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1. 发明专利

JP2017165173A 車両用パネル構造有权
公开(公告)号：JP2017165173A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016050538
申请日：2016-03-15
申请人：マツダ株式会社
发明人：中川興也 , 田中力 , 山本研一 , 北原陽一郎 , 長尾邦昭 , 小池真人 , 氷室雄也 , 西田健二
IPC分类号： B62D25/20 , B62D29/04
摘要：【課題】剛性確保と振動の減衰性能を両立可能な車両用パネル構造を提供すること。【解決手段】合成樹脂を母材として矩形状に形成され且つ周縁部が車体のパネル支持部に固定されるパネル部材を有する車両用パネル構造において、前記パネル部材の1対の対角線を含む所定幅の対角線領域に対角線と平行に且つ対角線領域の全長に亙って直線的に連続するように母材内に複数の強化繊維を配置してなる繊維密部と、前記パネル部材の少なくとも前記繊維密部以外の領域に複数方向に向けて且つパネル部材の端部から端部に亙って直線的に連続するように母材内に複数の強化繊維を配置してなる繊維粗部とを備え、前記繊維密部の繊維配置密度が繊維粗部の繊維配置密度より大きく設定され、前記繊維密部のヤング率と前記繊維粗部のヤング率の比の値である剛性比が7.4以上に設定されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6187772B2 車体の補強構造有权
公开(公告)号：JP6187772B2
公开(公告)日：2017-08-30
申请号：JP2014199660
申请日：2014-09-30
申请人：マツダ株式会社
发明人：西田健二 , 本田正徳 , 小池真人 , 北原陽一郎
IPC分类号： B62D25/20

3. 发明专利

JP6497556B2 車体補強構造有权
公开(公告)号：JP6497556B2
公开(公告)日：2019-04-10
申请号：JP2015186256
申请日：2015-09-24
申请人：マツダ株式会社
发明人：長尾邦昭 , 中川興也 , 北原陽一郎 , 氷室雄也 , 小池真人 , 西田健二
IPC分类号： B62D25/20

4. 发明专利

JP6281587B2 車両用パネル構造有权
公开(公告)号：JP6281587B2
公开(公告)日：2018-02-21
申请号：JP2016050538
申请日：2016-03-15
申请人：マツダ株式会社
发明人：中川興也 , 田中力 , 山本研一 , 北原陽一郎 , 長尾邦昭 , 小池真人 , 氷室雄也 , 西田健二
IPC分类号： B62D25/20 , B62D29/04

5. 发明专利

JP2017165174A 車両用パネル構造有权
公开(公告)号：JP2017165174A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016050539
申请日：2016-03-15
申请人：マツダ株式会社
发明人：中川興也 , 長尾邦昭 , 山本研一 , 西田健二 , 田中力 , 氷室雄也 , 北原陽一郎 , 小池真人
IPC分类号： B62D25/20 , B62D29/04
摘要：【課題】剛性確保と振動の減衰性能を両立可能な車両用パネル構造を提供すること。【解決手段】車両用パネル構造(1)は、所定間隔の離隔部を介して平行に対向するように連結部材(8)により連結された合成樹脂製の複数のパネル部材(2a,2b)を有し、前記各パネル部材(2a,2b)は、強化繊維がパネル部材(2a,2b)の端部から端部に亙って直線的に連続するように所定幅の直線状に所定の第1繊維配置密度で合成樹脂母材内に配置された少なくとも1つの繊維密部(7a,7b)と、少なくとも前記繊維密部(7a,7b)以外の領域に強化繊維が複数方向に前記パネル部材の端部から端部に亙って直線的に連続するように前記第1繊維配置密度より小さい第2繊維配置密度で合成樹脂母材内に配置された繊維粗部(6a〜6d)とを備える。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2017061170A 車体補強構造有权
公开(公告)号：JP2017061170A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015186256
申请日：2015-09-24
申请人：マツダ株式会社
发明人：長尾邦昭 , 中川興也 , 北原陽一郎 , 氷室雄也 , 小池真人 , 西田健二
IPC分类号： B62D25/20
摘要：【課題】簡単な構成で、車体重量の軽量化と振動減衰機能とを両立させることができ、乗員の乗り心地を向上させることができる車体補強構造を提供する。【解決手段】複数の炭素繊維Fが組み込まれた繊維強化樹脂製の帯板材21〜27を介して補強された車体補強構造において、母材M内で複数の炭素繊維Fが帯板材21〜27の長さ方向に延びるように配列され、帯板材21〜27の両端部21a〜27a,21b〜27bが車体の車幅方向に離隔した1対の連結部に連結され、車体変形時、帯板材21〜27に捩りモーメントが作用するように構成し、車体中心線に対して左右対称となるように2本の帯板材21〜24,26,27を設けると共に帯板材21〜24,26,27の連結部が車体前後方向に離隔するように設けられている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6281588B2 車両用パネル構造有权
公开(公告)号：JP6281588B2
公开(公告)日：2018-02-21
申请号：JP2016050539
申请日：2016-03-15
申请人：マツダ株式会社
发明人：中川興也 , 長尾邦昭 , 山本研一 , 西田健二 , 田中力 , 氷室雄也 , 北原陽一郎 , 小池真人
IPC分类号： B62D25/20 , B62D29/04

8. 发明专利

JP6160843B2 車両のフロアアンダーカバー及びその炭素繊維バンド取付方法有权
公开(公告)号：JP6160843B2
公开(公告)日：2017-07-12
申请号：JP2015000423
申请日：2015-01-05
申请人：マツダ株式会社
发明人：西田健二 , 本田正徳 , 小池真人 , 北原陽一郎
IPC分类号： B62D25/20

9. 发明专利

JP2016124436A 車両のフロアアンダーカバー有权
标题翻译：车辆地下室
公开(公告)号：JP2016124436A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015000423
申请日：2015-01-05
申请人：マツダ株式会社
发明人：西田健二 , 本田正徳 , 小池真人 , 北原陽一郎
IPC分类号： B62D25/20
摘要：【課題】運転席の取り付け部位に生じるねじれ変形を適切に抑制することができる車両のフロアアンダーカバーを提供する。【解決手段】フロアパネル10の下方に取り付けられ、パネル状に構成された車両のフロアアンダーカバー5であって、サイドシル1とフロアトンネル9との間に張設された炭素繊維バンドをそれぞれ備える第1及び第2の補強部7a、7bを有し、第1及び第2の補強部7a、7bは、運転席を支持するシートレールが取り付けられた2本のクロスメンバー3b、3cの間に対応する位置において交差するように配置されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供适当地抑制在驾驶员座椅的安装部分发生的扭转变形的车辆地板底盖。解决方案：车辆地板底板5安装在地板镶板10的下侧，形成为面板形状并且包括分别包括在下梁1和地板通道9之间紧密拉伸的碳纤维带的第一和第二加强部分7a，7b。第一和第二加强部分7a，7b设置成彼此相交，位置对应于安装有支撑驾驶员座椅的座椅轨道的两个横向构件3b，3c之间的空间。选择的图示：图1

10. 发明专利

JP2016068739A 車体の補強構造有权
标题翻译：车身加固结构
公开(公告)号：JP2016068739A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014199660
申请日：2014-09-30
申请人：マツダ株式会社
发明人：西田健二 , 本田正徳 , 小池真人 , 北原陽一郎
IPC分类号： B62D25/20
摘要：【課題】車体の地上高確保を容易に行うことができ、かつ制作コストを抑制することができる、車体の補強構造を提供することを目的とする。【解決手段】補強構造5は、サイドシル1と、フロアトンネル9との間に複数の炭素繊維バンド7を張設した車体の補強構造であって、複数の炭素繊維バンド7a〜7cは、互いに交差しないように配置されている。このような構成により、炭素繊維バンド7a〜7cを互いに交差しないように配置したため、補強構造5の厚みを、実質的に1つの炭素繊維バンド7の厚みとすることができる。これにより、炭素繊維バンドを交差させて配置した場合と比べて、補強構造の厚みを薄くすることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易地确保车身的地面高度并抑制制造成本的车体的加强结构。解决方案：在车体的加强结构5中，多个碳纤维带7 在侧梁1和地板通道9之间延伸。多个碳纤维带7a-7c被布置成不彼此交叉。通过这种构造，由于碳纤维带7a-7c被布置为不彼此交叉，所以加强结构5的厚度可以制成与一个碳纤维带7的厚度基本相同的厚度。因此，与碳纤维带相互交叉的情况相比，加强结构的厚度可以更薄。选择的图：图1

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