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1. 发明专利

JP6520807B2 収音装置および音響処理装置有权
公开(公告)号：JP6520807B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2016084713
申请日：2016-04-20
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：竹久英昭 , 南部信浩 , 矢野正道 , 原田敬三
IPC分类号： H04R3/00 , G10H3/14 , G10H1/00 , H04R1/02

2. 发明专利

JP2017072633A 電子打楽器审中-公开
公开(公告)号：JP2017072633A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015197416
申请日：2015-10-05
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：原田敬三
IPC分类号： G10H1/32 , G10H1/00
摘要：【課題】打撃検出への影響を抑えつつ、打撃位置と発音位置とを一致させて違和感が小さく大音量の楽音を発音する。【解決手段】パッド部21は弾性体で構成される。板状部12の裏面12aは電子打楽器100の底面を成し、板状部12に振動部13が配設される。筒状部11の上端に、フレーム22及び弾性部材23を介してパッド部21の外縁部21bが支持される。フレーム22の下面に配設される打撃センサ24は、パッド部21の振動に応じた信号を出力し、その検出信号に基づいて信号出力ユニット14により生成される駆動信号に応じて振動部13が振動し、板状部12の全体を振動させることで音響が発生する。パッド部21と筐体10とは直接接触せず、両者間に弾性部材23が介在するので、パッド部21と板状部12との間の振動伝達が抑制される。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2017195511A 収音装置および音響処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017195511A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016084669
申请日：2016-04-20
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：竹久英昭 , 南部信浩 , 矢野正道 , 原田敬三
IPC分类号： H04R1/02
CPC分类号： H04R1/08 , G10H3/146 , H04R1/02 , H04R1/04 , H04R1/2892 , H04R1/46 , H04R29/004 , H04R3/04 , G10H2220/211 , G10H2220/525 , G10H2230/281 , H04R19/016
摘要：【課題】楽器の演奏音を取得するための装置を容易に設置すること【解決手段】一実施形態における収音装置は、筐体と、対象物に対して前記筐体を取り付けるための取付部と、マイクロフォンを備える収音部と、前記収音部に入力された音を示す音信号を出力する第1出力部と、前記収音部と前記筐体とを接続する接続部と、前記筐体に与えられた振動を検出するセンサと、前記センサによって検出された振動を示す振動信号を出力する第2出力部と、を備える。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2017102278A 打撃パッド审中-公开
公开(公告)号：JP2017102278A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015235454
申请日：2015-12-02
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：西田賢一 , 原田敬三
IPC分类号： G10H1/00 , G10H1/34 , G10H1/32 , G10D13/00
摘要：【課題】必要な強度及び良好な打感を確保すると共に、パッド部における振動減衰を早める打撃パッドを提供する。【解決手段】パッド部100は、打撃面11aを有する軟質部10及び板状の心材20を有して一体に構成される。軟質部10は心材20よりも軟質であり、脚部12がケース40に固着される。心材20は、平面視で打撃センサ15が載置される領域を含んだセンサ載置部13を有し、センサ載置部13の外縁相当部13aの一部からパッド部100の外周方向へ4つの延出部21が延出する。脚部12は、平面視において延出部21の先端縁と重なる領域に位置する。軟質部10は、心材20の外縁端20c、20dより外側の領域において、心材20の少なくとも上端位置20aから下端位置20bまでの範囲に存在し、外縁端20dと、切欠部22における心材20の全ての縁とに接する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016180775A センサ装置、及び、センサ装置の取付構造审中-公开
标题翻译：传感器装置和传感器装置的附件结构
公开(公告)号：JP2016180775A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015059536
申请日：2015-03-23
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：和田洋平 , 原田敬三 , 田那邉恵美
IPC分类号： H04R17/02 , G10H3/14
摘要：【課題】センサ装置によって通常のシンバルの振動を正しく検出でき、かつ、センサ装置の不具合の発生を抑制できるようにする。【解決手段】振動を検出する圧電変換素子10を含むセンサ本体2と、センサ本体2から突出し、物体の振動をセンサ本体2に伝達する突起3と、を備えるセンサ装置1を提供する。また、センサ装置1が、シンバルスタンドのロッドを挿通させたシンバル40をロッドの長手方向から保持する平面視環状のワッシャ部53のうち、シンバル40に対向する対向面58に固定され、突起3が、センサ本体2よりも対向面58の上方に突出しているセンサ装置1の取付構造を提供する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：允许传感器装置正确地检测钹的正常振动并防止其自身出现故障。传感器装置1包括：传感器主体2，包括用于检测振动的压电转换元件10 以及从传感器主体2突出的突起3，用于将物体的振动传递到传感器主体2.传感器装置1的安装结构允许传感器装置1固定在面对钹40的相对表面58上在从杆的纵向方向保持钹架已经通过的钹40的俯视图中具有环形形状的垫圈部53，并且突起3相对于传感器向上突出相对表面58 身体2.选择图：图2

6. 发明专利

JP2021128268A 打撃検出装置及び打楽器审中-公开
公开(公告)号：JP2021128268A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020023174
申请日：2020-02-14
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：原田敬三 , 政木一雄 , 田那邉恵美
IPC分类号： G10H1/32 , G10D13/10 , G10H1/00
摘要：【課題】振動センサを被打撃体に対して保持でき、かつ、被打撃体への打撃に応じた振動センサの振動の自由度を向上できるようにする。【解決手段】被打撃体2と、被打撃体2に対する打撃に応じた振動を検出する振動センサ3と、被打撃体2との間に振動センサ3を支持する支持台4と、振動センサ3と被打撃体2との間に挟まれた第一弾性体5と、振動センサ3と支持台4との間に挟まれた第二弾性体6と、を備え、第一弾性体5、振動センサ3及び第二弾性体6の配列方向から見て、第一弾性体5及び第二弾性体6の寸法が、振動センサ3の寸法よりも小さい打撃検出装置1を提供する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6729485B2 打楽器有权
公开(公告)号：JP6729485B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2017094660
申请日：2017-05-11
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：湯田坂卓人 , 加藤正和 , 原田敬三
IPC分类号： G10H1/00 , G10D13/10 , G10D13/02 , G10H1/32

8. 发明专利

JP6962389B2 信号出力装置有权
公开(公告)号：JP6962389B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2019568544
申请日：2018-02-05
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：原田敬三
IPC分类号： G10H3/14

9. 发明专利

JP2018189911A 打楽器审中-公开
公开(公告)号：JP2018189911A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017094660
申请日：2017-05-11
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：湯田坂卓人 , 加藤正和 , 原田敬三
IPC分类号： G10H1/00 , G10D13/00 , G10D13/02 , G10H1/32
CPC分类号： G10H1/0008 , G10D13/027 , G10D13/028 , G10H1/32 , G10H3/146 , G10H2220/461 , G10H2230/015 , G10H2230/285 , H04R1/025 , H04R2201/028
摘要：【課題】打楽器から放射される音の多様化を図り、打楽器の表現力や機能性を向上できるようにする。【解決手段】少なくとも一つの開口11を有するシェル2と、シェル2の開口11に取り付けられたヘッド3と、シェル2の内側に設けられ、入力信号に応じて音を出力するスピーカ5と、を備える打楽器1を提供する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017195512A 収音装置および音響処理装置有权
公开(公告)号：JP2017195512A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016084713
申请日：2016-04-20
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：竹久英昭 , 南部信浩 , 矢野正道 , 原田敬三
IPC分类号： H04R3/00 , H04R1/02
CPC分类号： H04R1/08 , G10H3/146 , H04R1/02 , H04R1/04 , H04R1/2892 , H04R1/46 , H04R29/005 , H04R3/005 , G10H2220/211 , G10H2220/525 , G10H2230/281 , H04R19/016
摘要：【課題】楽器の演奏音を取得するための装置を容易に設置すること【解決手段】一実施形態における収音装置は、筐体と、楽器の一部を構成する対象物に対して前記筐体を取り付けるための取付部と、各々異なる方向に指向するように配置された複数のマイクロフォンを備える収音部と、前記収音部に入力された音を示す音信号を出力する第1出力部と、前記取付部によって前記筐体が前記対象物に取り付けられた場合に、各々の前記マイクロフォンの指向する方向が当該対象物に対して離れる方向となるように、前記収音部と前記筐体とを接続する接続部と、を備える。【選択図】図3

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