专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6485739B2 音声処理装置、インターホン装置、及びインターホンシステム有权
公开(公告)号：JP6485739B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2015059077
申请日：2015-03-23
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：鷲哲平 , 前嶋真行 , 瀧秀範 , 福島実 , 木村克彦 , 池田光治
IPC分类号： H04M1/00 , H04M9/00

2. 发明专利

JP6344715B2 インターホン親機及びインターホンシステム有权
公开(公告)号：JP6344715B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2014113934
申请日：2014-06-02
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：前嶋真行 , 福島実 , 池田光治 , 鷲哲平 , 竹川和毅
IPC分类号： H04N7/18 , H04M9/00

3. 发明专利

JP2017022569A 通話方法およびそれを利用した通話装置审中-公开
标题翻译：呼叫的方法和通信装置使用相同的
公开(公告)号：JP2017022569A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015139013
申请日：2015-07-10
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：鷲哲平 , 福島実
IPC分类号： H04M1/60 , H04B3/20 , H04R3/02
摘要：【課題】通話の音質の悪化を抑制する技術を提供する。【解決手段】制御部64は、受話信号音声判定部44での判定結果、受話信号レベル算出部50において算出した信号レベル、送話信号音声判定部36での判定結果、送話信号レベル算出部38において算出した信号レベルをもとに、送話信号減衰部72での第1の減衰量と受話信号減衰部76での第2の減衰量とを制御する。制御部64での第1の減衰量と第2の減衰量は、スピーカ24からマイク26への受話信号の回り込みによる遅延時間に応じても制御されている。【選択図】図2
摘要翻译：本发明的一个目的是提供一种用于抑制呼叫声音质量的劣化的技术。控制单元64，在接收信号中的声音判定部44的判定结果，在接收信号电平计算单元50，在发送信号音判断部36的判断，发送信号电平计算器所计算出的信号电平基于信号电平在38计算的，它控制所述第一衰减和传输信号衰减单元72接收到的信号衰减器76的第二衰减量。控制单元64的第一衰减和第二衰减也由于所接收的信号到麦克风26的衍射来控制根据扬声器24的延迟时间。 .The

4. 发明专利

JP2016178584A 音声処理装置、インターホン装置、及びインターホンシステム审中-公开
标题翻译：音频处理设备，对讲设备和对讲系统
公开(公告)号：JP2016178584A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015059077
申请日：2015-03-23
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：鷲哲平 , 前嶋真行 , 瀧秀範 , 福島実 , 木村克彦 , 池田光治
IPC分类号： H04M9/00
摘要：【課題】設置位置の環境に関わらず、快適な通話を実現する。【解決手段】ボイススイッチ部142は、マイク11aから入力される信号をスピーカ12aへ出力する信号より優先させる送話モードを選択可能である。音声信号検出部141は、マイク11aから入力される信号から音声信号を含む音声区間を検出する。ボイススイッチ部142は、音声信号検出部141において音声区間が検出されているとき送話モードを選択する。音声信号検出部141は、残響時間に応じて音声区間と判定する感度を調整する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：无论安装位置的环境如何，都能实现舒适的电话呼叫。解决方案：语音切换单元142能够选择呼叫传输模式，以通过信号输出给扬声器11a输入的信号优先扬声器12a和语音信号检测器141从麦克风11a输入的信号中检测包含语音信号的语音部分。语音切换单元142在语音信号检测器141中检测到语音部分时选择呼叫发送模式。语音信号检测器141根据混响时间调整确定语音部分的灵敏度。图2

5. 发明专利

JP2016039484A 中継器およびインターホンシステム有权
标题翻译：重复和对等系统
公开(公告)号：JP2016039484A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014161552
申请日：2014-08-07
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：鷲哲平 , 木村克彦 , 前嶋真行 , 福島実
IPC分类号： H04M1/02 , H04M1/04 , H04M9/00
摘要：【課題】親機と外部機器との通信を利用者に有効に利用させることができる中継器を提供する。【解決手段】中継器10は、本体部20と、保持部30とを備える。本体部20は、インターホンシステムで用いられる親機と外部機器との間でデータの送受信を行う通信処理部21を有する。保持部30は、外部機器を保持する。利用者は、外部機器を中継器10の保持部30に保持させることで、外部機器を宅内のどこに置いたかを忘れることはなく、その上親機を利用している感覚で外部機器を利用することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够允许用户有效地使用主单元和外部设备之间的通信的中继器。解调器：中继器10包括：主单元20; 和保持器部30.主单元20具有在对讲系统中使用的在主单元和外部设备之间执行数据发送/接收的通信处理部21。保持部30保持外部装置。通过将外部设备放置在中继器10的保持器部分30上，用户不需要在房屋中丢失外部设备，并且可以使用与主单元具有相同触摸的外部设备。图1

6. 发明专利

JP6895654B2 サーバー装置、通信方法及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6895654B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2020004829
申请日：2020-01-16
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：池田光治 , 竹ノ内利春 , 古賀義宏 , 山中睦裕 , 鷲哲平
IPC分类号： H04M9/00

7. 发明专利

JP6775162B2 通話装置およびそれを利用した通話システム有权
公开(公告)号：JP6775162B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2015061277
申请日：2015-03-24
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：瀧秀範 , 福島実 , 鷲哲平
IPC分类号： H04R3/00 , H04M1/60

8. 发明专利

JP6692073B2 中継器およびインターホンシステム有权
公开(公告)号：JP6692073B2
公开(公告)日：2020-05-13
申请号：JP2018183113
申请日：2018-09-28
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：鷲哲平 , 木村克彦 , 前嶋真行 , 福島実
IPC分类号： H04M1/02 , H04M1/04 , H04M9/00

10. 发明专利

JP6347386B2 音声スイッチ及びそれを用いる通話装置、通話システム有权
公开(公告)号：JP6347386B2
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2014012616
申请日：2014-01-27
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：瀧秀範 , 福島実 , 鷲哲平
IPC分类号： H04B3/20 , H04M1/60
CPC分类号： H04B3/20 , H04M9/082

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式