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1. 发明专利

JP2020537705A 超吸収体を製造する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020537705A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2020522008
申请日：2018-10-09
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピア , BASF SE
发明人：オスカーシュテファン , ゲラルトグリューネヴァルト , マティアスヴァイスマンテル , カールポッセミールス , モンティアランピーターソン , リューディガーフンク , ジルヴィアベルタ , トムキャターナン
IPC分类号： C08F22/02 , C08J3/12
摘要：超吸収体を製造する方法であって、i)該超吸収体粒子を1つ以上のふるいによって分級する工程及びii)金属不純物を1つ以上の磁気分離機によって除去する工程を含み、ここで、該分級にワイヤーメッシュふるいを使用し、該ワイヤーメッシュのワイヤーが、鉄少なくとも70質量%、クロム少なくとも10質量%及びニッケル2.5質量%未満の鋼からなり、かつ該磁気分離機における超吸収体粒子の処理量が、自由断面積1cm 2 あたり2.0〜6.5g/sの範囲内である。

3. 发明专利

JP6793665B2 吸水性ポリマー粒子の製造方法、およびベルト式乾燥機有权
公开(公告)号：JP6793665B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2017558472
申请日：2016-04-15
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピア , BASF SE
发明人：ゲラルトグリューネヴァルト , リューディガーフンク , マティアスヴァイスマンテル
IPC分类号： C08J3/12

4. 发明专利

JP2018536756A 粉末状ポリ(メタ)アクリレートを製造するための装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018536756A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2018544418
申请日：2016-11-15
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピア , BASF SE
发明人：マルコクリューガー , カールポッセミールス , ゲラルトグリューネヴァルト , ユルゲンフライベルク , マークスミュール
IPC分类号： C08F2/01 , C08J3/12 , B01J8/24 , C08F20/06
CPC分类号： C08F2/01 , B01J2/16 , B01J4/002 , B01J19/24 , B01J19/2405 , B01J2219/00414 , B01J2219/0072 , B01J2219/185 , C08F2/12 , C08F2/34 , C08F20/14
摘要：本発明は、液滴重合用反応器(1)を含む、粉末状ポリ(メタ)アクリレートを製造するための装置であって、該反応器(1)に、モノマー溶液が導入される孔を有する前記ポリ(メタ)アクリレートを製造するための前記モノマー溶液の液滴化装置(5)と、前記液滴化装置(5)の上方にあるガス供給点(13)と、前記反応器(1)の周囲にある少なくとも1つのガス回収点(19)と、流動層(11)と、前記流動層(11)からの生成物排出装置(33)とが備わっている装置に関する。前記生成物排出装置(33)は、排出装置(49)を含み、ここで、前記排出装置(49)の上方に滞留セグメント(39)が配置されている。

5. 发明专利

JP2019523795A 水性ポリマーゲルを乾燥し、乾燥されたポリマーゲルを破砕して乾燥されたポリマー粒子を得るためのベルト乾燥機装置、および水性ポリマーゲルを乾燥し、乾燥されたポリマーゲルを破砕して乾燥されたポリマー粒子を得るための方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019523795A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018562647
申请日：2017-05-24
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピア , BASF SE
发明人：ゲラルトグリューネヴァルト , リューディガーフンク , マティアスヴァイスマンテル
IPC分类号： C08L101/14 , B02C13/22 , B02C4/02 , B02C21/00 , C08J3/12
摘要：水性ポリマーゲルを乾燥し、乾燥されたポリマーゲルを破砕して乾燥されたポリマー粒子を得るためのベルト乾燥機装置であって、水性ポリマーゲルを乾燥するための乾燥機構造と、前記乾燥されたポリマーゲルを破砕して乾燥されたポリマー粒子を得るための、生成物流方向で前記乾燥機構造の下流にある破砕装置とを有するベルト乾燥機装置。本発明によれば、前記破砕装置は、少なくとも1つの第1の破砕機と第2の破砕機とを含み、それぞれが機能性ツールを備えた回転可能なシャフトを有し、ここで、前記第2の破砕機は、生成物流方向で前記第1の破砕機の下流に配置されることが提案される。

6. 发明专利

JP2018514630A 吸水性ポリマー粒子の製造方法、およびベルト式乾燥機审中-公开
公开(公告)号：JP2018514630A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2017558472
申请日：2016-04-15
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピア , BASF SE
发明人：ゲラルトグリューネヴァルト , リューディガーフンク , マティアスヴァイスマンテル
IPC分类号： C08J3/12
CPC分类号： C08F6/008 , B01J20/261 , B01J20/3021 , C08F2/10 , C08F20/06 , C08J3/12 , C08J2357/00 , F26B3/04 , F26B5/04 , F26B5/041 , F26B17/04 , F26B21/004 , F26B21/02 , F26B21/10
摘要：吸水性ポリマー粒子を製造する製造方法であって、本製造方法は、以下の方法工程を有するものである:水性ポリマーゲルを製造する(S2)ために、水性モノマー溶液または懸濁液を重合させる工程(S1)、コンベヤベルト(400)を有するベルト式乾燥機内で水性ポリマーゲルを、水性ポリマーゲルをコンベヤベルト(400)上に取り入れて、このポリマーゲルをコンベヤベルト(400)上でコンベヤベルト(400)の搬送方向(C)へと搬送しながら乾燥させる(S3)工程、乾燥させたポリマーゲルを吸水性ポリマー粒子へと破砕および/または粉砕する(S4)工程、ここで乾燥させる(S3)ために、ベルト式乾燥機が乾燥機本体(101)を有し、この乾燥機本体の内部空間(101i)に、コンベヤベルト(400)を送る。本発明によれば、以下のことが意図されている:乾燥機本体(101)の内部空間(101i)において乾燥空気を、搬送方向(C)に対して向流(C’)で送り、乾燥機本体(101)の内部空間は実質的に、好適には完全に、乾燥機本体(101)の外部空間における周囲圧力(p_A)に対して負圧に保たれ、内部空間(101i)は、特に幾つかの圧力ゾーン(DZ)に分割されている圧力ゾーン(DZ)を有し、かつ/または形成し、ここで搬送方向(C)に沿って、第一の内部圧力は、周囲圧力(p_A)比して第一の圧力差(ApA)を有する圧力ゾーン(DZ)のうち少なくとも1つにおけるポリマーゲル入口(100A)での入口圧力として形成され、第二の内部圧力は、周囲圧力(p_A)に対して第二の圧力差(ApB)を有する少なくとも1つの圧力ゾーン(DZ)におけるポリマーゲル出口(100B)での出口圧力として形成され、ここで第二の圧力差(ApB)は、第一の圧力差(ApA)よりも低い。

8. 发明专利

JP2018514629A 吸水性ポリマー粒子を製造するための製造方法、およびベルト式乾燥機审中-公开
公开(公告)号：JP2018514629A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2017558469
申请日：2016-04-15
申请人：ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピア , BASF SE
发明人：ゲラルトグリューネヴァルト , リューディガーフンク , マティアスヴァイスマンテル , カールポッセミールス
IPC分类号： C08J3/12
CPC分类号： F26B3/06 , B01J20/28016 , B01J20/3021 , B29B9/10 , B29B9/12 , C08F2/00 , C08F2/01 , C08F2/06 , C08F20/06 , C08J3/12 , C08J2300/14 , F26B17/04 , F26B21/02 , F26B21/12 , F26B25/06
摘要：本発明は、以下の工程を有する吸水性ポリマー粒子を製造するための製造方法に関する:水性ポリマーゲルを製造するための水性モノマー溶液または懸濁液を重合させる工程、コンベヤベルト上で水性ポリマーゲルを収容しながら、コンベヤベルトを有するベルト式乾燥機内で水性ポリマーゲルを乾燥させて、コンベヤベルト上のポリマーゲルを、搬送方向(C)に搬送する工程、乾燥したポリマーゲルを破砕および/または粉砕して、吸水性ポリマー粒子にする工程。本発明によれば、乾燥させるために、ベルト式乾燥機は、コンベヤベルトを実質的に取り囲む乾燥機本体(101)、および乾燥機本体(101)に空気を返送するように接続する空気返送導管(350)によって形成されており、ここで返送空気(RL)は、乾燥機本体(101)から取り出され、空気返送導管(350)によって、乾燥機本体(101)に再度供給され、空気返送導管(350)は、乾燥機本体(101)における空気流の上流側の搬入区画(EA)と、空気返送導管(350)における空気流の下流側の搬出区画(AA)との間に形成されている空気取り出し導管(340)を有し、その特徴は、空気取り出し導管(340)の少なくとも1つの空気を排出する区画(A、A1、A2、A3、A4)における流れの横断面が、横断面増大部(Q、Q1、Q2、Q3、Q4)を有することであり、ここで横断面増大部は、空気取り出し導管の空気を排出する区画(A、A1、A2、A3、A4)の横断面を、返送空気(RL)が、空気取り出し導管(340)の少なくとも空気を排出する区画(A、A1、A2、A3、A4)において、減少した流速で排出され、特に、空気取り出しラインの空気流の上流側の横断面における流速よりも、かつ/または搬入区画(EA)における搬入速度よりも低い流速で排出されるように、かつ/または返送空気(RL)が、少なくとも空気取り出し導管(340)の、横断面を増大させる搬入区画(EA)において、減少した搬入速度で排出されるように、特に、空気取り出しラインの空気流の下流側の横断面での流速よりも低い減少された流速で排出されるように、増大される。

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