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1. 发明专利

JP2018076916A 油圧作動式変速機有权
公开(公告)号：JP2018076916A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016218851
申请日：2016-11-09
申请人：マツダ株式会社
发明人：石山貴士 , 佐藤文俊 , 岡山裕之 , 川上益弘 , 木下友和
IPC分类号： F16H61/00
CPC分类号： F16H61/00
摘要：【課題】簡単でかつ低コストの構成で、変速段が高速段(所定変速段以上)及び低速段(上記所定変速段よりも低速)であるときそれぞれにおいて、潤滑油の被潤滑部71への供給態様を切り換えることが可能な油圧作動式変速機を提供する。【解決手段】ソレノイド弁68の出力ポート68bの接続先を、第1の切換弁51と第2の切換弁81とに選択的に切り換える選択切換弁101が、特定摩擦締結要素(第2ブレーキBR2)の締結及び解放に対応して該特定摩擦締結要素に供給される作動圧に応じて作動するとともに、油圧作動式変速機の変速段が所定変速段以上の高速段であるときには、出力ポート68bの接続先を第1の切換弁51にする一方、上記変速段が上記所定変速段よりも低速の低速段であるときには、出力ポート68bの接続先を第2の切換弁81にする。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2018076915A 油圧作動式変速機有权
公开(公告)号：JP2018076915A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016218850
申请日：2016-11-09
申请人：マツダ株式会社
发明人：石山貴士 , 佐藤文俊 , 岡山裕之 , 川上益弘 , 木下友和
IPC分类号： F16H57/04 , F16H61/00
CPC分类号： F16H57/04 , F16H61/00
摘要：【課題】油圧作動式変速機1において、潤滑油の被潤滑部71への供給経路を、オイルウォーマー72及びオイルクーラー73を経由する第1経路61と、オイルウォーマー72をバイパスしかつオイルクーラー73を経由する第2経路62とに切り換える場合に、その切り換えに応じて適切な量の潤滑油を被潤滑部71に供給できるようにする。【解決手段】油圧作動式変速機1が、潤滑油供給回路31に設けられかつ所定圧力の潤滑油を減圧して出力する減圧弁41と、減圧弁41からの潤滑油の被潤滑部71への供給経路を、第1経路61と第2経路62とに選択的に切り換える切換手段(切換弁51)とを備え、減圧弁41が、上記切換手段により第2経路62が選択されているときには、第1経路61が選択されているときに比べて、減圧弁41からの上記潤滑油の出力圧力を高くする。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2018076914A 油圧作動式変速機有权
公开(公告)号：JP2018076914A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016218849
申请日：2016-11-09
申请人：マツダ株式会社
发明人：石山貴士 , 佐藤文俊 , 岡山裕之 , 川上益弘 , 木下友和
IPC分类号： F16H61/00
CPC分类号： F16H61/00
摘要：【課題】車両発進用摩擦締結要素を備えた油圧作動式変速機において、該摩擦締結要素への潤滑油の供給量を、簡単な構成で調整できるようにする。【解決手段】上記変速機が、締結油圧室21への作動油の圧力を調整する調圧手段(調圧ソレノイド弁41)と、上記摩擦締結要素に潤滑油を供給する潤滑油供給回路33に配設された潤滑制御弁61とを備え、潤滑制御弁61は、車両の発進時に上記摩擦締結要素を締結させる際において、高圧力と上記調圧手段により調整された調整圧力との差圧に応じて作動するとともに、上記調整圧力が、完全締結状態となる第1所定圧力以上でかつ上記高圧力未満の値に設定された第2所定圧力よりも低いときには、潤滑油供給回路33により上記摩擦締結要素へ供給される潤滑油の流量が、上記調整圧力が上記第2所定圧力以上であるときに比べて多くなるように作動する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6274293B1 油圧作動式変速機有权
公开(公告)号：JP6274293B1
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2016218851
申请日：2016-11-09
申请人：マツダ株式会社
发明人：石山貴士 , 佐藤文俊 , 岡山裕之 , 川上益弘 , 木下友和
IPC分类号： F16H61/00
CPC分类号： F16H61/00
摘要：【課題】簡単でかつ低コストの構成で、変速段が高速段(所定変速段以上)及び低速段(上記所定変速段よりも低速)であるときそれぞれにおいて、潤滑油の被潤滑部71への供給態様を切り換えることが可能な油圧作動式変速機を提供する。【解決手段】ソレノイド弁68の出力ポート68bの接続先を、第1の切換弁51と第2の切換弁81とに選択的に切り換える選択切換弁101が、特定摩擦締結要素(第2ブレーキBR2)の締結及び解放に対応して該特定摩擦締結要素に供給される作動圧に応じて作動するとともに、油圧作動式変速機の変速段が所定変速段以上の高速段であるときには、出力ポート68bの接続先を第1の切換弁51にする一方、上記変速段が上記所定変速段よりも低速の低速段であるときには、出力ポート68bの接続先を第2の切換弁81にする。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6274292B1 油圧作動式変速機有权
公开(公告)号：JP6274292B1
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2016218850
申请日：2016-11-09
申请人：マツダ株式会社
发明人：石山貴士 , 佐藤文俊 , 岡山裕之 , 川上益弘 , 木下友和
IPC分类号： F16H57/04 , F16H61/00
CPC分类号： F16H57/04 , F16H61/00
摘要：【課題】油圧作動式変速機1において、潤滑油の被潤滑部71への供給経路を、オイルウォーマー72及びオイルクーラー73を経由する第1経路61と、オイルウォーマー72をバイパスしかつオイルクーラー73を経由する第2経路62とに切り換える場合に、その切り換えに応じて適切な量の潤滑油を被潤滑部71に供給できるようにする。【解決手段】油圧作動式変速機1が、潤滑油供給回路31に設けられかつ所定圧力の潤滑油を減圧して出力する減圧弁41と、減圧弁41からの潤滑油の被潤滑部71への供給経路を、第1経路61と第2経路62とに選択的に切り換える切換手段(切換弁51)とを備え、減圧弁41が、上記切換手段により第2経路62が選択されているときには、第1経路61が選択されているときに比べて、減圧弁41からの上記潤滑油の出力圧力を高くする。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6274291B1 油圧作動式変速機有权
公开(公告)号：JP6274291B1
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2016218849
申请日：2016-11-09
申请人：マツダ株式会社
发明人：石山貴士 , 佐藤文俊 , 岡山裕之 , 川上益弘 , 木下友和
IPC分类号： F16H61/00
CPC分类号： F16H61/00
摘要：【課題】車両発進用摩擦締結要素を備えた油圧作動式変速機において、該摩擦締結要素への潤滑油の供給量を、簡単な構成で調整できるようにする。【解決手段】上記変速機が、締結油圧室21への作動油の圧力を調整する調圧手段(調圧ソレノイド弁41)と、上記摩擦締結要素に潤滑油を供給する潤滑油供給回路33に配設された潤滑制御弁61とを備え、潤滑制御弁61は、車両の発進時に上記摩擦締結要素を締結させる際において、高圧力と上記調圧手段により調整された調整圧力との差圧に応じて作動するとともに、上記調整圧力が、完全締結状態となる第1所定圧力以上でかつ上記高圧力未満の値に設定された第2所定圧力よりも低いときには、潤滑油供給回路33により上記摩擦締結要素へ供給される潤滑油の流量が、上記調整圧力が上記第2所定圧力以上であるときに比べて多くなるように作動する。【選択図】図3

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