射光L I により形成される検出領域においては光の強度分布が略均一なため、粒子の拡散運動の追跡回数(フレーム画像の取得枚数)を粒子の通過位置に関わらず一定にすることができ、粒径分解能を向上できる。 【選択図】図3
    • 5. 发明专利
    • 粒子測定装置及び粒子測定方法
    • JP2021148483A
    • 2021-09-27
    • JP2020046243
    • 2020-03-17
    • リオン株式会社
    • 坂東 和奈近藤 郁田渕 拓哉近藤 聡太
    • G01N21/05G01N21/49G01N15/02
    • 【課題】粒径を精度よく測定する技術の提供。 【解決手段】粒子測定装置1においては、第1区間32における試料の流れに対向する位置に配置された集光光学系40に対し、試料に含まれる粒子が輸送される方向が特定されることを利用して、予め求めたデフォーカス位置に対する倍率の検量線からデフォーカスによる倍率変動に起因する粒子の移動量の誤差を補正する。検量線はY方向における距離の一次関数であると仮定することで、デフォーカスによる一定間隔における誤差を一定量として補正できる。具体的には、X方向及びZ方向の二次元の補正マップに、見かけ上の移動速度のX方向成分とZ方向成分を元にして求めた補正値が予め定義されており、観測された粒子の重心座標の位置に応じた補正値を適用して移動量が補正される。これにより、デフォーカスによる倍率の誤差が補正されるため、粒子の移動量をより正確に求めることができ、粒径の測定精度を向上できる。 【選択図】図7