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1. 发明专利

JP2021187665A 主ロープの振れ抑制装置有权
公开(公告)号：JP2021187665A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020097725
申请日：2020-06-04
申请人：フジテック株式会社
发明人：佐藤功一 , 中川淳一 , 諸岡悠児
IPC分类号： B66B11/02 , B66B5/02
摘要：【課題】主ロープが横振れしたときに横振れを効率よく抑制できる主ロープの振れ抑制装置を提供する。【解決手段】主ロープの振れ抑制装置30は、乗りかご14上方のかご側主ロ-プ群12に取り付けられ、かご側主ロープ群12の振れを抑制する振れ抑制用ロープ52の一端が連結された連結具34と、連結具34と同じ高さ位置に設けられ振れ抑制用ロープ52が架け渡された滑車44と、滑車44の下方に配置され、振れ抑制用ロープ52の他端側を引っ張ることによりかご側主ロープ群12の振れを抑制するアクチュエータ48と、連結具34と滑車44の間に配置され、振れ抑制用ロープ52が弛まないよう同ロープ52に張力を付与する張力付与機構70とを備える。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021187575A 携帯端末、プログラム、エレベータの制御システム、及びエレベータシステム有权
公开(公告)号：JP2021187575A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020091446
申请日：2020-05-26
申请人：フジテック株式会社
发明人：諸岡悠児 , 谷口友宏 , 別所直哉
IPC分类号： B66B1/18 , B66B3/00
摘要：【課題】割り当てられたエレベータのかごが現在階から出発階まで移動する際の移動範囲が大きい場合でも、携帯端末における移動経路表示の視認性や移動状況の認識性を適切に確保する。【解決手段】携帯端末100は、表示部104に移動経路図を表示する。移動経路図は、上下方向に並べて配置された所定個数の表示欄と、割り当てられたエレベータのかごが現在階から出発階まで移動する際に通過または停止する全階床のうち階床名を表示する階床の表示欄を、かごが移動する順に結んだ運行線とを含む。CPU101は、現在階から出発階への移動経路において最上階に相当する階床と最下階に相当する階床とを上下端とする移動範囲に含まれる階床数が所定個数よりも大きいときは、最上階に相当する階床の階床名を最も上の表示欄に表示させ、最下階に相当する階床の階床名を最も下の表示欄に表示させ、残りの表示欄の少なくとも一部については階床名の表示を省略する。【選択図】図18

3. 发明专利

JP6747380B2 携帯端末、プログラム、エレベータの群管理システム、及びエレベータシステム有权
公开(公告)号：JP6747380B2
公开(公告)日：2020-08-26
申请号：JP2017103914
申请日：2017-05-25
申请人：フジテック株式会社
发明人：谷口友宏 , 本田美和子 , 諸岡悠児 , 別所直哉 , 須藤豪 , 御子神健太郎
IPC分类号： B66B1/18 , B66B3/00

4. 发明专利

JP6696467B2 ロープ振れ抑制ユニット有权
公开(公告)号：JP6696467B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2017055080
申请日：2017-03-21
申请人：フジテック株式会社
发明人：中川淳一 , 服部丈仁 , 諸岡悠児
IPC分类号： B66B5/02 , B66B7/06

5. 发明专利

JP2018154498A ロープ振れ抑制ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2018154498A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017055083
申请日：2017-03-21
申请人：フジテック株式会社
发明人：中川淳一 , 服部丈仁 , 諸岡悠児
IPC分类号： B66B5/02 , B66B7/06
摘要：【課題】振れ止めバーが、昇降体の昇降経路中に不測に進入することを可能な限り防止できるロープ振れ抑制ユニットを提供する。【解決手段】振れ止めバー102が、アクチュエータ108で回動されて、起立した待機状態と、当該待機状態から振り出されて振れ止め対象となる対象ロープ部分24A、24Bの側方に横たわる作動状態とに切り換えられるロープ振れ抑制ユニット100において、遮断部材であるプランジャ128とプランジャ128を駆動する駆動部である本体130を含み、プランジャ128が、前記待機状態にある振れ止めバー102の基端部から先端の間における、前記振り出される際の進路前方に進入した状態とされ、前記待機状態から前記作動状態に切り換えられるときには、前記進路から後退した状態とされて前記進路前方が開放される構成とした遮断装置である電磁アクチュエータ126を設けた。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2018154495A ロープ振れ抑制ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2018154495A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017055080
申请日：2017-03-21
申请人：フジテック株式会社
发明人：中川淳一 , 服部丈仁 , 諸岡悠児
IPC分类号： B66B7/06
摘要：【課題】振れ止めバーに対しロープが斜めに振れた場合であっても、従来のロープ振れ抑制ユニットよりも振れ抑制効果が減殺されにくいロープ振れ抑制ユニットを提供する。【解決手段】振れ止めバー102と、かご26および釣合おもり28の昇降経路外に設置され、振れ止めバー102を回動するアクチュエータ108とを有し、振れ止めバー102は、アクチュエータ108で回動されて、起立した待機状態と振れ止め対象となる対象ロープ部分24Aの側方に横たわる作動状態とに切り換えられ、振れ止めバー102は、前記作動状態において対象ロープ部分24Aが存する側の表面が長さ方向に連続する凹凸形状である正弦波形状に形成されている構成とした。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2018154494A ロープ振れ抑制ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2018154494A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017055079
申请日：2017-03-21
申请人：フジテック株式会社
发明人：中川淳一 , 服部丈仁 , 諸岡悠児
IPC分类号： B66B7/06
摘要：【課題】一台で、二つのロープ部分の一方向の横振れを抑制し得る、エレベータ用のロープ振れ抑制ユニットを提供する。【解決手段】振れ止めバー102と、第1の昇降体であるかご26および第2の昇降体である釣合おもり28の昇降経路外に設置され、振れ止めバー102を回動するアクチュエータ108と、を有し、振れ止めバー102は、アクチュエータ108で回動されて、起立した待機状態と横たわる作動状態とに切り換えられ、前記作動状態において振れ止めバー102は、かご側主ロープ部分24Aと釣合おもり側釣合ロープ部分のいずれか一方のロープ部分である第1ロープ部分(24A)と釣合おもり側主ロープ部分24Bと釣合おもり側釣合ロープ部分のいずれか一方のロープ部分である第2ロープ部分(24B)の両方のロープ部分24A,24Bの側方に横たわる構成とした。【選択図】図4

8. 发明专利

JP6973604B2 ロープ振れ検出装置有权
公开(公告)号：JP6973604B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2020185136
申请日：2020-11-05
申请人：フジテック株式会社
发明人：諸岡悠児 , 中川淳一 , 劉紅軍
IPC分类号： B66B7/06 , B66B5/02

9. 发明专利

JP2021042005A ガバナ装置及びエレベータの安全システム有权
公开(公告)号：JP2021042005A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019162497
申请日：2019-09-06
申请人：フジテック株式会社
发明人：大野佑輔 , 平田智之 , 片山知 , 諸岡悠児 , 中川俊樹
IPC分类号： B66B5/04
摘要：【課題】利用者の挙動により生じた乗りかごの振動がエレベータの異常として誤検出されることを防止するための技術を提供する。【解決手段】ガバナ装置はガバナプーリ21とフライウェイト23、24と検出スイッチ28Aとを備える。フライウェイト23、24はガバナプーリ21と共に回転することによりガバナプーリ21の回転軸21aを中心とする径方向においてガバナプーリ21の回転速度に応じた位置へ移動する。検出スイッチ28Aは、第1状態と第2状態との間での切替えが可能でありガバナプーリ21の回転速度が所定過速度になってフライウェイト23、24が径方向における所定位置に到達したときに第1状態から第2状態へ切り替わりガバナプーリ21の回転速度が所定過速度より小さくなってフライウェイト23、24が所定位置から後退したときに第2状態から第1状態へ復帰する。【選択図】図4

10. 发明专利

JP6816836B1 乗客コンベアの降り口の状況検知方法有权
公开(公告)号：JP6816836B1
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2020035090
申请日：2020-03-02
申请人：フジテック株式会社
发明人：諸岡悠児 , 中川淳一 , 北村美和子 , 井上祐紀 , 新井晋治
IPC分类号： B66B25/00 , B66B31/00
摘要：【課題】本発明は、乗客コンベアの降り口における乗客の流れや滞留などの状況を検知する方法を提供する。【解決手段】本発明の乗客コンベア10の降り口21aの状況検知方法は、降り口に設置され、降り口における物体の位置を検知するセンサー40R,40Lを具えた乗客コンベアの降り口の状況検知方法であって、センサーにより、降り口を含む領域の所定高さを平面スキャンし、降り口に存する物体50の距離データを連続的に逐次取得するデータ取得ステップ、逐次取得された距離データの重心位置51を時系列順に算出する重心算出ステップ、重心位置の移動速度を算出する重心移動速度算出ステップ、とを含んでいる、【選択図】図5

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