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    • 1. 发明专利
    • 構造体
    • 结构体
    • JP2016025216A
    • 2016-02-08
    • JP2014148404
    • 2014-07-22
    • ユニチカ株式会社
    • 岩崎 孝明坂口 知三甲斐原 将伊藤 顕古川 幹夫
    • H05K7/20
    • 【課題】放熱効率と靱性とを両立することが可能な構造体を提供する。 【解決手段】本発明の構造体は、熱伝導性樹脂8と、この熱伝導性樹脂8よりも靱性が高い補強材9とが、一体化されてなることを特徴とする。また、熱伝導性樹脂8が、熱伝導性充填材を含有する熱可塑性樹脂からなり、前記熱伝導性充填材の熱伝導率が5W/(m・K)以上である。本発明によれば、熱伝導性樹脂8と、この熱伝導性樹脂8よりも靱性が高い補強材9とを、一体化することにより、熱伝導性樹脂8によって良好な放熱効率を得ることができると同時に、補強材9により構造体の靱性を向上させることができる。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供能够实现散热效率和韧性之间的平衡的结构。解决方案:本发明的结构包括:导热树脂8; 以及与导热性树脂8相比韧性高,并且与导热性树脂8一体化的增强材料9.导热性树脂8包括含有导热性填料的热塑性树脂。 导热性填料的热导率为5W /(m·K)以上。 根据本发明,导热性树脂8的韧性高于导热性树脂8的增强材料9一体化,因此借助于导热性树脂8可以获得令人满意的散热效率, 增强材料9能够增加结构的韧性。选择图:图6