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1. 发明专利

JP2021130786A インク、貼付用キット、貼付用シート、及び貼付用シートを製造する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021130786A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020027438
申请日：2020-02-20
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：楠亀晴香 , 青木貴裕 , 川島知子 , 谷池優子
IPC分类号： C09D11/106 , C09D11/033 , C08B16/00 , C09D11/03
摘要：【課題】本開示は、再生セルロースを含む生体適合膜の着色に使用でき、高い耐水性を有する着色を実現する観点から有利なインクを提供する。【解決手段】本開示のインク10は、再生セルロースを含む生体適合膜を着色するインクである。インク10は、水と、顔料と、バインダーとを含有している。バインダーは、24MPa 1/2 以上31.0MPa 1/2 未満のHSP値を有するポリマーを含む。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021021152A 保護膜、保護用シート、保護膜用細片、物品を保護する方法、及び装着装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021021152A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019136499
申请日：2019-07-24
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：青木貴裕 , 川島知子 , 谷池優子
IPC分类号： A41D27/06 , A41D27/12 , A41B3/00 , G02B5/30 , A41D27/16
摘要：【課題】視認性を低く保ちながら物品を適切に保護する観点から有利な保護膜を提供する。【解決手段】保護膜10aは、再生セルロースと、1.55未満の屈折率を有する低屈折率材料と、を含有し、100nm以上2000nm以下の厚みを有し、再生セルロースは、100,000以上の重量平均分子量を有し、低屈折率材料は、20MPa1/2以上25MPa1/2以下のSP値を有し、低屈折率材料は、ポリマーを含み、ポリマーは、ポリメタクリル酸メチル、ポリメタクリル酸ブチル、及びポリフッ化ビニリデンからなる群より選択される。【選択図】図1

3. 发明专利

JPWO2019220699A1 生体貼付用膜审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019220699A1
公开(公告)日：2021-07-08
申请号：JP2019004364
申请日：2019-02-07
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：波潟佑紀 , 川島知子 , 青木貴裕 , 谷池優子
IPC分类号： A61K8/02 , A61Q19/00 , A61L15/28 , A61L31/04 , A61K9/70 , A61K47/38 , B32B23/04 , C08J5/18 , A61K8/73
摘要：本開示は、再生セルロースで構成され、肌への密着性に優れた自己支持型の生体貼付用膜を提供する。本開示の実施形態による生体貼付用膜は、生体に貼付するための再生セルロース膜であって、分子量70,000以下の再生セルロースの割合が20%以上90%以下かつ分子量200,000以上の再生セルロースの割合が10%以上80%以下であり、20nm以上2000nm以下の厚さを有する、自己支持型の生体貼付用膜である。

4. 发明专利

JPWO2019171843A1 化粧料または医療材料审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019171843A1
公开(公告)日：2021-02-25
申请号：JP2019003608
申请日：2019-02-01
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：青木貴裕 , 川島知子 , 谷池優子
IPC分类号： A61K8/02 , A61K8/73 , A61Q17/04 , A61K9/70 , A61K8/36 , A61K8/34 , A61K8/49
摘要：有効成分を効率的に経皮吸収させることが可能な本開示に係る化粧料または医療材料は、式(1)で示される第1の環式化合物またはその塩(式(1)中、XはCH、N、CH 2 またはNHであり、1〜6の隣接する原子間は飽和結合または不飽和結合であり、R 1 は、カルボキシル基およびヒドロキシル基の少なくとも一つであり、R 2 は、プロペン酸基、イソプロピル基、メトキシ基、アルデヒド基、メチル基、ヒドロキシメチル基および水素からなる群より選ばれる少なくとも一つであり、mは1以上の整数であり、nは0以上の整数であって、mとnの和は10以下である)と、有効成分としての第2の環式化合物またはその塩と、生体適合膜とを備える。【化1】

5. 发明专利

JPWO2018135139A1 高分子および高分子膜の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018135139A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2017042713
申请日：2017-11-29
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：青木貴裕 , 川島知子 , 谷池優子
IPC分类号： A61L15/28 , A61L15/60 , C08J9/28 , C08L1/02 , C08L63/00 , C08G59/40 , C08B15/10
摘要：誘導体化することなく架橋セルロースを得るために、本開示の実施形態による高分子は、実質的に下記式(c1)で表されるセルロースが、多官能エポキシ化合物によって架橋された構造を有する高分子である。【化1】 (式(c1)中、nは、2以上の整数を表す。)

6. 发明专利

JPWO2019220703A1 生体貼付用膜、生体貼付用シート、及び生体貼付用膜を貼り付ける美容方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019220703A1
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2019004368
申请日：2019-02-07
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：川島知子 , 青木貴裕 , 波潟佑紀 , 谷池優子
IPC分类号： A61K8/73 , A61Q1/00 , A61Q5/00 , A61Q19/00 , A61K9/70 , A61K47/38 , B32B23/04 , A61K8/02
摘要：本開示は、再生セルロースを含みつつ、生体に貼り付けるのに有利な生体貼付用膜を提供する。本開示の生体貼付用膜(10a)は、再生セルロースを含む、20〜2000nmの厚みを有する自己支持型の膜である。生体貼付用膜(10a)は、第一主面(11)と、第一主面11の反対側に位置する第二主面(12)を有する。生体貼付用膜(10a)は、面状の第一部位(13)と、面状の第二部位(14)とを有する。第一部位(13)は、生体貼付用膜(10a)の厚み方向において、第一主面(11)に接するとともに、第二主面(12)から離れて位置している。第二部位(14)は、生体貼付用膜(10a)の厚み方向において、第一部位(13)と第二主面(12)との間に位置している。第二部位(14)における再生セルロースのかさ密度は、第一部位(13)における再生セルロースのかさ密度よりも高い。

7. 发明专利

JPWO2019220701A1 生体貼付用膜及び生体貼付用膜を貼り付ける美容方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019220701A1
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019004366
申请日：2019-02-07
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：川島知子 , 谷池優子 , 波潟佑紀 , 青木貴裕
IPC分类号： A61Q19/00 , A61K8/86 , A61K8/73
摘要：本開示は、再生セルロースを含むとともに、生体組織への装着に要する時間を短くするのに有利な生体貼付用膜を提供する。本開示の生体貼付用膜(10)は、再生セルロースと、促進剤とを含んでいる。促進剤は、再生セルロースの生体組織への装着を促進する。生体貼付用膜(10)は、20〜5000nmの厚みを有する自己支持型である。促進剤は、下記式(A)で表される。式中、a及びcは、0以上の整数であり、b及びdは、1以上の整数であり、R 1 は、水素原子、アシル基、又はアルキル基であり、R 2 は、水素原子、ヒドロキシル基、アシル基、又はアルキル基である。

8. 发明专利

JP2018123120A イオン液体組成物およびそれを用いてセルロースを溶解する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018123120A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2018002629
申请日：2018-01-11
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：青木貴裕 , 川島知子 , 楠亀晴香 , 谷池優子
IPC分类号： C07C215/40 , C08J3/09 , C07C229/26
CPC分类号： C09D101/02 , B05D3/107 , C08B1/003 , C08J5/00 , C08J2301/02 , C09D7/20
摘要：【課題】セルロース分解酵素を用いずにセルロースを溶解できるイオン液体組成物を提供すること。【解決手段】本発明によるイオン液体組成物は、イオン液体、および水を含有する。イオン液体組成物は、セルロースを加水分解可能な酵素を含有しない。イオン液体は、化学式(I):[(CH 3 ) 3 N(CH 2 ) 2 OH] + [NH 2 −L−CHNH 2 −COO] - により表される。ここで、Lはなし、または任意のリンカーを表す。[(CH 3 ) 3 N(CH 2 ) 2 OH] + の[NH 2 −L−CHNH 2 −COO] - に対するモル比は0.87以上1.14以下である。イオン液体組成物に対する水の重量比は、7.3%以下である。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2016145272A 透明セルロースシート、および、製造方法有权
标题翻译：透明纤维素片和制造方法
公开(公告)号：JP2016145272A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015022046
申请日：2015-02-06
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：川島知子 , 植屋宣義 , 青木貴裕 , 谷池優子
IPC分类号： C08J9/28
摘要：【課題】従来の技術では、高い透過率と高い吸水性を備える透明セルロースシートを得ることができない。【解決手段】平均細孔直径が、50nm以下であり、細孔容積が、0.002cm 3 /g以上であり、結晶化度が、12%以下である、透明セルロースシート。透明セルロースシートの製造方法であって、セルロースをイオン液体に溶解して溶解液を得る工程(A)と、前記工程(A)の後に、前記溶解液を基に成膜して膜を得る工程(B)と、前記工程(B)の後に、前記膜に吸湿させる工程(C)と、前記工程(C)の後に、前記膜を洗浄し前記イオン液体を除去する工程(D)と、前記工程(D)の後に、前記膜を乾燥させて前記透明セルロースシートを得る工程(E)と、を包含し、前記工程(C)における平均吸湿量は、300mg/h以下である、製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有高透射率和吸水性的透明纤维素片。溶解性：透明纤维素片的平均孔径为50nm以下，孔体积为0.002cm / g以上，结晶度为12％以下。透明纤维素片的制造方法包括：通过将纤维素溶解在离子液体中而得到溶液的工序（A）在步骤（A）之后用溶液沉积获得膜的步骤（B）; 在步骤（B）之后使膜吸收水分的步骤（C）; 在步骤（C）之后通过洗涤膜去除离子液体的步骤（D）; 以及通过在步骤（D）之后干燥膜来获得透明纤维素片的步骤（E）。步骤（C）中平均吸湿量为300mg / h或更低。选择图1：

10. 发明专利

JP6934601B2 生体貼付用膜の製造方法有权
公开(公告)号：JP6934601B2
公开(公告)日：2021-09-15
申请号：JP2018167464
申请日：2018-09-07
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：川島知子 , 楠亀晴香 , 青木貴裕 , 谷池優子
IPC分类号： C08J7/02 , A61K8/02 , A61K8/73 , A61L15/28 , A61L31/04 , A61L31/14 , C08J5/18

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