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1. 发明专利

JP6162574B2 油圧装置有权
公开(公告)号：JP6162574B2
公开(公告)日：2017-07-12
申请号：JP2013225298
申请日：2013-10-30
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：徳原隆之 , 小松正和 , 高橋努
IPC分类号： B60K25/02 , A01B63/10 , F04B49/06

2. 发明专利

JP2017067196A 作業車両审中-公开
公开(公告)号：JP2017067196A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015194650
申请日：2015-09-30
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：岩村圭将 , 高橋努
IPC分类号： B60K17/10 , B62D11/06 , F16H61/439
CPC分类号： A01D69/00 , B60K17/10 , B62D11/06 , F16H61/439
摘要：【課題】作業車両において、軽量化及び低コスト化を確保しながら、伝動経路の高効率化とともに操作性の向上を図る。【解決手段】走行機体2に搭載するエンジン5と、第一無段変速装置17を有する直進系伝動経路と、第二無段変速装置13を有する旋回系伝動経路を備え、直進系伝動経路の出力と前記旋回系伝動経路の出力を合成して左右の走行部3を駆動する。直進系伝動経路の出力と旋回系伝動経路の出力とを連動的に制御する制御部814を備えている。制御部814は、エンジン5の回転数が所定回転R1以下となったことを検出すると、第二無段変速装置13の斜板708を強制的に中立状態とする第1制御を実行する。【選択図】図20

3. 发明专利

JP5872855B2 作業車両有权
公开(公告)号：JP5872855B2
公开(公告)日：2016-03-01
申请号：JP2011244997
申请日：2011-11-08
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：小倉康平 , 大内田剛史 , 高橋努 , 中西龍哉 , 黒田晃史
IPC分类号： F16H61/66 , F16H61/478 , F16H61/18

4. 发明专利

JP6109008B2 作業車両有权
公开(公告)号：JP6109008B2
公开(公告)日：2017-04-05
申请号：JP2013166349
申请日：2013-08-09
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：東口岳 , 高橋努
IPC分类号： G05G1/08 , B60K26/00 , B60K20/02 , A01B63/10 , G05G1/62

5. 发明专利

JP2015086771A 油圧装置有权
标题翻译：液压系统
公开(公告)号：JP2015086771A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013225298
申请日：2013-10-30
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：徳原隆之 , 小松正和 , 高橋努
IPC分类号： B60K25/02 , A01B63/10 , F04B49/06
摘要：【課題】低圧の油圧ポンプを設けてロス馬力を軽減できるようにする。【解決手段】油圧シリンダ13・38や油圧クラッチ47・53・54・55等の油圧アクチュエータに作動油を圧送する高圧型の油圧ポンプ30と、動力伝達系の歯合部や摺動部へ潤滑油を送油する低圧型の油圧ポンプとを備える作業車両の油圧装置であって、高圧型の油圧ポンプ30のポンプ軸30aはエンジン3に接続して駆動されるとともに、低圧型の油圧ポンプのポンプ軸は電動モータ62に接続されて駆動する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：通过安装低压液压泵来降低损耗功率。解决方案：一种用于工作车辆的液压系统包括：高压液压泵30，用于将液压流体压力给液压致动器，例如液压缸13,38和液压离合器47,53,54,55; 以及用于将润滑剂供给到动力传递系统的齿啮合部和滑动部的低压型液压泵。在液压系统中，高压液压泵30的泵轴30a与发动机3连接，由发动机驱动，低压液压泵的泵轴与电动马达 62，由电动机驱动。

6. 发明专利

JP6538511B2 作業車両有权
公开(公告)号：JP6538511B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2015194650
申请日：2015-09-30
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：岩村圭将 , 高橋努
IPC分类号： B60K17/10 , B62D11/06 , F16H61/439

7. 发明专利

JP2017172478A 作業車両审中-公开
公开(公告)号：JP2017172478A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016060045
申请日：2016-03-24
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：高橋努 , 白藤大貴
IPC分类号： F02D29/02 , F02D29/00
摘要：【課題】駆動源の回転速度が不意に過大な回転速度まで上昇するのを防止できながら、運転者の意図に応じて、煩わしい操作を行うことなく、駆動源の回転速度を迅速に上昇させることができ、作業性の向上を図ることができる作業車両の提供。【解決手段】車体部に設けられる駆動源と、駆動源の目標回転速度を設定する第1設定部と、駆動源の目標最大回転速度を設定する第2設定部と、操作具に対する操作に応じて駆動源の回転速度を制御する制御部と、を備え、制御部は、操作具に対する操作に応じて駆動源の回転速度を目標回転速度から目標最大回転速度までの範囲で制御する第1の回転速度制御モード、及び、操作具に対する操作に応じて駆動源の回転速度を目標回転速度から目標最大回転速度を超える所定回転速度までの範囲で制御する第2の回転速度制御モードの何れかにより駆動源の回転速度を制御する。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2017169496A 均平作業用システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017169496A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016060046
申请日：2016-03-24
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：高橋努
IPC分类号： A01B35/32 , A01B63/114 , A01B35/04
摘要：【課題】作業者等がどのような走行経路にて均平作業機を走行させれば効率よく作業できるのかを容易に把握でき、均平作業機の効率よい走行を安定して行うことができ、均平作業の作業効率の向上を図ること。【解決手段】均平作業機1が走行される走行領域の位置情報及び走行領域の高度情報に基づいて、走行領域の目標均平高さを求めるとともに、その求めた目標均平高さに走行領域を均平するために、目標均平高さよりも高い位置から目標均平高さよりも低い位置に向けて均平作業機1にて運土する均平作業機1の目標走行経路を求める走行経路演算部31が備えられている。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2017169495A 作業車両审中-公开
公开(公告)号：JP2017169495A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016060044
申请日：2016-03-24
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：高橋努 , 白藤大貴
IPC分类号： A01B63/10 , A01B3/42
摘要：【課題】運転者の操作負担を軽減して、第1作業姿勢から第2作業姿勢に又は第2作業姿勢から第1作業姿勢に作業機を適切に反転できる作業車両の提供。【解決手段】作業機50を装着可能な車体部2と、作業機50を昇降可能な昇降装置12と、作業機50を反転可能な反転装置と、昇降装置12及び反転装置を制御する制御部と、を備え、作業機50は、第1作業姿勢と第1作業姿勢から反転された第2作業姿勢との何れかで作業を行う反転作業機であって、制御部は、反転条件が成立した場合に、反転装置を制御して作業機50を第1作業姿勢から第2作業姿勢に又は第2作業姿勢から第1作業姿勢に反転させることが可能である。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6045073B2 作業車両有权
公开(公告)号：JP6045073B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2013166350
申请日：2013-08-09
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：東口岳 , 高橋努
IPC分类号： B62D49/00 , A01B63/00 , A01D67/00 , G05G1/62

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