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1. 发明专利

JP6135624B2 触媒付パティキュレートフィルタ有权
公开(公告)号：JP6135624B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2014186912
申请日：2014-09-12
申请人：マツダ株式会社
发明人：滝沢知也 , 原田浩一郎 , 馬場誉士
IPC分类号： F01N3/28 , B01J23/58 , B01J37/02 , B01D53/86 , F01N3/035

2. 发明专利

JP6065852B2 エンジンの排気ガス浄化装置有权
标题翻译：用于发动机的排气净化装置
公开(公告)号：JP6065852B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2014015903
申请日：2014-01-30
申请人：マツダ株式会社
发明人：滝沢知也 , 山田啓司 , 原田浩一郎 , 佐藤義志 , 岡本謙治 , 馬場誉士
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/28 , F01N3/035

3. 发明专利

JP2016043324A 触媒付パティキュレートフィルタ及びその製造方法有权
标题翻译：具有催化剂的颗粒过滤器及其生产方法
公开(公告)号：JP2016043324A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014170363
申请日：2014-08-25
申请人：マツダ株式会社
发明人：馬場誉士 , 原田浩一郎 , 滝沢知也
IPC分类号： B01J37/04 , B01J23/02 , F01N3/023 , F01N3/035 , F01N3/10 , B01D53/94
摘要：【課題】アルカリ土類金属をPMの燃焼促進に活用し触媒金属の使用量を抑える。【解決手段】フィルタ本体に設けられたPM燃焼用触媒20は活性アルミナ21,22と活性酸素放出材23,24と触媒金属25とアルカリ土類金属26とバインダ27を含有する。活性アルミナ21,22及びバインダ27の各々にアルカリ土類金属26が担持されており、活性アルミナ21,22及びバインダ27各々に担持されたアルカリ土類金属26の合計量が触媒20に含まれる全アルカリ土類金属量の90質量%以上である。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有催化剂的颗粒过滤器，其中通过利用碱土金属来抑制催化剂金属的使用量用于PM的燃烧加速。溶液：布置在过滤体中的用于PM燃烧的催化剂20包括活性氧化铝21,22，活性氧释放材料23,24，催化剂金属25，碱土金属26和粘合剂27.碱土金属26负载在活性氧化铝21,22和粘合剂27的每一个上。活性氧化铝21,22和粘合剂27各自负载的碱土类金属26的总量为催化剂20中所含的全部碱土金属量的90质量％以上。图示：图5

4. 发明专利

JP2016043323A 触媒付パティキュレートフィルタ及びその製造方法有权
标题翻译：具有催化剂的颗粒过滤器及其生产方法
公开(公告)号：JP2016043323A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014170350
申请日：2014-08-25
申请人：マツダ株式会社
发明人：滝沢知也 , 原田浩一郎 , 馬場誉士
IPC分类号： B01D53/94 , B01J37/02 , B01J37/04 , B01D39/14 , F01N3/023 , F01N3/035 , F01N3/10 , B01J23/58
摘要：【課題】アルカリ土類金属をPMの燃焼促進に活用し触媒金属の使用量を抑える。【解決手段】フィルタ本体に設けられたPM燃焼用触媒20は活性アルミナ21,22と活性酸素放出材23,24と触媒金属25とアルカリ土類金属26とを含有する。活性アルミナ21,22及び活性酸素放出材23,24各々にアルカリ土類金属26が担持されている。活性酸素放出材23,24に担持されているアルカリ土類金属26の当該活性酸素放出材に対する質量比は、活性アルミナ21,22に担持されているアルカリ土類金属26の当該活性アルミナに対する質量比よりも小さい。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：通过使用碱土金属来促进PM的燃烧来抑制催化剂金属的使用。溶液：安装在过滤体上的PM燃烧用催化剂20含有活性氧化铝21,22，活性氧释放材料23,24，催化剂金属25和碱土金属26.碱土金属26分别承载在活性氧化铝21,22和活性氧释放材料23,24上。质量比负载在活性氧释放材料23,24上的碱土金属26与活性氧释放材料的比例小于在活性氧化铝21,22上负载的碱土金属26与活性氧化铝的质量比。选择图5：

5. 发明专利

JP2015190427A 排気ガス浄化装置の劣化診断方法及び装置有权
标题翻译：用于诊断排气控制系统中检测的方法和装置
公开(公告)号：JP2015190427A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014070033
申请日：2014-03-28
申请人：マツダ株式会社
发明人：佐藤義志 , 山田啓司 , 馬場誉士 , 原田浩一郎 , 滝沢知也
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/28 , B01D53/94 , F01N3/20
摘要：【課題】幅広い温度域でNOxを浄化できる排気ガス浄化装置の劣化診断を、簡便な構成で精度良く行う方法及び装置を提供する。【解決手段】排気ガス中のNOxをトラップするNOxトラップ部は、排気ガス温度が第1温度域と第2温度域との2つの温度域でNOxを脱離するNOxトラップ材を含み、予め実験的に求めていたNOxトラップ部の前記第1温度域と第2温度域のNOx脱離特性に基づいて、エンジンからのNOx排出量(A)における前記第1温度域と第2温度域のNOx流出量基準値(A1)、(A2)に対し、前記NOxトラップ部の下流側に設けられたNOx量検出手段により検出された、前記NOxトラップ部から流出する前記第1温度域でのNOx量(B1)と前記基準値(A1)との比較、及び第2温度域でのNOx量(B2)と前記基準値(A2)との比較に基づいて、前記NOxトラップ部の劣化度合いを判定する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于诊断废气排放控制系统的劣化的方法和装置，其能够以高精度和简单的结构去除宽温度区域中的NOx。解决方案：用于诊断恶劣的装置废气排放控制系统包括在排气中捕集NOx并具有在两个排气温度范围即第一温度范围和第二温度范围内解吸NOx的NOx捕集材料的NOx捕集部分。基于在预先实验获得的第一温度范围和第二温度范围内的NOx捕集部分的NOx解吸特性，排气排放控制系统的劣化诊断装置设定流量参考值（A1），（A2）和来自发动机的NOx排出量（A）的第一温度范围和第二温度范围，并且在第一温度范围内的基准值（A1）和NOx量（B1）的基础比较中，由设置在NOx捕集部的下游的NOx量检测装置进行检测，并且在第二温度范围内比较基准值（A2）和NOx量（B2）之间，判定NOx捕集部的劣化程度。

6. 发明专利

JP2015157235A エンジン排ガス浄化用触媒材及びパティキュレートフィルタ审中-公开
标题翻译：用于净化发动机排气和催化过滤器的催化材料
公开(公告)号：JP2015157235A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2014031921
申请日：2014-02-21
申请人：マツダ株式会社
发明人：原田浩一郎 , 馬場誉士 , 山田啓司 , 岡本謙治 , 滝沢知也 , 佐藤義志
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/10 , B01J23/63
摘要：【課題】優れた酸素吸蔵放出能を有するエンジン排ガス浄化用触媒材を提供する。【解決手段】本発明のエンジン排ガス浄化用触媒材は、Ce含有酸化物粒子の表面に、Ptを担持したZr含有酸化物材を担持しており、前記Zr含有酸化物材の量は、前記Ce含有酸化物粒子と前記Zr含有酸化物材との合計量に対して5wt%以上20wt%以下である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有优异的储氧能力的发动机排气净化用催化剂材料。解决方案：在用于净化发动机废气的催化剂材料中，将载有Pt的含Zr氧化物材料载持在Ce的表面上含氧化物颗粒。含Zr氧化物的含量相对于含Ce氧化物粒子和含Zr氧化物的总量为5重量％以上20重量％以下。

7. 发明专利

JP6202021B2 触媒付パティキュレートフィルタ有权
公开(公告)号：JP6202021B2
公开(公告)日：2017-09-27
申请号：JP2015037318
申请日：2015-02-26
申请人：マツダ株式会社
发明人：馬場誉士 , 原田浩一郎 , 滝沢知也 , 山田啓司 , 佐藤義志
IPC分类号： B01J35/04 , B01J37/02 , B01J37/04 , B01D53/92 , B01D53/94 , F01N3/10 , F01N3/28 , F01N3/023 , B01D46/42 , B01J23/63

8. 发明专利

JP6191635B2 触媒付パティキュレートフィルタ有权
公开(公告)号：JP6191635B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2015036174
申请日：2015-02-26
申请人：マツダ株式会社
发明人：馬場誉士 , 原田浩一郎 , 滝沢知也 , 山田啓司 , 佐藤義志
IPC分类号： B01J23/66 , B01D53/50 , B01D53/86 , F01N3/10 , F01N3/28 , F01N3/022 , F01N3/023 , B01J35/04

9. 发明专利

JP6044605B2 触媒付パティキュレートフィルタ及びその製造方法有权
标题翻译：微粒过滤器及其制造用催化剂及其方法
公开(公告)号：JP6044605B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2014170363
申请日：2014-08-25
申请人：マツダ株式会社
发明人：馬場誉士 , 原田浩一郎 , 滝沢知也
IPC分类号： B01D53/86 , B01J37/04 , F01N3/023 , F01N3/10 , B01J23/58

10. 发明专利

JP2016159194A 触媒付パティキュレートフィルタ有权
标题翻译：催化剂支持的颗粒过滤器
公开(公告)号：JP2016159194A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015037318
申请日：2015-02-26
申请人：マツダ株式会社
发明人：馬場誉士 , 原田浩一郎 , 滝沢知也 , 山田啓司 , 佐藤義志
IPC分类号： B01J35/04 , B01J37/02 , B01J37/04 , B01D53/94 , F01N3/023 , F01N3/035 , F01N3/10 , B01D46/42 , B01J23/63
摘要：【課題】酸素放出能を有する複合酸化物にAgを担持した触媒材を用いても、硫黄被毒による性能低下が少ない触媒付パティキュレートフィルタを得る。【解決手段】酸素交換反応機能を有するZr系複合酸化物21に、Ag24と該Ag24のS被毒抑制材26を共存担持するようにした。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：即使使用包含能够释放氧化物的复合氧化物的催化剂材料和负载在其上的Ag的催化剂负载的颗粒过滤器，由于硫中毒而导致的性能劣化性能降低。另外，Zr系复合氧化物21 具有引起氧交换反应的功能使Ag 24与抑制剂26共存用于Ag 24的S中毒。选择的图：图5

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