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    • 7. 发明专利
    • 鍵盤装置及び電子鍵盤楽器
    • 键盘设备和电子键盘音乐仪器
    • JP2016151698A
    • 2016-08-22
    • JP2015029463
    • 2015-02-18
    • ヤマハ株式会社
    • 高橋 裕史芝 賢一
    • G10H1/34G10B3/12
    • 【課題】鍵の適切な平行移動を維持しつつ、長手方向においてコンパクトにする。 【解決手段】白鍵WK1は、アクチュエータ31と、前後2つの被ガイド部32f、32rとを有する。平面視においては、被ガイド部32f、32r、アクチュエータ31は、鍵フレーム20のガイド部22f、22r、スイッチ用穴21の位置に対応している。押鍵終了位置まで押下された白鍵WK1は、弾性膨出部46からの反力によって非押鍵位置に復帰する。平行維持部材34は、鍵の長手方向に延設される延設部35を有し、接続部36f、36rによって可動部38f、38rが延設部35に接続される。平行維持部材34の少なくとも接続部36f、36rに相当する部分が、鍵の長手方向における被ガイド部32fと被ガイド部32rとの間に存在する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:在保持密钥的适当的平行移动的同时,在纵向方向上形成密钥。解决方案:白键WK1包括:致动器31; 两个前/后引导部件32f,32r。 导向部件32f,32r和致动器31对应于按键框架20的引导部件22f,22r和开关孔21的位置。按压到按下的键结束位置的白键WK1被恢复到未按下的键 弹性膨胀部分46的反作用力的位置。平行维护部件34具有沿键长度方向延伸的延伸部分35,并且可移动部分38f,38r通过连接部分36f,36r连接到延伸部分35。 至少相当于平行维护部件34的连接部36f,36r的部分存在于按键的长度方向的被引导部32f,32r之间。图1
    • 10. 发明专利
    • 物品のスタンド構造
    • 文章架构
    • JP2016173459A
    • 2016-09-29
    • JP2015053317
    • 2015-03-17
    • ヤマハ株式会社
    • 芝 賢一高橋 裕史
    • H04R1/00G10H1/32
    • F16M13/005F16M11/10F16M11/38
    • 【課題】簡単な構成で嵩張り過ぎることなく、容易な操作で本体を後傾支持する。 【解決手段】スタンド40は、第1、第2のアーム41、44が連結部33で互いに回動自在に連結される。収容ケース20において、ピン係合溝30のうち略上下方向に延設形成されるガイド溝31の下端から前方に屈曲して係止溝32が連接形成される。第1のアーム41のピン42はガイド溝31の下方にある軸支穴23に軸支される。物品本体10の底部12及び連結部33が床面16に当接した状態で第2のアーム44の係合ピン46が係止溝32に係止されることで物品本体10が後傾状態で支持される。底部12が床面16に当接した状態を維持しつつ物品本体10を起立方向に姿勢を変化させる行程で、第2のアーム44が後傾から前傾に切り替わるときのガイド溝31の延設方向における係合ピン46の位置(切り替わり位置R)はガイド溝31の形成範囲に存在する。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:以简单的结构向后倾斜地支撑主体,同时防止支架结构过大和操作简单。解决方案:在支架40中,第一和第二臂41和44与每个 另一个通过联接部分33以可自由旋转的方式。在外壳20中,锁定槽32被连接并形成,同时从形成在引导槽31的下端的导向槽31的下端向前弯曲,所述引导槽31基本垂直地以销接合 第一臂41的销42在引导槽31的下侧的枢轴孔23中枢转。在物品本体10的底部12和联接部33抵靠在地板上的状态下 表面16,第二臂44的接合销46被锁定到锁定槽32中,使得物品本体10被向后倾斜地支撑。 在保持物体本体10在竖立方向上的姿势同时保持底部12抵接到地板表面16的状态的过程中,接合销46沿着与底板12的延伸方向相对的位置(切换位置R) 在第二臂44从向后倾斜向前倾斜的切换中的引导槽31包括在引导槽31的形成范围内。选择的图示:图4