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1. 发明专利

JP2018017806A 楽器音発生システム、及び、楽器音発生方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018017806A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016146231
申请日：2016-07-26
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：高橋裕史 , 芝賢一 , 山内健一 , 臼井旬 , 早渕功紀
IPC分类号： G10H1/34 , G10H1/053 , B60R11/02 , G10H1/00
摘要：【課題】車両内で電子打楽器を演奏する場合は、車両内に電子打楽器を持ち込む必要があるため手間がかかる。また、電子打楽器の持ち込みを忘れることによって使用したいにもかかわらず使用できない場合もある。さらには、電子打楽器を使用する際には配線等を接続する必要があり、煩雑である。【解決手段】車両内に設置され、演奏動作を検出して検出信号を出力する第一センサと、第一センサに接続され、検出信号を楽器音信号に変換するコントローラと、コントローラに接続され、楽器音信号に応じた楽器音を放音するスピーカと、を備え、コントローラは、検出信号を、第一センサに応じて音色、及び/又は、音階の異なる楽器音信号に変換することを特徴とする。したがって、車両内に楽器を持ち込むことなく、第一センサを設置した車両内を構成する構成部材を打圧等することにより楽器演奏をすることができる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6658887B2 楽器を用いた車内用音響システム、楽器を用いた車内用音響方法、車内用音響機器、及び車内用音響システム。有权
公开(公告)号：JP6658887B2
公开(公告)日：2020-03-04
申请号：JP2018527663
申请日：2017-07-13
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：旭保彦 , 早渕功紀 , 高橋裕史 , 芝賢一 , 臼井旬
IPC分类号： H04R3/04 , H04R3/12 , B60R11/02 , G10K15/04 , H04R3/00

3. 发明专利

JPWO2018012587A1 楽器練習システム、楽器練習方法、コンテンツ選択装置、音響機器、音響システム、およびコンテンツ選択方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018012587A1
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017025544
申请日：2017-07-13
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：旭保彦 , 早渕功紀 , 高橋裕史 , 芝賢一 , 臼井旬
IPC分类号： G10H1/00 , G09B15/00
摘要：コンテンツ選択装置は、取得部と、選択部と、再生部と、を備える。取得部は、許容時間の情報を取得する。選択部は、前記許容時間に応じて利用するコンテンツを選択する。再生部は、前記選択部が選択したコンテンツを再生する。

4. 发明专利

JPWO2018012590A1 楽器練習システム、演奏練習実施装置、コンテンツ再生システム、及びコンテンツ再生装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018012590A1
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017025554
申请日：2017-07-13
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：旭保彦 , 高橋裕史 , 芝賢一 , 臼井旬 , 早渕功紀 , 山内健一
IPC分类号： G10H1/00 , G10G1/02 , G09B15/00
摘要：コンテンツ再生システムは、可動室内でコンテンツを再生するコンテンツ再生装置と、コンテンツに応じたユーザの操作を受け付ける入力装置と、ユーザの操作を妨げようとする外乱を検出するセンサと、を備える。そして、コンテンツ再生装置は、コンテンツを再生しつつ、センサの検出結果に応じて、ユーザに対する操作の補助を、入力装置で受け付けられた操作に対応させて行う。

5. 发明专利

JP2018010119A 楽器を用いた音響システム、及び、その方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018010119A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016138382
申请日：2016-07-13
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：臼井旬 , 早渕功紀 , 芝賢一 , 高橋裕史
IPC分类号： G10K15/00 , H04R3/00 , H04S5/02 , G10H1/00
摘要：【課題】既存の音響システムと楽器を連動させ、各スピーカーの音量バランス、及び/又は、EQ調整を行うことができ、音響空間において演奏者にとって聴きやすい適切な音量バランス、及び/又は、EQ調整が行う、楽器を用いた音響システムを提供する。【解決手段】マイクと音出力機能を設けた楽器と、音響空間の複数の適所に設置されたスピーカーと、スピーカーと接続され、楽器の音出力機能からの入力を含む複数のチャンネルをミキシング可能なAVアンプとを備え、楽器は複数のスピーカーに対してAVアンプを介して信号を供給し、複数のスピーカーの各々について音響レベルを測定する測定手段を備え、楽器において、音出力機能によるスピーカーからの音に対するマイクへの入力に応じて、楽器のある位置において最適な音の設定となるように楽器の音出力機能の音出力の音量バランス、及び/又は、EQ調整を行う。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2016166935A 鍵盤装置审中-公开
标题翻译：键盘装置
公开(公告)号：JP2016166935A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015046010
申请日：2015-03-09
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：芝賢一 , 高橋裕史
IPC分类号： G10H1/34 , G10B3/12
摘要：【課題】前小口と筐体の前側となる面を略面一にでき、斬新な外観を実現する。【解決手段】白鍵WKの前小口20には、後ろ側を向く後面22と斜め前方下方を向く第1の面21とが形成される。筐体30は、非押鍵状態において白鍵WKの鍵本体10の下方に位置する下部前部31を有する。下部前部31には、斜め前方下方を向く第2の面32が形成される。非押鍵状態で且つ側面視において、第1の面21及び第2の面32は共に、共通する仮想直線L1上にあり、従って、共通する仮想面上にある。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：通过使前端能够处于大致平齐状态，以使外壳的正面的表面成为近似平面状态来实现新颖的外观。解决方案：面向后侧的后表面22和面向外侧的第一面21 斜前下部形成在白键WK的前端20中。壳体30具有位于白键WK的键体10的下方的前侧31，处于钥匙非凹陷状态。在下部前部31中形成面向倾斜前部下部的第二面32.在按键非按压状态下，并且在侧视图中，第一面21和第二面32都在共同的虚拟直线L1上，然后存在于一个共同的虚拟表面上

7. 发明专利

JP2016151699A 鍵盤装置审中-公开
标题翻译：键盘
公开(公告)号：JP2016151699A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015029464
申请日：2015-02-18
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：高橋裕史 , 芝賢一
IPC分类号： G10H1/34 , G10B3/12
摘要：【課題】故障に強く且つ、左右方向にコンパクトな鍵盤装置を提供する。【解決手段】白鍵WK−C、WK−Eは、黒鍵BK−C#、BK−D#の前端位置46よりも前方にある幅広部31と、幅広部31よりも後方にあって幅広部31より横幅の狭い幅狭部32とを有し、幅狭部32の後端位置36は、黒鍵BK−C#、BK−D#の後端位置42よりも前端位置46に近く、幅狭部32は前後方向に短い。一方、白鍵WK−Dは、幅広部31のみを有する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种抵抗故障并在水平方向上紧凑的键盘。解决方案：白键WK-C和WK-E包括：位于彩键BK的前端位置46前方的宽部分31 -C＃和BK-D＃; 以及位于宽部31的后方的狭窄部32，其宽度比宽部31的宽度窄。窄部32的后端位置36比颜色的后端位置42更靠近前端位置46 键BK-C＃和BK-D＃。窄部32在横向上短。白键WK-D只有广泛的部分31.SELECTED DRAWING：图3

8. 发明专利

JPWO2018012589A1 楽器を用いた音響システム、楽器を用いた音響方法、音響機器、及び音響システム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018012589A1
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017025546
申请日：2017-07-13
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：旭保彦 , 早渕功紀 , 高橋裕史 , 芝賢一 , 臼井旬
IPC分类号： H04R3/04 , H04R3/12 , B60R11/02 , H04R3/00
摘要：音響機器は、検出部と、信号処理部と、を備えている。検出部は、車内空間の聴取者の位置を検出する。信号処理部は、前記検出部で検出した前記聴取者の位置に応じて、前記車内空間に存在するスピーカに出力するオーディオ信号の処理を行なう。

9. 发明专利

JP2016173459A 物品のスタンド構造审中-公开
标题翻译：文章架构
公开(公告)号：JP2016173459A
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：JP2015053317
申请日：2015-03-17
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：芝賢一 , 高橋裕史
IPC分类号： H04R1/00 , G10H1/32
CPC分类号： F16M13/005 , F16M11/10 , F16M11/38
摘要：【課題】簡単な構成で嵩張り過ぎることなく、容易な操作で本体を後傾支持する。【解決手段】スタンド40は、第1、第2のアーム41、44が連結部33で互いに回動自在に連結される。収容ケース20において、ピン係合溝30のうち略上下方向に延設形成されるガイド溝31の下端から前方に屈曲して係止溝32が連接形成される。第1のアーム41のピン42はガイド溝31の下方にある軸支穴23に軸支される。物品本体10の底部12及び連結部33が床面16に当接した状態で第2のアーム44の係合ピン46が係止溝32に係止されることで物品本体10が後傾状態で支持される。底部12が床面16に当接した状態を維持しつつ物品本体10を起立方向に姿勢を変化させる行程で、第2のアーム44が後傾から前傾に切り替わるときのガイド溝31の延設方向における係合ピン46の位置(切り替わり位置R)はガイド溝31の形成範囲に存在する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：以简单的结构向后倾斜地支撑主体，同时防止支架结构过大和操作简单。解决方案：在支架40中，第一和第二臂41和44与每个另一个通过联接部分33以可自由旋转的方式。在外壳20中，锁定槽32被连接并形成，同时从形成在引导槽31的下端的导向槽31的下端向前弯曲，所述引导槽31基本垂直地以销接合第一臂41的销42在引导槽31的下侧的枢轴孔23中枢转。在物品本体10的底部12和联接部33抵靠在地板上的状态下表面16，第二臂44的接合销46被锁定到锁定槽32中，使得物品本体10被向后倾斜地支撑。在保持物体本体10在竖立方向上的姿势同时保持底部12抵接到地板表面16的状态的过程中，接合销46沿着与底板12的延伸方向相对的位置（切换位置R）在第二臂44从向后倾斜向前倾斜的切换中的引导槽31包括在引导槽31的形成范围内。选择的图示：图4

10. 发明专利

JP2015089180A スタンバイ回路审中-公开
标题翻译：待机电路
公开(公告)号：JP2015089180A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013223908
申请日：2013-10-29
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：芝賢一
IPC分类号： H02M3/07 , H02J1/00
CPC分类号： Y02B70/16
摘要：【課題】簡単な回路で実質消費電力ゼロのスタンバイ回路を提供する。【解決手段】電源回路を商用電源に接続するリレーと、リレーを駆動する電荷を蓄電可能なコンデンサと、電源回路から前記コンデンサへ第1充電電流を供給する第1充電路と、太陽電池と、太陽電池からコンデンサへ第2充電電流を供給する第2充電路と、コンデンサの電圧を昇圧してリレーに印加する昇圧回路と、赤外線リモコン信号を受信し、受信したリモコン信号から電源オン信号を検出したとき、昇圧回路を動作させる検出回路と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有简单电路基本上零功耗的待机电路。解决方案：待机电路包括：将电源电路连接到商用电源的继电器; 能够存储用于驱动继电器的电荷的电容器; 第一充电路径，从所述电源电路向所述电容器提供第一充电电流; 太阳能电池; 从太阳能电池向电容器供给第二充电电流的第二充电路径; 升压电路，加大电容器的电压，并向升压继电器施加升压电压; 接收红外遥控信号的检测电路，并且当从所接收的红外遥控信号检测到通电信号时，操作升压电路。

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