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1. 发明专利

JP6935063B2 治療用温熱装置有权
公开(公告)号：JP6935063B2
公开(公告)日：2021-09-15
申请号：JP2017146806
申请日：2017-07-28
申请人：ミナト医科学株式会社
发明人： ▲高▼橋佳佑 , 裏鍛武史 , 吉村拓司
IPC分类号： A61F7/08

2. 发明专利

JP2015119798A マイクロ波治療器审中-公开
标题翻译：微波治疗设备
公开(公告)号：JP2015119798A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013264679
申请日：2013-12-20
申请人：ミナト医科学株式会社
发明人：裏鍛武史
IPC分类号： A61N5/04
摘要：【課題】インピーダンス整合工程を無くし安価で一定品質のアンテナを提供すると共に、局所加温しない人体接触可能なアンテナを提供することにより加熱効率の良い温熱治療及び治療患部以外への放射や他の電気機器への電波障害による誤作動を軽減する。【解決手段】マイクロ波治療器において、アンテナをパッチアンテナ構造とした接触使用可能手段と、アンテナから前記患部以外に放射される前記マイクロ波を減らし前記患部を効率良く治療できるようにした放射効率改善手段とを設ける。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种微波处理装置，通过消除阻抗匹配处理，提供具有一致质量的廉价天线，通过提供能够接触人体而不局部变暖的天线，能够实现具有优异加热效率的高热处理，并且减少微波治疗装置包括：具有贴片天线结构的天线的可接触可用装置;微波治疗装置，包括：接触可用装置，具有贴片天线结构的天线; 辐射效率提高装置能够通过减少从受影响部分以外的部分辐射天线的微波来有效地固化受影响部位。

3. 发明专利

JP2020025631A マイクロ波治療器审中-公开
公开(公告)号：JP2020025631A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018150941
申请日：2018-08-10
申请人：ミナト医科学株式会社
发明人：裏鍛武史 , 阪上拓也 , 有本米次郎
IPC分类号： A61N5/04
摘要：【課題】マイクロ波を供給する半導体制御回路と、アンテナ部を同一筐体に有する半導体制御方式のマイクロ波治療器において、その操作性を適正化すること。【解決手段】マイクロ波を供給する半導体制御御素子13と、半導体制御素子13を冷却する冷却フィン11及び冷却ファン12と、アンテナ部10とを同一筐体に有する操作部2を備え、冷却フィン11を筐体内部の筐体中央14より吸気口21または排熱口22に寄せて配し、操作部2を本体部1に可動的に配置するための取付けアーム3を、筐体中央14より冷却フィン11側に寄せて配することで、操作部2の重心と第1回転軸15、第2回転軸16の距離を近づけてなるものとする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018061747A マイクロ波治療器审中-公开
公开(公告)号：JP2018061747A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016202484
申请日：2016-10-14
申请人：ミナト医科学株式会社
发明人：裏鍛武史 , 有本米次郎
IPC分类号： A61N5/02
摘要：【課題】マイクロ波治療機において、マイクロ波の発振周波数のドリフトの低減を図るとともに、その出力安定性を改善すること。【解決手段】マイクロ波を発生させる発振器1と、前記発振器で作られたマイクロ波をアンテナ部3に供給するための伝達部と、前記伝達部における定在波比を測定するための定在波比測定手段2とを備え、前記発振器は、スイッチングに半導体素子を使用するとともに、前記定在波比の出力に応じて、所定の周波数の範囲内で、その発振周波数を変更してなるものとする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6867670B2 マイクロ波治療器有权
公开(公告)号：JP6867670B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2016202484
申请日：2016-10-14
申请人：ミナト医科学株式会社
发明人：裏鍛武史 , 有本米次郎
IPC分类号： A61N5/02

6. 发明专利

JP2019037392A 治療用振動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019037392A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017160598
申请日：2017-08-23
申请人：ミナト医科学株式会社
发明人：裏鍛武史 , 吉村拓司 , 垣内友希 , 有本米次郎
IPC分类号： A61H23/02
摘要：【課題】振動子を用いたマッサージ効果を有する治療装置において、周期性を伴った効果的な強弱振動を得ること。【解決手段】本体7に載置された振動子1aは所定の基準振動周波数で振動可能とし、他方の振動子1bは、振動子1aの基準振動周波数とは異なる変動用振動周波数で振動するとともに、その振動周波数を所定の周期で変更可能としている。また、振動子1aの基準振動周波数は、複数の周波数を設定可能としており、その設定周波数の変更に伴い、振動子1bの振動周波数の変更周波数や基準振動周波数との振動数の差異の最大値を変更可能とすることで、使用者の患部等に応じた適切な振動の強弱うなりを得ることができる。【選択図】図5

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