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    • 3. 发明专利
    • エアコンプレッサーないし液体ポンプを備える機械
    • JP2018514687A
    • 2018-06-07
    • JP2017553973
    • 2016-03-17
    • ベレノス・クリーン・パワー・ホールディング・アーゲー
    • ガシ,レジェプ
    • F04D29/056F04D29/046
    • F04D29/0467F04D1/00F04D13/00F04D13/06F04D13/16F04D17/10F04D25/00F04D25/06F04D29/046F04D29/049F04D29/056F04D29/059F04D29/40
    • 本発明は、少なくとも1つの機能的要素(53)及び少なくとも1つの制御ユニット(54)を有するメインフレーム(52)を有する機械(50)に関する。当該機械は、前記メインフレーム(52)が搭載するエアコンプレッサーないし液体ポンプ(1)を有し、前記エアコンプレッサーないし液体ポンプ(1)は、フレーム(2)を有し、このフレーム(2)には、ステーター(4)と、前記ステーター(4)と相互作用しシャフト(6)を有するローター(5)と、前記シャフト(6)によって担持される少なくとも1つのタービン(12)と、前記タービン(12)への流体供給チャネル(14)と、及び圧縮流体のための出口チャネル(16)とがマウントされており、前記ローター(5)の前記シャフト(6)は、第1のベアリング(7)及び第2のベアリング(8)によって前記フレーム(2)上で軸(A)のまわりを回転可能にマウントされており、前記第1のベアリング(7)には、前記シャフトの第1の端(9)に設けられ前記シャフト(6)の前記軸(A)にセンタリングされるように配置される第1の球状要素(18)と、及び前記フレーム(2)に設けられ、前記シャフト(6)の前記軸(A)にセンタリングされるように配置されたキャップの形態であり、前記第1の球状要素(18)を支持するように設けられる第1のハウジング(20)とがあり、前記第2のベアリング(8)には、前記シャフトの第2の端(10)に設けられ前記シャフト(6)の前記軸(A)にセンタリングされるように配置される第2の球状要素(22)と、及び前記フレーム(2)に設けられ、前記シャフト(6)の前記軸(A)にセンタリングされるように配置されたキャップの形態であり、前記第2の球状要素(22)を支持するように設けられる第2のハウジング(24)とがある。前記メインフレーム(52)は、前記エアコンプレッサーないし液体ポンプ(1)に流体を供給する流体の入口と、及び前記機能的要素(53)に圧縮流体を供給するように設けられる供給回路(56)とを有する。【選択図】図5
    • 4. 发明专利
    • エアコンプレッサーないし液体ポンプ
    • JP2018511736A
    • 2018-04-26
    • JP2017553971
    • 2016-03-17
    • ベレノス・クリーン・パワー・ホールディング・アーゲー
    • ガシ,レジェプ
    • F04D29/056F04D29/046
    • F04D29/0467F04D1/00F04D17/10F04D29/046F04D29/049F04D29/056F04D29/059
    • 本発明は、フレーム(2)を有するエアコンプレッサーないし液体ポンプ(1)に関する。このフレーム(2)には、ステーター(4)と、前記ステーター(4)と相互作用して同期式のモーターを形成しシャフト(6)を有するローター(5)と、前記シャフト(6)によって担持される少なくとも1つのタービン(12)と、前記タービン(12)への流体供給チャネル(14)と、及び圧縮流体のための出口チャネル(16)とがマウントされている。前記ローター(5)の前記シャフト(6)は、第1のベアリング(7)及び第2のベアリング(8)によって前記フレーム(2)上で軸(A)のまわりを回転可能にマウントされている。前記第1のベアリング(7)には、前記シャフトの第1の端(9)に設けられ前記シャフト(6)の前記軸(A)にセンタリングされるように配置される第1の球状要素(18)と、及び前記フレーム(2)に設けられ、前記シャフト(6)の前記軸(A)にセンタリングされるように配置されたキャップの形態であり、前記第1の球状要素(18)を支持するように設けられる第1のハウジング(20)とがある。前記第2のベアリング(8)には、前記シャフトの第2の端(10)に設けられ前記シャフト(6)の前記軸(A)にセンタリングされるように配置される第2の球状要素(22)と、及び前記フレーム(2)に設けられ、前記シャフト(6)の前記軸(A)にセンタリングされるように配置されたキャップの形態であり、前記第2の球状要素(22)を支持するように設けられる第2のハウジング(24)とがある。【選択図】図5