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1. 发明专利

JP2018078417A スピーカグリルの保持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018078417A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016218132
申请日：2016-11-08
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：三吉俊允 , 吉田安住
IPC分类号： H04R1/02
摘要：【課題】スピーカグリルの脱落を回避しつつ着脱操作を容易にする。【解決手段】ケース10と樹脂製の左右のバッフル20L、20Rとで、スピーカ装置の筐体が構成される。スピーカ装置の放音方向の側に金属製のスピーカグリル30が配置される。バッフル20の周縁部22に突設片23(23A、23B、23C)が一体に形成されている。スピーカグリル30の周縁部32のうち、左右方向に平行な直線部(直線部22c、22dに対応する部分)には、内側に曲げ加工されて係合部33が形成されている。突設片23の爪部25にスピーカグリル30の係合部33が係合することでスピーカグリル30がバッフル20に保持される。突設片23を主撓み方向における爪部25が形成された側の反対側(F1方向)へ撓ませることで、爪部25と係合部33との係合及び係合解除が可能になり、スピーカグリル30の着脱ができる。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2018078418A 音響変換部スタンド审中-公开
公开(公告)号：JP2018078418A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016218133
申请日：2016-11-08
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：吉田安住 , 三吉俊允 , 駒田洋史 , 柏瀬一輝
IPC分类号： H04R1/02 , H04R1/06 , H04R1/00
摘要：【課題】配線コードの外部への露出を少なくしつつ音響変換部の位置調整を可能にする。【解決手段】支柱部20の上ポール22にスピーカ装置SPが取り付けられる。下ポール21の全体が管状部21cとなっており、上ポール22の全体が管状部22cとなっている。電源供給部14とスピーカ装置SPとは配線コード23で接続される。電源供給部14から、下ポール21及び上ポール22の内部空間Sを通りスピーカ装置SPに至るまでの経路が、配線コード23が配設される配線経路となる。下ポール21と上ポール22とを相対的に摺動させることによって配線経路の長さL0を変化させることができる。配線コード23のカール部23aは内部空間Sに配設される。【選択図】図2

3. 发明专利

JPWO2020157907A1 中空構造体および共鳴音低減体有权
公开(公告)号：JPWO2020157907A1
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019003368
申请日：2019-01-31
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：本地由和 , 吉田安住
IPC分类号： B60B21/12 , B60B21/02
摘要：中空構造体は、環状の第1空間が形成される中空体と、第1空間内に向けて開口する1対の開口部を両端とする長尺状の第2空間が形成される1以上の共鳴器と、を有し、第1空間における中心線の長さに対する第2空間における中心線の長さの比は、0.45以上0.55以下の範囲内であり、第2空間は、屈曲または湾曲する部分を有する。

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