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1. 发明专利

JP2016097459A 回転軸中心位置計測用治具および該治具を用いた回転軸中心位置計測方法审中-公开
标题翻译：旋转轴中心位置测量头和旋转轴中心位置测量方法使用JIG
公开(公告)号：JP2016097459A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014234601
申请日：2014-11-19
申请人：ファナック株式会社
发明人：越石光
IPC分类号： B23Q1/01 , B23Q1/50 , B23Q17/00
CPC分类号： G01B5/004
摘要：【課題】回転軸が多軸工作機械のいずれかの1軸と完全に平行に設置されていない場合でも、正確に回転軸中心位置を計測することが可能な回転軸中心位置計測用治具および該治具を用いた回転軸中心位置の測定方法を提供する。【解決手段】回転軸中心位置計測用治具を旋回プレート12上に設置する。回転軸中心位置計測用治具30は、第1の球状部31と第2の球状部32が棒状部材33の両端に備えている。棒状部材33と第1の球状部31と第2の球状部32とを一体で形成してもよいし、第1の球状部31と第2の球状部32を棒状部材33にネジ構造によって固定してもよい。回転軸中心位置計測用治具30は、支持部材34の一端部に取り付けられている。支持部材34の他端部は旋回プレート12にボルトなどにより固定される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种能够精确测量旋转轴中心位置的旋转轴中心位置测量夹具，即使旋转轴未安装成与多轴机床的任何一个轴完全平行，并且旋转轴使用夹具的轴心位置测量方法。旋转轴中心位置测量夹具安装在旋转板12上。旋转轴中心位置测量夹具30在两者上配备有第一球形部分31和第二球形部分32 棒状构件33的端部。杆状构件33，第一球形部31和第二球形部32可以一体地形成，并且第一球形部31和第二球形部32可以固定到杆状构件33由螺杆结构构成。旋转轴中心位置测量夹具30附接到支撑构件34的一个端部。支撑构件34的另一端部通过螺栓等固定到旋转板12上。图2

2. 发明专利

JP2020129220A 管理装置及び管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020129220A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019020957
申请日：2019-02-07
申请人：ファナック株式会社
发明人：越石光 , 山本泰之
IPC分类号： G05B19/418
摘要：【課題】製造現場における加工効率を大きく低下させずに高品位加工レベルにおける機械環境を確立することが可能とする管理装置及び管理システムを提供すること。【解決手段】本発明の管理装置1は、少なくとも第1の工作機械による加工後のワークの品質情報と他の機械の稼働情報とを収集するデータ収集部100、第1の工作機械による加工後のワークの品質情報と、前記他の機械の稼働情報との相関関係を解析する解析部110と、解析部110が解析した相関関係に基づいて、第1の工作機械が高品位加工を行う際に第1の工作機械に伝達する振動を低減するように、他の機械の動作を制限する動作計画を策定する動作計画策定部120と、動作計画策定部120が策定した動作計画に基づいて、他の機械に対して動作指示を出す動作指示部130と、を備える。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6603288B2 工作機械の切削液供給装置有权
公开(公告)号：JP6603288B2
公开(公告)日：2019-11-06
申请号：JP2017205902
申请日：2017-10-25
申请人：ファナック株式会社
发明人：越石光
IPC分类号： B23Q11/10 , B23Q1/72 , B23Q1/01 , B23Q11/14

4. 发明专利

JP6904990B2 管理装置及び管理システム有权
公开(公告)号：JP6904990B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2019020957
申请日：2019-02-07
申请人：ファナック株式会社
发明人：越石光 , 山本泰之
IPC分类号： G05B19/418

5. 发明专利

JP2020144470A 管理装置及び管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020144470A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019038943
申请日：2019-03-04
申请人：ファナック株式会社
发明人：越石光 , 山本泰之
IPC分类号： B23Q11/14 , B23Q17/00 , G06Q50/04 , G05B19/418
摘要：【課題】製造現場における加工効率を大きく低下させずに高品位加工レベルにおける機械環境を確立することが可能とする管理装置及び管理システムを提供すること。【解決手段】本発明の管理装置1は、少なくとも第1の工作機械による加工後のワークの品質情報と他の機械の稼働情報とを収集するデータ収集部100、第1の工作機械による加工後のワークの品質情報と、前記他の機械の稼働情報の変化との相関関係を解析する解析部110と、解析部110が解析した相関関係に基づいて、第1の工作機械が高品位加工を行う際に第1の工作機械の環境温度の変化を低減するように、他の機械の動作を制限する動作計画を策定する動作計画策定部120と、動作計画策定部120が策定した動作計画に基づいて、他の機械に対して動作指示を出す動作指示部130と、を備える。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2019076999A 工作機械の切削液供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019076999A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017205902
申请日：2017-10-25
申请人：ファナック株式会社
发明人：越石光
IPC分类号： B23Q11/10 , B23Q1/72 , B23Q1/01 , B23Q11/14
摘要：【課題】簡単な構成で、工作機械の熱変位を抑制できる工作機械の切削液供給装置を提供すること。【解決手段】ベッド11と、ベッド11上に設けられるコラム12と、コラム12に設けられる主軸ヘッド13とを有する構造体10と、切削液Fを吐出する少なくとも1つの吐出口Tb、16a、17aとを有する工作機械1と、工作機械1に供給する切削液を貯留する貯留タンク2と、貯留タンク2と吐出口Tb、16a、17aとを繋ぐ少なくとも1つの切削液流路3、4、5と、貯留タンク2内の切削液Fを切削液流路3、4、5に送液するように切削液Fを加圧する少なくとも1つのポンプ21、22、23と、を備える工作機械の切削液供給装置100であって、切削液流路3、4、5は、構造体10の内部又は外表面を通り、切削液Fと構造体10とが熱交換可能に設けられている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6908645B2 管理装置及び管理システム有权
公开(公告)号：JP6908645B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2019038943
申请日：2019-03-04
申请人：ファナック株式会社
发明人：越石光 , 山本泰之
IPC分类号： B23Q11/14 , B23Q17/00 , G06Q50/04 , G05B19/418

8. 发明专利

JP2020189388A 主軸異常検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020189388A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019096755
申请日：2019-05-23
申请人：ファナック株式会社
发明人：越石光
IPC分类号： B23Q17/12
摘要：【課題】主軸の異常を適切に検出することが可能な主軸異常検出装置を提供する。【解決手段】工作機械1の主軸の振動を測定するための第1センサ71と、主軸に取付けられたツールユニットTUの軸振れを測定する第2センサ72と、第1センサ71による検出結果を主軸の振動の基準と比較して得られる振動比較結果と、第2センサ72による検出結果をツールユニットTUの振れの基準と比較して得られる振れ比較結果とに基づき、主軸の異常判断を行うコンピュータと、を備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018034232A 流体噴射装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018034232A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016168218
申请日：2016-08-30
申请人：ファナック株式会社
发明人：越石光
IPC分类号： B25J13/00 , B23Q11/10
CPC分类号： B23Q11/1076 , B05B1/207 , B05B9/0861 , B05B12/1454 , B05B13/0431 , B25J11/005 , B25J11/0055 , B26F3/004
摘要：【課題】切削液の吐出対象部位に対して適切に切削液を吐出することができる流体噴射装置を提供する。【解決手段】流体噴射装置20は、多関節ロボット16のアーム88の先端に取り付けられ、工具ホルダ42または工具32に向けて切削液を吐出するための吐出孔90が形成されたロボットハンド14と、主軸30の軸方向(Z方向)に沿って主軸30を移動させる送り動作に同期して、ロボットハンド14が主軸30の軸方向(Z方向)に沿って移動するように、多関節ロボット16の関節70、72、74を制御する制御装置18と、を備える。【選択図】図1

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