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    • 9. 发明专利
    • 画像化装置
    • JP2018518392A
    • 2018-07-12
    • JP2017561403
    • 2016-05-27
    • ランダ ラブズ (2012) リミテッド
    • マイケル ナグラーニル ルビン ベン ハイムオフェル アクニンベンジオン ランダ
    • G02B3/00G03G15/04B41J2/455B41J2/48H04N1/036B41J2/447
    • G03F7/70025B41J2/447B41J2/45B41J2/451B41J2/455G03G15/04072G03G15/043G03G15/342
    • 画像化装置に対して基準X方向に移動可能な画像化表面に個別制御可能なレーザービームを投射するための画像化装置について開示する。画像化装置は、複数個の半導体チップを備え、これら半導体チップそれぞれは、M行及びN列である2次元のアレイに配列した個別制御可能な複数個のレーザービーム発生素子を有する。各行における素子は均一間隔A r を有し、また各列における素子は均一間隔a c を有する。チップは支持体に備え付け、この備え付けは、X方向に交差する基準Y方向に互いに隣接する各チップ対が、X方向に互いにオフセットし、また連続的に作動するとき、各対における2つのチップで発生したレーザービームが、X方向に延在し、またY方向にほぼ均一に離間する平行ラインのセットを画像化面上でトレースするように行う。チップは支持体上に少なくとも1対の行にして配列し、またこの行対内におけるチップは、X方向及びY方向に互いに隣接する3つのチップの任意なグループにおける対応素子が合同正三角形の頂点に位置するように整列するものとし、画像化装置は、さらに、複数個のレンズ系を備え、各レンズ系は、それぞれに対応する1つのチップにおけるすべてのレーザー素子のレーザービームをレーザービーム間の離間量が変化させることなく画像化表面上に合焦させるよう作用する。各レンズ系は、単一の屈折率分布型(GRIN:gradient index)ロッド、又は互いに直列的に配列した複数個のGRINロッドを有することができる。 【選択図】図4