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1. 发明专利

JPWO2014045519A1 アレーアンテナ装置有权
标题翻译：阵列天线装置
公开(公告)号：JPWO2014045519A1
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2014513609
申请日：2013-08-23
申请人：パナソニックIpマネジメント株式会社
发明人：宇野　博之 , 博之宇野 , 祐一樫野 , 祐一樫野
IPC分类号： H01Q21/08 , H01Q13/08
CPC分类号： H01Q7/00 , H01Q1/38 , H01Q21/0018 , H01Q21/0075 , H01Q21/08
摘要：平面アレーアンテナ10は、誘電体基板11、ストリップ導体12、ループ素子14a〜14e及び導体板13を含む。ストリップ導体12と導体板13とは、マイクロストリップラインを構成する。ループ素子14a〜14eは、ストリップ導体12が形成された誘電体基板11の面に形成され、ループ素子間隔D毎に配列している。ループ素子14a〜14eは、円形の一部が切り欠かれ、周囲長が約1波長の開ループ構造を有する。ストリップ導体12とループ素子14a〜14eは電磁界的に結合する。平面アレーアンテナ10は、ループ素子を放射素子として動作する。
摘要翻译：平面阵列天线10包括一个电介质基片11，带状导体12，环形元件14A〜14E和导电板13。带状导体12和导体板13，构成微带线。环元件14A〜14E是带状导体12的电介质基板11的表面上形成被形成，它们被布置在每个环形元件间隔D. 环元件14A〜14e中的圆形部分被切割，该周边具有约1波长的开环结构。带状导体12和环形元件14a的〜14E是电磁耦合。平面阵列天线10使环形元件作为辐射元件。

2. 发明专利

JP5655514B2 車両用アンテナ装置有权
公开(公告)号：JP5655514B2
公开(公告)日：2015-01-21
申请号：JP2010252538
申请日：2010-11-11
申请人：パナソニックIpマネジメント株式会社
发明人：西木戸　友昭 , 友昭西木戸 , 斎藤　裕 , 裕斎藤 , 宇野　博之 , 博之宇野 , 辰憲油井 , 辰憲油井 , 祐一樫野 , 祐一樫野 , 藤島　丈泰 , 丈泰藤島
IPC分类号： H01Q1/32 , H01Q3/24

3. 发明专利

JPWO2013065257A1 無線端末有权
标题翻译：无线终端
公开(公告)号：JPWO2013065257A1
公开(公告)日：2015-04-02
申请号：JP2013541609
申请日：2012-10-24
申请人：パナソニックIpマネジメント株式会社
发明人：祐希安部 , 祐希安部 , 宇野　博之 , 博之宇野 , 崇士渡邊 , 崇士渡邊 , 吉川　嘉茂 , 嘉茂吉川
IPC分类号： H01Q1/48 , H01Q1/24
CPC分类号： H01Q9/0421 , G01D4/002 , G01D11/245 , H01Q1/2233 , H01Q1/48 , H01Q9/42 , H01Q21/28 , Y02B90/241 , Y04S20/32
摘要：放射導体(104)への給電端子(105)を回路基板(103)に接続し、給電端子(105)の近傍にて第1の接地端子(108)を介して回路基板(103)上のグラウンドを接地導体(107)に電気的に接続するとともに、第1の接地端子(108)から大きく離れた位置にて第2の接地端子(109)を介して回路基板(103)上のグラウンドを接地導体(107)に電気的に接続する。また、接地導体(107)がガスメータの金属筐体に近接するように無線端末(100)を設置する。これにより、動作周波数にて1波長に対して十分に小さな無線端末(100)でありながら、高い放射効率を得る。
摘要翻译：馈送放射导体（104）的终端连接到所述电路板（103）（105），经由在所述馈电端的附近的第一接地端子（108）的电路板（103）的接地（105）从而电连接到所述接地导体（107），通过在从大遥远接地端子接地，第一第二接地端子在所述电路板（103）（109）接地（108）电连接到所述导体（107）。而且，安装一个无线终端（100），接地导体（107）是靠近燃气表的金属外壳。因此，同时足够小的无线终端在工作频率（100）一个波长，获得高辐射效率。

4. 发明专利

JPWO2016092801A1 アンテナ及び電気機器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016092801A1
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016563497
申请日：2015-12-07
申请人：パナソニックIpマネジメント株式会社
发明人：越　正史 , 正史越 , 宇野　博之 , 博之宇野 , 西木戸　友昭 , 友昭西木戸 , 祐希安部 , 祐希安部 , 均高井 , 均高井
IPC分类号： H01Q9/04 , H01Q1/24 , H01Q9/42
CPC分类号： H01Q9/0421 , H01Q1/22 , H01Q1/24 , H01Q1/38 , H01Q5/378 , H01Q9/40 , H01Q9/42 , H01Q19/26 , H01Q21/28 , H04M1/02
摘要：電気機器に固定されるアンテナであって、当該電気機器の前面方向からの外観のデザインを損なうことを抑制し、かつ、前面側への指向性を有するアンテナを提供する。アンテナ(1)であって、導体で形成され、給電されることにより電磁波を放射する放射素子(3)と、導体で形成され、放射素子(3)と電磁結合するように放射素子(3)の近傍に配置されると共に放射素子(3)を含む面に対し略垂直な面内に配置され、給電されることなく当該電磁波を導波する無給電素子(6)とを備える。

5. 发明专利

JPWO2014122925A1 アンテナ装置有权
标题翻译：的天线装置
公开(公告)号：JPWO2014122925A1
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2014560679
申请日：2014-02-04
申请人：パナソニックIpマネジメント株式会社
发明人：祐一樫野 , 祐一樫野 , 宇野　博之 , 博之宇野 , 藤田　卓 , 卓藤田 , 亮佑塩崎 , 亮佑塩崎
IPC分类号： H01Q19/28 , H01Q1/38
CPC分类号： H01Q19/30 , H01Q1/38
摘要：アンテナ利得の低下を抑制できるアンテナ装置を提供する。第1の基板と、第1の基板に配設された給電線と、第1の基板に配設された地導体と、第1の基板において、給電線に電気的に接続された第1放射素子と、第1の基板において、地導体に電気的に接続され、第1放射素子と略平行に配設された第2放射素子と、第1の基板に配設された第1反射器と、第1の基板において、第1放射素子及び第2放射素子の長手方向の少なくとも一方に、第1放射素子又は第2放射素子から所定の間隔を隔てて配設された第2反射器と、を備える。
摘要翻译：提供一种能够抑制减少的天线增益的天线装置。第一基板，布置在所述第一基板上的进料管线，以及设置在第一基板上的接地导体，在所述第一基板，其电连接到馈送线的第一辐射一个元件时，第一基板是电连接到所述接地导体，和第二辐射元件设置成大致平行于所述第一辐射元件，第一反射器设置在第一基板上在第一基板，在所述第一辐射元件中的至少一个的长度方向和第二辐射元件，和一个第二反射器设置在预定的间隔中的第一辐射元件或所述第二辐射元件，配备了。

6. 发明专利

JPWO2014103311A1 アンテナ装置有权
标题翻译：的天线装置
公开(公告)号：JPWO2014103311A1
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2014531036
申请日：2013-12-25
申请人：パナソニックIpマネジメント株式会社
发明人：祐一樫野 , 祐一樫野 , 宇野　博之 , 博之宇野 , 藤田　卓 , 卓藤田 , 亮佑塩崎 , 亮佑塩崎 , 健太郎渡邊 , 健太郎渡邊
IPC分类号： H01Q13/10 , H01Q1/38 , H01Q19/24 , H01Q19/30
CPC分类号： H01Q13/106 , H01Q1/22 , H01Q1/2291 , H01Q13/10 , H01Q19/22 , H01Q19/28 , H01Q21/28
摘要：アンテナの指向性を好適にチルトできるアンテナ装置を提供する。誘電体基板と、誘電体基板の一方の面に配置された導体板と、給電線から給電され、当該アンテナ装置の使用周波数の略1/2波長の電気長を有し、導体板に形成された第1スえロット素子と、第1スロット素子より長い電気長を有し、第1スロット素子から電気長略1/4波長の間隔を隔てて、第1スロット素子と略平行に導体板に形成された第2スロット素子と、導体板から所定の間隔を隔てて、導体板と略平行に配置された地導体と、を備える。
摘要翻译：所述天线的指向性，以提供适当的倾斜罐天线装置。的电介质基板，设置在电介质基板的表面上的导电板从进料管线具有天线装置的使用频率的1/2基本波长的电气长度，它在导体板形成第一陶器很多元件具有比所述第一槽元件更长的电长度，在电长度基本上为四分之一波长的间隔中的第一时隙的元件，基本上平行于所述导体板和所述第一槽元件包括形成在从导电板的预定距离的第二槽元件，一个接地导体布置成大致平行于所述导电板，所述。

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