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    • 2. 发明专利
    • 単一ヌクレオチド分析方法及び関連するプローブ
    • JP2021500073A
    • 2021-01-07
    • JP2020542690
    • 2018-10-23
    • ベース4 イノベーション リミテッド
    • バーナビー バームフォースキャメロン アレクサンダー フレイリング
    • C12Q1/6823C12Q1/6818C12Q1/6876
    • 分析物中の所定のヌクレオシド三リン酸分子の核酸塩基が所定の化学修飾又は構造修飾を含むか否かを決定する方法であり、(1)ポリメラーゼの存在下で、前記分析物を生物学的プローブと反応させるステップであり、前記生物学的プローブは、(a)エキソヌクレアーゼブロッキング部位;前記ブロッキング部位の3’側に位置する少なくとも1つの制限エンドヌクレアーゼ認識部位;前記認識部位内に位置する単一ヌクレオチド捕捉部位;及び実質的に検出不可能であるように配置されたそれぞれ前記認識部位の3’側に位置する第1及び第2のフルオロフォアをそれぞれ含む、第1の一本鎖オリゴヌクレオチドのペア、及び(b)少なくとも1つの第2の一本鎖オリゴヌクレオチド及び任意選択で少なくとも1つの第3の一本鎖オリゴヌクレオチドであり、それぞれ前記第1のオリゴヌクレオチドから区別され、前記ペアの第1のオリゴヌクレオチドの一方、他方、又は両方の前記捕捉部位の3’側及び5’側の相補的なフランキング領域にハイブリダイズして、(b1)前記ペアの第1のオリゴヌクレオチドの一方又は他方と、(b2)前記第2のオリゴヌクレオチド、前記ヌクレオシド三リン酸分子由来の修飾又は未修飾ヌクレオチドの一方又は他方、及び任意選択で前記第3のオリゴヌクレオチドを含む成分とからなる二本鎖使用プローブを作製することができ、各二本鎖は4つの可能な(b1)/(b2)二本鎖置換のうちの1つを含む、ステップ;(2)ステップ(1)で作製された前記二本鎖を、前記(b1)鎖を前記認識部位で選択的に切断するのに適した少なくとも1つの制限エンドヌクレアーゼを含む制限エンドヌクレアーゼ系と反応させて、元々の前記ヌクレオシド三リン酸分子における修飾の有無に応じて、(i)第1のフルオロフォアを有するエキソヌクレアーゼ分解可能な第1のオリゴヌクレオチドエレメントのみ、又は(ii)第2のフルオロフォアを有するエキソヌクレアーゼ分解可能な第1のオリゴヌクレオチドエレメントのみ、又は(iii)それぞれ第1又は第2のフルオロフォアを有するエキソヌクレアーゼ分解可能な第1のオリゴヌクレオチドエレメントの混合物を作製するステップ;(3)前記(b2)成分及び前記ペアの別の第1のオリゴヌクレオチドから別の二本鎖使用プローブを作製し、その後、ステップ(2)及び(3)を繰り返すステップ;(4)5’−3’エキソヌクレアーゼ活性を有する酵素で前記第1のオリゴヌクレオチドエレメントを分解して、ステップ(2)及び(3)のいずれか又は両方の後に検出可能な状態であるフルオロフォアを生成するステップ;及び(5)ステップ(4)で放出されたフルオロフォアを検出し、観察された蛍光シグナルの性質から、元々の前記単一ヌクレオシド三リン酸分子が修飾されているか未修飾であるかを推測するステップにより特徴づけられる、方法。 【選択図】なし
    • 3. 发明专利
    • 単一ヌクレオチド検出方法および関連するプローブ
    • JP2020519299A
    • 2020-07-02
    • JP2019563133
    • 2018-05-15
    • ベース4 イノベーション リミテッド
    • バーナビー バルムフォースキャメロン アレクサンダー フレイリングマーク デトレフゼン
    • C12Q1/6876C12N15/09C12Q1/6869
    • (1)核酸の漸進的な酵素消化により単一のヌクレオシド三リン酸のストリームを生成するステップと、(2)ポリメラーゼの存在下で、単一のヌクレオシド三リン酸の少なくとも1つを、(a)エキソヌクレアーゼ遮断部位、該遮断部位の5’側にある制限エンドヌクレアーゼ認識部位を含み、かつ、単一のヌクレオシド三リン酸を捕捉するための単一のヌクレオチド捕捉部位、およびフルオロフォアを消光するように配置された前記認識部位の5’側に位置する少なくとも1つのフルオロフォア領域を含む、一本鎖の第1のオリゴヌクレオチドと、(b)前記第1のオリゴヌクレオチドからそれぞれ分離し、前記捕捉部位の3’および5’側に隣接する前記第1のオリゴヌクレオチド上の相補的領域にハイブリダイズすることができる一本鎖の第2および任意に第3のオリゴヌクレオチドと、を含む、対応する生物学的プローブと反応させることにより、少なくとも1つのオリゴヌクレオチド使用プローブを生成するステップと、(3)使用プローブの前記第1のオリゴヌクレオチドの鎖を、前記認識部位で制限エンドヌクレアーゼにより切断して、フルオロフォアを有する第1のオリゴヌクレオチド成分を作成するステップと、(4)前記第1のオリゴヌクレオチド成分を、3’−5’エキソヌクレアーゼ活性を有する酵素で消化して、検出可能な状態のフルオロフォアを生成し、(5)ステップ(4)で放出されたフルオロフォアを検出するステップと、により特徴づけられる、核酸の配列決定方法。5’−3’エキソヌクレアーゼ活性を有する酵素とともに使用するための対応する方法、ならびに新規の生物学的プローブおよびそれに由来するキットも提供される。