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1. 发明专利

JP2019202275A 二酸化炭素回収システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019202275A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018099413
申请日：2018-05-24
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：柳澤宏昌 , 福留二郎 , 畑迫芳佳
IPC分类号： B01D53/92 , B01D53/96 , C01B32/50 , B01D53/14
摘要：【課題】吸収液から二酸化炭素を分離して回収する回収率を向上できる二酸化炭素回収システムを提供する。【解決手段】二酸化炭素回収システムは、リッチ吸収液加熱部と、重力によって吸収液からCO 2 を分離する吸収液再生部と、を備える。リッチ吸収液加熱部の加熱ユニット80は、リッチ吸収液流路81と、熱媒体流路82と、を備える。リッチ吸収液流路81及び熱媒体流路82は、何れも、水平成分を有する方向に延びるように設けられる。リッチ吸収液流路81及び熱媒体流路82は、入口から出口まで吸収液又は冷却水が流れる方向の水平成分が互いに逆となるように隣接して配置される。リッチ吸収液流路81の吸収液入口81aが熱媒体流路82の熱媒体出口82bより低い。熱媒体流路82の熱媒体入口82aがリッチ吸収液流路81の吸収液出口81bより低い。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2019217441A 二酸化炭素回収システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019217441A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018115754
申请日：2018-06-19
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：柳澤宏昌 , 福留二郎 , 畑迫芳佳
IPC分类号： B01D53/92 , C01B32/50 , F01N3/08 , B01D53/18
摘要：【課題】システム全体としての吸収液の量を高い精度で取得できる二酸化炭素回収システムを提供する。【解決手段】二酸化炭素回収システム100は、二酸化炭素吸収部1と、液面レベル取得部50と、リッチ吸収液循環経路41と、リーン吸収液循環経路42と、リーン吸収液ポンプ46と、制御装置5と、を備える。リーン吸収液循環経路42は、二酸化炭素吸収部1から排出され、CO 2 が分離された吸収液を二酸化炭素吸収部1内に還流させる。制御装置5は、当該二酸化炭素回収システム100が停止した後、リーン吸収液循環経路42に設けられたリーン吸収液ポンプ46を継続稼動時間T P 時間駆動させる。液面レベル取得部50は、二酸化炭素回収システム100が停止した後、継続稼動時間T P 時間経過後に、二酸化炭素吸収部1内の吸収液の液面レベルを取得する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020058347A 栽培ベンチ审中-公开
公开(公告)号：JP2020058347A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2019182324
申请日：2019-10-02
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：川口哲平 , 大谷悠樹 , 徳川博人 , 柳澤宏昌 , 越智高志 , 小川聡美 , 笠原恵理子
IPC分类号： A01G22/05 , A01G9/02
摘要：【課題】通風路から栽培容器に向けて一定量の空気を流すことができる栽培ベンチを提供する。【解決手段】植物を栽培する栽培ベンチ1であって、上方に開口し内部に培土が収容される栽培容器2と、栽培容器2を下方から支持し、かつ栽培容器2の長手方向に延びる通風路4が一体に形成されている支持部3と、通風路4と栽培容器2の開口とに連通する通気管5と、を備える。【選択図】図7

4. 发明专利

JP2019217492A 二酸化炭素回収システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019217492A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2019105632
申请日：2019-06-05
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：柳澤宏昌 , 福留二郎 , 畑迫芳佳
IPC分类号： B01D53/96 , B01D53/14 , B01D53/92
摘要：【課題】エンジンの稼動に影響せず、エンジンの排気ガスに含まれる二酸化炭素を効率良く回収できる二酸化炭素回収システムを提供する。【解決手段】二酸化炭素回収システム100は、二酸化炭素吸収部1と、排気ガス供給経路30と、排気ガス昇圧装置33と、制御装置5と、を備え、エンジン10の排気ガスからCO 2 を分離して回収する。二酸化炭素吸収部1は、排気ガスをリーン吸収液と接触させ、排気ガスに含まれるCO 2 をリーン吸収液に吸収させる。排気ガス供給経路30は、排気ガスをエンジン10から二酸化炭素吸収部1に供給する。排気ガス昇圧装置33は、排気ガスが流れる方向において、二酸化炭素吸収部1の上流側の排気ガス供給経路30に設けられ、排気ガスを昇圧する。制御装置5は、エンジン10の回転数又は回転数の変化に伴って変化するパラメータに応じて、排気ガス昇圧装置33による排気ガスの目標昇圧量を制御する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019211168A 湿度調整システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019211168A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018109045
申请日：2018-06-06
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：柳澤宏昌 , 福留二朗
IPC分类号： F24F3/14 , A01G9/24 , F24F11/65
摘要：【課題】栽培ハウス内の環境への影響を抑制しながら除湿/加湿を行う。【解決手段】湿度調整システム1は、湿度センサ13と、湿度調節装置21と、制御部81と、を備える。湿度調節装置21は、第1流路35と、第2流路45と、デシカントロータ51と、ヒータ部71と、を有する。第1流路35は、栽培ハウス100の外部から外部空気A1を取り込んで外部へ排出する。第2流路45は、栽培ハウス100の内部から内部空気A2を取り込んで内部へ排出する。ヒータ部71は、第1流路35においてデシカントロータ51よりも上流側の外部空気A1を加熱可能である。制御部81は、湿度の検出結果と湿度目標値に基づき、ヒータ部71を稼動してデシカントロータ51により内部空気A2から外部空気A1へ水分を移行させる除湿モードと、ヒータ部71を停止して外部空気A1から内部空気A2へ水分を移行させる加湿モードと、で湿度調節装置を動作させる。【選択図】図1

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