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    • 2. 发明专利
    • スピーカアレイ装置
    • 扬声器阵列设备
    • JP2016116193A
    • 2016-06-23
    • JP2014255987
    • 2014-12-18
    • ヤマハ株式会社
    • 澤米 進
    • H04R3/12H04S5/02H04S7/00H04R1/40H04R3/00
    • H04R1/403H04R29/002H04R3/12H04R5/04H04S7/301H04R2201/401H04R2203/12H04S7/305
    • 【課題】複数のスピーカを有するスピーカアレイによって、音声ビームを出力可能なスピーカアレイ装置に関し、ハイトチャンネルに係る音声ビームの出力方向の設定を容易且つ適切に行い得るスピーカアレイ装置を提供する。 【解決手段】スピーカアレイ装置1は、システム制御部10と、ハイトスピーカアレイ30と、マイクロフォン40を有しており、スピーカアレイ装置1とマイクロフォン40との間の視聴距離Dに応じて、ハイトスピーカアレイ30から出力されるテスト音声ビームのハイトスイープ開始角度AS及びハイトスイープ範囲RSを設定する。スピーカアレイ装置1は、視聴距離Dに対応するハイトスイープ開始角度AS及びハイトスイープ範囲RSに従って、テスト音声ビームを旋回させて出力し、マイクロフォン40によって集音した音声データを解析することによって、ハイト音声ビームSHのハイト音声ビーム出力角度AHを設定する。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种能够通过具有多个扬声器的扬声器阵列输出声束的扬声器阵列装置,并且能够容易且适当地设置与高度通道相关的声束的输出方向。解决方案:扬声器阵列装置1包括 系统控制部分10,高度扬声器阵列30和麦克风40.要从每个高度扬声器阵列30输出的测试声束的高度扫掠起始角度AS和高度扫描范围RS根据收听距离D 扬声器阵列装置1和麦克风40.扬声器阵列装置1根据与侦听距离D对应的高度扫描起始角度AS和高度扫描范围RS,通过扫描来输出测试声束,分析所收集的声音数据 通过麦克风40,然后设置高度声束SH的高度声束输出角度AH.SELECTED DRAWING:图5
    • 4. 发明专利
    • スピーカ装置
    • 扬声器设备
    • JP2015128208A
    • 2015-07-09
    • JP2013272528
    • 2013-12-27
    • ヤマハ株式会社
    • 片山 真樹澤米 進今岡 啓一
    • H04R3/00H04R1/40H04S7/00G10K15/08H04S5/02
    • 【課題】本発明は、仮想音源を知覚させる音を出力し、かつ音場効果を付与する場合でも定位感を損なうことがないスピーカ装置を提供することを目的とする。 【解決手段】前記初期反射音付加部は、前記第2放音部に入力されるオーディオ信号に前記反射音の特性を付加し、前記後部残響音付加部は、前記第1放音部に入力されるオーディオ信号に前記後部残響音の特性を付加する。すなわち、反射音付加部は、仮想音源を知覚させる音に初期反射音の特性を付加せず、第2放音部から出力される音のみに初期反射音の特性を付加する。従って、スピーカ装置は、到来方向毎に周波数特性が異なる初期反射音の特性の付加によって仮想音源を知覚させる音の周波数特性が変化することを防ぐ。これにより、仮想音源を知覚させる音は、頭部伝達関数の周波数特性が維持される。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种不会损害定位感的扬声器装置,即使当输出允许听者感测虚拟声源并产生声场效果的声音时。解决方案:初始反射声音添加部分增加一个 反射声音输入到第二声音发射部分中的音频信号; 并且后部混响声音添加部分将后部混响声音的特征添加到要输入到第一声音发射部分中的音频信号。 精确地,反射声音添加部分不会将初始反射声音的特征添加到允许听者感测虚拟声源的声音,而是将初始反射声音的特性仅添加到从第二声发射的声音 部分。 因此,扬声器装置可以防止声音的频率特性,允许收听者通过添加其频率特性根据到达方向而不同的初始反射声的特性来感测虚拟声源。 这允许声音允许收听者感测虚拟声源以保持高清传输功能的频率特性。
    • 6. 发明专利
    • スピーカアレイ装置
    • 扬声器阵列设备
    • JP2016163058A
    • 2016-09-05
    • JP2015036968
    • 2015-02-26
    • ヤマハ株式会社
    • 山元 正樹澤米 進田中 一伯杉崎 裕一
    • H04R3/12H04S5/02H04R1/40
    • H04R1/403H04R1/288H04R3/12H04S3/008H04R2201/401H04R2203/12H04S7/30
    • 【課題】複数のスピーカを有するスピーカアレイによって、音声ビームを出力可能なスピーカアレイ装置に関し、音声ビームによる音場表現の質を高め得るスピーカアレイ装置を提供する。 【解決手段】スピーカアレイ装置1は、ハイトスピーカアレイユニット30を有し、当該ハイトスピーカアレイユニット30の各スピーカ31に対して、外部から入力された音声信号を分配し、当該スピーカから出力する音声の出力タイミングを制御することにより、ハイトチャンネルの音声ビームを出力する。ハイトスピーカアレイユニット30のスピーカ31は、適正出力方向Dにおいて大きな音圧を示し、適正出力方向Dから離れる方向(即ち、配設面と水平な向き)に近づくほど、小さな音圧を示す。ハイトスピーカアレイユニット30の各スピーカ31を、適正出力方向Dが仰角(即ち、水平方向に対して上向きの角度)を為すように、前記キャビネット35の配設面36に配設する。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:为了提供能够使用音频束改善声场表示的质量的扬声器阵列装置,该扬声器阵列装置能够使用包括多个扬声器的扬声器阵列输出音频束。解决方案:扬声器阵列 设备1包括高度扬声器阵列单元30,其将从外部输入的音频信号分配给高音扬声器阵列单元30的扬声器31,并通过控制来自扬声器的声音的输出定时输出高度通道的音频波束。 高度扬声器阵列单元30的扬声器31表示在适当的输出方向D上的大的声压,并且在远离适当的输出方向D的方向上表示较小的声压(即,在与安装表面平行的取向) 。 高度扬声器阵列单元30的扬声器31以适当的输出方向D形成高度角(即,相对于水平方向的向上的角度)的方式设置在机柜35的安装表面36上。 选择图:图6
    • 8. 发明专利
    • スピーカ装置
    • 扬声器设备
    • JP2015126359A
    • 2015-07-06
    • JP2013269163
    • 2013-12-26
    • ヤマハ株式会社
    • 澤米 進片山 真樹今岡 啓一
    • H04R1/28H04R3/00H04S7/00H04S5/02
    • 【課題】音声ビームを用いる場合であっても、意図する方向に明瞭に音源を定位させることができるスピーカ装置を提供する。 【解決手段】アレイスピーカ装置2は、Cチャンネルのオーディオ信号は、アレイスピーカ装置2の後方の位置に焦点を結ぶ音声ビームが設定され、聴者は、音源SCが聴者の前方にあると知覚し、FLチャンネルは、部屋Rの左前方の壁の位置に焦点を結ぶ音声ビームが設定され、音源SFLが聴者の左前方の壁にあると知覚する。FRチャンネルは、部屋Rの右前方の壁の位置に焦点を結ぶ音声ビームが設定され、音源SFRが聴者の右前方の壁にあると知覚する。SLチャンネルは、部屋Rの左後方の壁の位置に焦点を結ぶ音声ビームが設定され、音源SSLが聴者の左後方の壁にあると知覚する。音声ビームによる定位感を用い、壁の音響反射率等の聴取環境に依存しない頭部伝達関数による仮想音源によって、意図する方向に音源を定位させる。 【選択図】図8
    • 要解决的问题:提供一种扬声器装置,即使在使用声束时也能够在有意向的方向上清晰地定位声源。解决方案:在阵列扬声器装置2中,聚焦在阵列扬声器装置2后面的位置的声束 被设置为C声道的音频信号,使得听众感觉到声源SC存在于收听者的前面; 聚焦在房间左前方的墙壁位置处的声束被设置用于FL通道,使得听众感觉到声源SFL存在于收听者左前方的墙壁上; 聚焦在房间右前方的墙壁位置处的声束被设置用于FR通道,使得听众感觉到声源SFR存在于收听者右前方的墙壁上; 并且在SL通道中设置聚焦在房间R的左后方的墙壁位置处的声束,使得听众感觉到声源SSL存在于收听者左后方的墙壁上。 该装置可以以有意的方向来定位声源,使用声束的定位感和由与头部相关的传递函数产生的虚拟声源,其不依赖于诸如墙壁的声反射率的聆听环境。