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1. 发明专利

JP6414443B2 天然物由来成分を基材とするナノ粒子审中-公开
公开(公告)号：JP6414443B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2014223433
申请日：2014-10-31
申请人：ユーハ味覚糖株式会社
发明人：土井聡 , 新家康弘 , 松川泰治 , 松居雄毅 , 山田泰正 , 山田一郎
IPC分类号： A61K9/14 , A61K47/42 , A61K31/35 , B82Y30/00 , B82Y5/00 , A23L5/00

2. 发明专利

JP2015128393A LOX−1阻害活性を高めた後発酵茶精製組成物有权
标题翻译：具有增强的LOX-1抑制活性的后发酵茶的精制组合物
公开(公告)号：JP2015128393A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2014001888
申请日：2014-01-08
申请人：ユーハ味覚糖株式会社 , 国立研究開発法人国立循環器病研究センター
发明人：新家康弘 , 土井聡 , 來住明宣 , 松川泰治 , 松居雄毅 , 山田泰正 , 山田一郎 , 沢村達也
IPC分类号： A23F3/18 , A61K36/18 , A61P9/00 , A61P43/00 , A23L1/30
摘要：【課題】LOX−1阻害活性を高めた後発酵茶葉抽出物の精製物であって、後発酵茶葉由来の不快臭を減少させた、非常に風味のよい後発酵茶精製組成物およびその製造方法、ならびに前記後発酵茶精製組成物を含む飲食品を提供すること。【解決手段】LOX−1阻害活性を高めた後発酵茶精製組成物であって、前記精製物の固形分の濃度が1%(w/v)である水溶液中のテアブラウニンの濃度が380nmの吸光度にて1.3以上で示され、且つ、前記精製物の固形分の濃度が0.1%(w/v)である水溶液中の1,2,3−トリメトキシベンゼン濃度が20ng/mL以下または1,2−ジメトキシベンゼン濃度が1ng/mL以下であることを特徴とする後発酵茶精製組成物。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有增强的LOX-1抑制活性的后发酵茶叶提取物的精制材料，特别是后发酵茶的精制组合物，其具有来自后发酵茶叶的令人不快的气味，并且具有非常提供其制造方法，以及含有后发酵茶精制组合物的食品和饮料。解决方案：提供具有增强的LOX-1抑制活性的后发酵茶的精制组合物。根据380nm处的吸光度，精制材料的固体成分浓度为1％（w / v）的水溶液中的茶红素的浓度显示为1.3以上。此外，在精制物质的固体成分浓度为0.1％（w / v）的水溶液中，1,2,3-三甲氧基苯的浓度为20ng / mL以下，浓度为1， 2-二甲氧基苯为1ng / mL以下。

3. 发明专利

JP5978656B2 リパーゼ阻害剤組成物有权
公开(公告)号：JP5978656B2
公开(公告)日：2016-08-24
申请号：JP2012044589
申请日：2012-02-29
申请人：ユーハ味覚糖株式会社
发明人：新家康弘 , 北中進介 , 松川泰治 , 松居雄毅 , 山田泰正 , 山田一郎
IPC分类号： A61P43/00 , A61P3/06 , A61P3/04 , A61K38/43 , A61K31/353

4. 发明专利

JP2016124804A 天然物由来成分を基材とするナノ粒子の製造方法审中-公开
标题翻译：包含天然成分组分的纳米颗粒的生产方法
公开(公告)号：JP2016124804A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2014265415
申请日：2014-12-26
申请人：ユーハ味覚糖株式会社
发明人：新家康弘 , 土井聡 , 松川泰治 , 松居雄毅 , 山田泰正 , 山田一郎
IPC分类号： A23L5/00 , A61K47/22 , A61K47/42 , A61K9/14 , A61P35/00 , A61P3/06 , A61P9/00 , A61P3/04 , A61P29/00 , A61K31/352 , A61K31/05
摘要：【課題】スチルベン誘導体混合物を安定に含有し、且つ、平均粒子径が1〜200nmであり、生体利用性の高いナノ粒子の製造方法を提供すること。【解決手段】ガレート型カテキンを固形分として0.1重量%以上、(i)ゼラチン、コラーゲン、及びこれらの分解物から選ばれる少なくとも1種の動物性タンパク質、(ii)ホエイタンパク、卵白タンパク質及びこれらの分解物から選ばれる少なくとも1種の動物性タンパク質、又は(i)(ii)の混合物を固形分として0.1重量%以上含有し、前記ガレート型カテキンの固形分と前記動物性タンパク質の固形分の重量比(動物性タンパク質/ガレート型カテキン)が0.05〜8.0であり、且つ、スチルベン誘導体を含有し、平均粒子径が1〜200nmであるナノ粒子を、(a)加温条件下で前記動物性タンパク質と水、含水溶媒又は有機溶媒とを混合する工程、(b)加温条件下にて前記(a)工程で得られる混合物に前記スチルベン誘導体を混合する工程、(c)加温条件下にて前記(b)工程で得られる混合物にガレート型カテキンを混合し、溶液のpHを4.2以下にする工程、(d)前記(c)工程で得られる混合物を80℃以上100℃未満に加温した後、15℃以下に冷却する工程を得て製造する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供具有高生物利用度的纳米颗粒的制备方法，该颗粒稳定地含有1,2-二苯乙烯衍生物混合物，其平均粒径为1-200nm。溶液：一种制备含有0.1重量％以上的纳米颗粒的方法（i）至少一种选自明胶，胶原及其降解产物的动物蛋白质，（ii）选自至少一种所选择的动物蛋白质，来自乳清蛋白质，蛋白质蛋白质及其降解产物，或（i）和（ii）的混合物）作为固体成分，其中没食子酸酯型儿茶素的固体含量与动物的固体含量的重量比蛋白质（动物蛋白质/没食子酸酯型儿茶素）为0.05〜8.0，含有二苯乙烯衍生物，平均粒径为1-200nm，包含（a）将动物蛋白与水，含水溶剂或有机溶剂混合在加热条件，（b）在加热条件下将芪衍生物混合到步骤（a）中获得的混合物中，（c）在加热条件下将没食子酸酯型儿茶素混合到步骤（b）中获得的混合物中，以调节溶液为4.2以下，（d）将步骤（c）中得到的混合物加热至80℃以上至小于100℃，随后将其冷却至15℃以下。选择图：无

5. 发明专利

JP2016088871A 生理活性物質の安定性を保持できるナノ粒子审中-公开
标题翻译：能保持生物活性物质稳定性的纳米颗粒
公开(公告)号：JP2016088871A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014223432
申请日：2014-10-31
申请人：ユーハ味覚糖株式会社
发明人：土井聡 , 新家康弘 , 松川泰治 , 松居雄毅 , 山田泰正 , 山田一郎
IPC分类号： A61K47/22 , A61K47/42 , A61K31/05 , A61P3/02 , B82Y30/00 , A61K9/14
摘要：【課題】酸化されやすい生理活性物質を安定に含有し、且つ、平均粒子径が10〜200nmであり、生体利用性の高いナノ粒子を提供すること。【解決手段】ガレート型カテキンを固形分として0.1重量%以上、ゼラチン、コラーゲン、およびこれらの分解物から選ばれる少なくとも1種の動物性タンパク質を固形分として0.1重量%以上含有し、且つ、ガレート型カテキンの固形分と前記動物性タンパク質の固形分の重量比(動物性タンパク質/ガレート型カテキン)が0.07〜8.0であり、且つ、酸化されやすい生理活性物質を担持し、平均粒子径が10〜200nmであることを特徴とするナノ粒子。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供稳定地含有易于氧化的生物活性物质的高生物利用度的纳米颗粒，并且其中平均粒径为10-200nm。解决方案：本发明提供了含有0.1重量％以上的没食子酸酯以儿茶素为固体成分; 0.1重量％以上的至少一种选自明胶，胶原和这些降解产物的动物蛋白质作为固体含量; 并且其中，没食子酸酯型儿茶素的固体成分的重量比（动物蛋白质/没食子酸酯型儿茶素）和动物蛋白质的固体成分为0.07〜8.0，承担易氧化的生物活性物质，平均粒径为 10-200 nm。选择图：无

6. 发明专利

JP6631125B2 ナノ粒子分散液入り保存容器有权
公开(公告)号：JP6631125B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2015188749
申请日：2015-09-25
申请人：ユーハ味覚糖株式会社
发明人：新家康弘 , 松川泰治 , 松居雄毅 , 山田泰正 , 山田一郎
IPC分类号： A61K31/353 , A61K9/10 , A61K47/42 , B82Y30/00 , A61K8/04 , A61Q19/00 , A61Q1/00 , A61K9/06 , A61K8/64 , A61K31/05

7. 发明专利

JP6070367B2 白色脂肪細胞の褐色様脂肪細胞分化誘導剤有权
标题翻译：白色脂肪细胞的褐色脂肪细胞分化诱导剂
公开(公告)号：JP6070367B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2013071836
申请日：2013-03-29
申请人：ユーハ味覚糖株式会社
发明人：新家康弘 , 來住明宣 , 松川泰治 , 松居雄毅 , 山田泰正 , 山田一郎
IPC分类号： A61P3/04 , A61K31/05

8. 发明专利

JP2016204303A 抗健忘症用組成物审中-公开
标题翻译：防健忘组成
公开(公告)号：JP2016204303A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015087491
申请日：2015-04-22
申请人：ユーハ味覚糖株式会社 , 国立大学法人九州大学
发明人：新家康弘 , 松川泰治 , 松居雄毅 , 山田泰正 , 山田一郎 , 熊谷秋三
IPC分类号： A61P25/28 , A61K31/05
摘要：【課題】加齢に伴う記憶・学習能力の低減を効果的に改善することができ、ヒトが安全かつ日常的に手軽に経口摂取することのできる抗健忘症用組成物を提供すること。【解決手段】レスベラトロールをアルカリ性条件下で加熱して得られる、下記一般式(1)で代表される、レスベラトロールの環化反応により生成した、レスベラトロール重合化合物を含有する、抗健忘症用組成物。【選択図】なし
摘要翻译：的与衰老相关的记忆和学习能力的降低可以被有效地提高，以提供其可以是人类安全且容易常规摄取抗遗忘组合物。在碱性条件下通过加热所得的A白藜芦醇，由下述通式（1）中，由白藜芦醇的环化反应中产生为代表的，含有白藜芦醇的聚合物化合物，抗健忘症的组合物。系统技术领域

9. 发明专利

JP2016030739A 新規レスベラトロール誘導体审中-公开
标题翻译：新的冷冻剂衍生物
公开(公告)号：JP2016030739A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014154174
申请日：2014-07-29
申请人：ユーハ味覚糖株式会社
发明人：來住明宣 , 新家康弘 , 松川泰治 , 山田泰正 , 山田一郎
IPC分类号： A61P3/04 , A61P3/00 , A61P3/10 , A61P3/06 , A61K31/352 , A23L33/10 , C07D311/82
摘要：【課題】レスベラトロールより強力な代謝活性化能を有する新規レスベラトロール誘導体、該新規レスベラトロール誘導体を、効率よく、安全に生成する方法、前記新規レスベラトロール誘導体を含有することを特徴とする代謝活性化剤、さらには食品、医薬品、医薬部外品を提供すること。【解決手段】式(1): 【化1】で示される新規レスベラトロール誘導体又はその薬学的に許容可能な塩、前記新規レスベラトロール誘導体等を含有する代謝活性化剤、さらには食品、医薬品又は医薬部外品。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供比白藜芦醇更强的代谢活化能力的新型白藜芦醇衍生物，有效安全地生产新型白藜芦醇衍生物的方法，以及代谢活化剂以及食品，药物和准药物包括新型白藜芦醇衍生物。解决方案：本发明提供由式（1）表示的新型白藜芦醇衍生物或其药理学上可接受的盐，以及代谢活化剂以及包含该新型白藜芦醇的食品，药物和准药物衍生。选择图：无

10. 发明专利

JP2015124151A レスベラトロール加熱処理組成物审中-公开
标题翻译：加热回收组合物
公开(公告)号：JP2015124151A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013267473
申请日：2013-12-25
申请人：ユーハ味覚糖株式会社
发明人：新家康弘 , 來住明宣 , 松川泰治 , 松居雄毅 , 山田泰正 , 山田一郎
IPC分类号： A61K31/05 , A61P43/00 , A61P3/00 , A61P3/04 , A61P3/10 , C07C37/14 , C07C37/82 , C07C37/84 , A23L1/30 , C07C39/23
摘要：【課題】これまでレスベラトロールには見られない白色脂肪細胞の褐色様脂肪細胞分化誘導作用等の新しい作用を奏しながら、安全性に優れたレスベラトロール環化反応生成物を含むレスベラトロール加熱処理組成物及びその製造方法並びに前記レスべラトロール加熱処理組成物を含む白色脂肪の褐色用脂肪細胞化誘導剤組成物及び食品、医薬品又は医薬部外品を提供すること。【解決手段】レスベラトロールをアルカリ性条件下で加熱して得られる組成物であって、3種類のレスベラトロール重合化合物を含有し、且つ固形分20mg/mLあたりのフェノール含有量が100μg/mL以下であることを特徴とするレスベラトロール加熱処理組成物及びその製造方法並びに前記レスベラトロール加熱処理組成物を含む白色脂肪の褐色用脂肪細胞化誘導剤組成物及び食品、医薬品又は医薬部外品。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种包含白藜芦醇的环化反应产物及其制备方法的加热白藜芦醇组合物，以及将白色脂肪细胞分化为棕色脂肪细胞的分化诱导组合物，其包含加热的白藜芦醇组合物和具有优异安全性的食品，药物或准药物同时发挥白色白藜芦醇中未观察到的白色脂肪细胞分化诱导能力的新作用。本发明提供了一种通过在碱性条件下加热白藜芦醇得到的加热白藜芦醇组合物。该组合物含有3种白藜芦醇聚合物化合物和苯酚，每20mg / mL固体含量为100μg/ mL以下。还提供了其生产方法和将白色脂肪细胞分化成棕色脂肪细胞的分化诱导组合物，其包含加热的白藜芦醇组合物及其食品，药物或准药物。

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