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1. 发明专利

JP6179295B2 回転電機の冷却構造有权
公开(公告)号：JP6179295B2
公开(公告)日：2017-08-16
申请号：JP2013189024
申请日：2013-09-12
申请人：マツダ株式会社
发明人：岡本和夫 , 藤田統陽 , 板坂直樹
IPC分类号： H02K9/19

2. 发明专利

JP2018137968A 回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2018137968A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017032922
申请日：2017-02-24
申请人：マツダ株式会社
发明人：三浦昂彦 , 藤田統陽 , 沖雄輔 , 天野龍一郎 , 野口慶明
IPC分类号： H02K1/22 , H02K1/27
摘要：【課題】渦電流による永久磁石31の磁力低下を抑制できる回転電機1を提供することを目的とする。【解決手段】ロータ3とステータ4とを備えたラジアルギャップ型の回転電機1であって、ロータ3が、ステータ4に対向する磁石円弧面31cを有する複数の永久磁石31と、複数の永久磁石31を保持するロータコア32とで構成され、永久磁石31の磁石円弧面31cが、ロータ3の径方向に沿った断面において、ロータ3の外周面に沿った仮想円VCの半径Rよりも小さい半径rの断面円弧状に形成され、ロータコア32が、仮想円VC上に磁石円弧面31cの頂部を略一致させて配設した永久磁石31の磁石平面31bに当接する平面部分321aと、周方向で隣接する平面部分321aの間から径方向の外側へ向けて突出するともに、その外周面322aがロータコア32の外周面をなす複数の係止部322とを備えたことを特徴とする。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2018061355A 回転電機有权
公开(公告)号：JP2018061355A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016197444
申请日：2016-10-05
申请人：マツダ株式会社
发明人：三浦昂彦 , 藤田統陽 , 沖雄輔 , 天野龍一郎 , 野口慶明
IPC分类号： H02K15/02 , H02K1/22 , H02K1/27
摘要：【課題】ステータ4に対する永久磁石31の近接配置と、永久磁石31の確実な固定とを両立できる回転電機1を提供することを目的とする。【解決手段】ラジアルギャップ型の回転電機1であって、ロータ3が、ステータ4に対向する磁石円弧面31cを有する永久磁石31と、永久磁石31が装着される磁石装着部33を有するロータコア32とで構成され、径方向に沿った断面において、永久磁石31の磁石円弧面31cが、ロータコア32の半径Rよりも小さい半径rの断面円弧状に形成され、ロータコア32の磁石装着部33が、半径Rの仮想円VC上に磁石円弧面31cの頂部を略一致させた永久磁石31を装着可能な装着孔34と、径方向に直交する直交方向で対向する装着孔34の内壁面34aから、永久磁石31の磁石円弧面31c、及び仮想円VCに沿うとともに、他方の内壁面34aへ向けて延設された一対の規制部35とで構成されたことを特徴とする。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6079572B2 回転電機のステータ、同ステータを備えた回転電機および同ステータの製造方法有权
标题翻译：旋转电机定子中，旋转电机的制造方法中，并用相同的定子的定子
公开(公告)号：JP6079572B2
公开(公告)日：2017-02-15
申请号：JP2013234621
申请日：2013-11-13
申请人：マツダ株式会社
发明人：岡本和夫 , 藤田統陽 , 板坂直樹
IPC分类号： H02K3/04

5. 发明专利

JP6399071B2 回転電機有权
公开(公告)号：JP6399071B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2016197445
申请日：2016-10-05
申请人：マツダ株式会社
发明人：藤田統陽
IPC分类号： H02K1/27

6. 发明专利

JP5958406B2 回転電機有权
公开(公告)号：JP5958406B2
公开(公告)日：2016-08-02
申请号：JP2013083769
申请日：2013-04-12
申请人：マツダ株式会社
发明人：岡本和夫 , 青木彰伸 , 藤田統陽 , 板坂直樹
IPC分类号： H02K9/19

7. 发明专利

JP6399070B2 回転電機有权
公开(公告)号：JP6399070B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2016197444
申请日：2016-10-05
申请人：マツダ株式会社
发明人：三浦昂彦 , 藤田統陽 , 沖雄輔 , 天野龍一郎 , 野口慶明
IPC分类号： H02K15/02 , H02K1/22 , H02K1/27

8. 发明专利

JP2018061356A 回転電機有权
公开(公告)号：JP2018061356A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016197445
申请日：2016-10-05
申请人：マツダ株式会社
发明人：藤田統陽
IPC分类号： H02K1/27
摘要：【課題】遠心力によってロータコア32に生じる応力を抑制するとともに、1組の永久磁石31の磁束を有効に活用して、回転軸に生じる軸トルクを向上できる回転電機1を提供することを目的とする。【解決手段】ロータコア32の磁石装着部33に、1極あたり3つ1組の永久磁石31が装着されたロータ3と、エアギャップを介して配置されたステータ4とで構成された回転電機1であって、磁石装着部33が、第1装着孔34と、回転軸2の周方向で第1装着孔34に隣接して開口形成された2つの第2装着孔35とで構成され、ロータコア32が、第1装着孔34と第2装着孔35とを隔てる一対の中央ブリッジ36に沿って形成された円弧面38aを有するとともに、径方向外側の直交平面34aと交差するように凹設された中央凹設部38を備え、ロータ3が、ロータコア32の中央凹設部38と、永久磁石31とで形成された端部空隙G4を備えたことを特徴とする。【選択図】図3

9. 发明专利

JP5962570B2 回転電機有权
公开(公告)号：JP5962570B2
公开(公告)日：2016-08-03
申请号：JP2013085075
申请日：2013-04-15
申请人：マツダ株式会社
发明人：岡本和夫 , 青木彰伸 , 藤田統陽 , 板坂直樹
IPC分类号： H02K3/24 , H02K9/19

10. 发明专利

JP2015095973A 回転電機のステータ、同ステータを備えた回転電機および同ステータの製造方法有权
标题翻译：旋转电机定子，带定子的旋转电机及定子制造方法
公开(公告)号：JP2015095973A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013234621
申请日：2013-11-13
申请人：マツダ株式会社
发明人：岡本和夫 , 藤田統陽 , 板坂直樹
IPC分类号： H02K3/04
摘要：【課題】回転電機の小型化及び軽量化に寄与し得るステータを提供する。【解決手段】ステータSは、周方向の複数の位置でそれぞれ内向きに開いて放射状に延びる複数のスロット12を有するステータコア10と、断面正三角形の素線が、前記複数のスロット12のうち、特定の複数のスロット12を通過するようにステータコア10に波巻きで巻回されることにより形成された複数の巻線r1〜r3を含む正巻線群22a(第1U相巻線群20Ua)を備える。前記巻線r1〜r3は、互いに辺同士が当接するようにステータコア10の径方向に一列に並べられた状態でスロット12に挿入され、かつ、ステータコア10の軸方向端面上では、当該正巻線群22a全体としての断面形状が台形又は平行四辺形になるように前記軸方向に沿って配列されている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够有助于减小和减轻旋转电机的定子。解决方案：定子S包括：定子芯10，其包括多个狭槽12，其在径向延伸的同时在多个圆周方向的位置; 以及包括多个绕组r1-r3的正绕组组22a（第一U相绕组20Ua），其通过以波浪绕组方式绕定子铁芯10绕等边三角形横截面绕组而形成，以便通过多个绕组r1-r3插入槽12中，同时沿定子铁芯10的径向排列成一条直线，以便彼此邻接并排列在一个槽12上。定子铁芯10的轴向端面沿轴向方向，使得整个正绕组组22a的横截面形状变为梯形或平行四边形。

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