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热词
    • 3. 发明专利
    • 誘導加熱体および誘導加熱調理器
    • 感应加热发热体及感应加热烹调器
    • JPWO2014109287A1
    • 2017-01-19
    • JP2014537415
    • 2014-01-08
    • パナソニックIpマネジメント株式会社
    • 桑村 博志博志 桑村範明 渡邉範明 渡邉和彦 武中和彦 武中
    • H05B6/12
    • H01R4/625H01R4/023H05B6/1209
    • 加熱コイル3を備え、加熱コイル3のコイル線が少なくとも一本の素線によって構成されている誘導加熱体1であって、コイル線の末端4における素線4aを収容可能な溝部6cを備え、加熱コイル3に電流を供給する制御ユニットに電気的に接続するためのコイル用接続端子6と、コイル用接続端子6の溝部6c内に収容されたコイル線の素線4aに覆いかぶさるようにコイル接続端子6の溝部6c内に少なくとも一部が配置可能な蓋体9とを有する。コイル用接続端子6の溝部6c内に収容された状態の素線4aを溝部6c内に配置された状態の蓋体9が押圧しつつ溶接が実行されることにより、素線4a、コイル用接続端子6、および蓋体9が互いに接合されている。
    • 加热线圈3,加热线圈3的线圈线为感应加热发热体1由至少一者的金属丝构成的,包括在所述端部的线圈线的4能够槽6c的股线4a的壳体, 用于电连接到所述控制单元用于将电流供给到加热线圈3,线圈等弯腰驼背容纳在线圈连接端子6的槽6c中的线圈线的线4a上的线圈连接端子6 和盖9,其至少连接端子6的槽6c的内部分定位。 由线4a在槽6c中,以覆盖收容9状态被压入设置在所述槽部6c而焊接在线圈连接端子6中的状态下进行,导线4a中,连接线圈 终端6,和盖9粘合到彼此。
    • 4. 发明专利
    • 誘導加熱コイル
    • 感应加热线圈
    • JPWO2013080404A1
    • 2015-04-27
    • JP2013546950
    • 2012-08-06
    • パナソニックIpマネジメント株式会社
    • 範明 渡邉範明 渡邉和彦 武中和彦 武中一義 志智一義 志智
    • H05B6/36
    • H05B6/1245H05B2206/022Y02B40/126
    • 導線(1)と、導線(1)を保持するコイルベース(2)を備え、コイルベース(2)は径が異なる複数の同心円の各同心円上に間隔(20)を設けて形成された複数の突起部(3)を有する。突起部(3)は径方向に所定の間隔(21)を設けて配設された第1突起群(4)と、径方向に所定の間隔(22)を設けて配設され第1突起群(4)と径を異ならせた第2突起群(5)とで構成する。さらに、第1突起群(4)と第2突起群(5)を周回方向で交互に配設し、導線(1)を第1突起群(4)と第2突起群(5)との間に周回方向に挿入させる。
    • 的导体(1),一个线圈基座(2),用于保持所述电线(1),线圈基座(2)是在同心圆的每一个同心圆(20)的多个不同的直径的间隔的设置,其中通过形成多个 的突出部(3)。 突出部(3)所述第一突起群(4)的,第一突起组布置有预定的间隔(22)径向地设置在径向方向上以预定的距离(21) 构成德(4)和具有不同的直径和所述第二突起组(5)。 此外,第一突起群(4)和所述第二突起群(5)交替地设置在圆周方向上,所述导体(1)之间的第1突起组(4)和所述第二突起组(5) 它被插入在圆周方向上。