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热词
    • 8. 发明专利
    • 折り畳みドア用のエジェクト装置
    • JP2020519792A
    • 2020-07-02
    • JP2019561926
    • 2018-05-04
    • ユリウス ブルーム ゲー・エム・ベー・ハーJulius Blum GmbH
    • フランツ コールヴァイスマティアス ルップドミニク ガーブル
    • E05F3/20E06B3/48E05F1/14
    • 本発明は、家具本体(40)に可動に配置された折り畳みドア(3)用のエジェクト装置(1)に関し、このとき折り畳みドア(3)は、少なくとも1つの第1の扉(3a)と1つの第2の扉(3b)とを含んでおり、このとき扉(3a,3b)は、互いに枢着結合されており、エジェクト装置(1)は、少なくとも2つの扉(3a,3b)が共通の閉鎖平面(E)に配置されている閉鎖位置から、少なくとも2つの扉(3a,3b)が互いの間に180°とは異なる角度を成している開放位置に、折り畳みドア(3)を開放屈曲するための少なくとも1つのエジェクトエレメント(5)を有しており、エジェクト装置(1)は、第1の扉(3a)にエジェクト装置(1)を取り付けるための少なくとも1つの第1の取付け具(1a)を有していて、かつ少なくとも1つのエジェクトエレメント(5)は、少なくとも1つの第1の取付け具(1a)に支持されており、このとき第2の扉(3b)を閉鎖位置から開放位置に移動させるための少なくとも1つのエジェクトエレメント(5)は、少なくとも1つのシヤー機構(10)によって形成されており、このときシヤー機構(10)は、少なくとも2つのシヤーレバー(10a,10b)を有していて、かつ枢着結合部を介して、第1の扉(3a)と第2の扉(3b)の間において折畳み可能に支持されており、このとき枢着結合部は、少なくとも1つの中間レバー(11)によって形成されていて、かつ中間レバー(11)は、第1のシヤーレバー(10a)および/または第2のシヤーレバー(10b)に枢着結合されている。
    • 10. 发明专利
    • 可動の家具部分のためのエジェクト装置
    • JP2020514599A
    • 2020-05-21
    • JP2019560423
    • 2017-12-21
    • ユリウス ブルーム ゲー・エム・ベー・ハーJulius Blum GmbH
    • フランツ コールヴァイスドミニク ガーブルマティアス ルップ
    • E06B3/48E05D15/30E05D15/26
    • 本発明は、可動の家具部分(2,22)のためのエジェクト装置(1,101,201)であって、閉鎖位置から開放位置に可動の家具部分(2,22)をエジェクトするための少なくとも1つのエジェクトエレメント(3,203)と、閉鎖位置から開放位置への可動の家具部分(2,22)のエジェクト時に少なくとも1つのエジェクトエレメント(3,203)に力を加えるための少なくとも1つのエジェクト蓄力器(4,204)と、少なくとも1つエジェクト蓄力器(4,204)による力荷重に抗して少なくとも1つのエジェクトエレメント(3,203)をロックするための少なくとも1つのロック装置(5,205)とが設けられており、このとき少なくとも1つのロック装置(5,205)は、閉鎖方向(6)において閉鎖位置の背後に配置された過剰押圧位置への可動の家具部分(2,22)の過剰押圧によって、ロック解除可能である、エジェクト装置(1,101,201)に関し、このとき少なくとも1つのロック装置(5,205)に作用結合されている少なくとも1つの切換えエレメント(7,207)が設けられており、該切換えエレメント(7,207)は、少なくとも1つのロック装置(5,205)がロック解除可能である少なくとも1つの作動位置と、少なくとも1つのロック装置(5,205)がロック解除不能である少なくとも1つの不作動位置とを有しており、このとき少なくとも1つの切換えエレメント(7,207)は、閉鎖位置から開放位置への可動の家具部分(2,22)のエジェクト時、および/または少なくとも1つのロック装置(5,205)のロック解除によって、少なくとも1つの不作動位置に可動である。