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1. 发明专利

JPWO2019225172A1 トマト病原性真菌の検出装置およびそれを用いた検出方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019225172A1
公开(公告)日：2021-07-08
申请号：JP2019015050
申请日：2019-04-05
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：石堂太郎 , 狩集慶文
IPC分类号： C12Q1/04 , C12M1/34
摘要：本開示は、簡易かつ確実な、トマト病原性真菌の選択的検出装置および検出方法を提供することを提供する。本開示によるトマト病原性真菌の検出装置は、人工細胞壁と、前記人工細胞壁の上部に設けられた試験試料液投入部と、前記人工細胞壁の下部に設けられた培養液貯留部とを有し、前記培養液貯留部において、培養液が15〜30mMのクエン酸塩緩衝液を含むこと、及び、前記培養液のpHが5〜5.5であることを特徴とする。

2. 发明专利

JPWO2017047024A1 植物育成装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017047024A1
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2017540482
申请日：2016-08-30
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：緒方賢史 , 小澤尚久 , 石堂太郎
IPC分类号： A01G7/00 , A01G31/00
CPC分类号： A01G7/00 , A01G9/24 , Y02A40/268
摘要：植物育成装置(100)は、植物(3)の地上部(3a)に向かう光を発する光源(4)と、光源(4)側の空間と地上部(3a)側の空間とを仕切る光透過性の断熱部(5)と、光源(4)と断熱部(5)との間の空間に気流を生成する送風機構(6)と、を備えている。これにより、光透過性の断熱部(5)の上側で滞留している高温の空気の熱が植物(3)に悪影響を与えることが抑制される。

3. 发明专利

JP6541116B2 植物育成装置有权
公开(公告)号：JP6541116B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2017540482
申请日：2016-08-30
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：緒方賢史 , 小澤尚久 , 石堂太郎
IPC分类号： A01G31/00 , A01G7/00

4. 发明专利

JPWO2017138054A1 水耕栽培装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017138054A1
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2016005091
申请日：2016-12-09
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：緒方賢史 , 石堂太郎
IPC分类号： A01G31/00
CPC分类号： A01G31/02 , A01G27/02 , Y02P60/216
摘要：水耕栽培装置(100)は、植物(10)の地下部(12)を収容するように構成された遮光性の栽培槽(80)と、栽培槽(80)の上端の開口を覆うように設けられ、植物(10)の地下部(12)が成長する地下空間(12A)と植物(10)の地上部(11)が成長する地上空間(11A)とを仕切る遮光性の仕切部(50)と、を備え、仕切部(50)は、栽培槽(80)に対する位置が固定され、植物(10)の茎を取り囲む貫通孔を有し、植物(10)の地下部(12)に光が照射されることを抑制する閉状態を維持する固定部材(123)と、固定部材(123)に対して移動可能な状態で固定部材(123)に取り付けられ、植物(10)の地下部(12)に光が照射されることを抑制する閉状態と植物(10)の地下部(12)を視認し得る開状態とに変化する扉部材(4)を、含む。

5. 发明专利

JP2017131183A 植物育成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017131183A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016015831
申请日：2016-01-29
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：石堂太郎
IPC分类号： A01G31/00 , A01G9/00 , A01G7/00
摘要：【課題】複数の葉の全体での光合成の効率を向上させることができる植物育成装置を提供する。【解決手段】植物育成装置100は、少なくとも1つの植物20の地下部21の上方に設置された複数の筒状部50を備えている。複数の筒状部50のそれぞれは、光を内側に透過させる光透過部を有し、少なくとも1つの植物20の複数の茎20b1,20b2のうちのいずれか1つを受け入れるように配置されている。これにより、ある茎20b1から伸びる葉221とある茎20b1に隣り合う茎20b2から伸びる葉222とは、平面視において重なり合わない。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6650631B2 水耕栽培装置有权
公开(公告)号：JP6650631B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2017566242
申请日：2016-12-09
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：緒方賢史 , 石堂太郎
IPC分类号： A01G31/00

7. 发明专利

JP6078879B2 植物栽培装置および植物栽培方法有权
标题翻译：如何植物栽培装置和植物栽培
公开(公告)号：JP6078879B2
公开(公告)日：2017-02-15
申请号：JP2013085756
申请日：2013-04-16
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：石堂太郎 , 緒方賢史 , 小村晃弘 , 大平浩輝
IPC分类号： A01G1/00 , A01G31/00

8. 发明专利

JP2017018004A 水耕栽培装置审中-公开
标题翻译：水培设备
公开(公告)号：JP2017018004A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015135933
申请日：2015-07-07
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：石堂太郎
IPC分类号： A01G9/02 , A01G7/00 , A01G31/00
摘要：【課題】地上部が形成される前の地下部のみが存在する段階から植物を栽培することができ、かつ、地上部が形成された後の必要な時期に地下部への光の照射を防止することができる水耕栽培装置を提供する。【解決手段】水耕栽培装置10は、仕切り部2の一部を構成し、開口部2aの内周面と茎20bとの間に隙間が存在する状態から開口部2aの内周面が茎20bの外周面に接触しながら茎20bを取り囲む状態へ変化し得る遮光性の絞り機構102と、絞り機構102の状態を変化させるように絞り機構102を駆動する駆動部3と、塊状栄養蓄積部20aから伸びる茎20bの先端が開口部2aを通過した場合に、駆動部3を制御することによって、開口部2aの内周面が茎20bの外周面に接触しながら茎20bを取り囲む状態へ絞り機構102を変化させる制御部4と、を備えている。【選択図】図1
摘要翻译：接地部之前甲仅地下形成植物可以种植从步骤存在，并且形成有接地部分之后防止光照射到地下，以所需的时间提供能够水耕栽培装置。水耕装置10构成分隔部2的一部分，从所述状态的开口部2a的内周面的间隙的内周面和杆的开口部2a的20B茎之间存在 20B光圈机构的光屏蔽围绕阀杆20b的同时接触的驱动单元3的外周面，用于驱动光圈机构102以改变光圈机构102的状态下可能会发生变化的状态的102，批量营养存储单元当杆的20B从20A延伸的尖端穿过开口2a中，通过控制驱动单元3，膜片的状态下，开口部2a的内周面包围的杆20b的同时接触杆20b的外周面用于改变机构102，和一个控制单元4。点域1

9. 发明专利

JP2016032441A 水耕栽培装置审中-公开
标题翻译：水电设备
公开(公告)号：JP2016032441A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2014156050
申请日：2014-07-31
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：石堂太郎
IPC分类号： A01G7/00 , A01G31/00
CPC分类号： Y02P60/216
摘要：【課題】地表面部を構成する遮光部材の設置のための作業の手間を軽減することができる水耕栽培装置を提供する。【解決手段】水耕栽培装置100は、根菜類の塊状栄養蓄積部3を受け入れるように構成された栽培槽10と、塊状栄養蓄積部3から伸びる茎31の高さに関する情報を取得する検出部としての画像センサ7または赤外線センサ17と、茎31の周囲に配置され得る遮光部材45を含み、栽培槽10と一体となって根菜類の地下部を内包する地下空間9Aを形成する地表面部51と、遮光部材45を茎31の周囲に移動させる駆動部5と、検出部によって取得された茎31の高さに関する情報に基づいて茎31の高さの値が所定値PV以上になっていることが特定された場合に、駆動部5に遮光部材45を移動させる制御部6と、を備えている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够减轻用于安装构成地面部分的遮光构件的工作的水培装置的水培装置。解决方案：水培装置100包括：栽培罐10，其构造成容纳大块营养物积累根蔬菜第三部分; 作为检测部的图像传感器7或红外线传感器17，其获取关于从大块营养积存部3延伸的茎31的高度的信息; 地面部51，其包括遮光构件45，该遮光构件45可以布置在杆31周围，并且形成与培养罐10一体地包括根部蔬菜的地下部分的地下空间9A; 将遮光构件45移动到杆31周围的区域的驱动部5; 以及控制部6，当根据关于杆的高度的信息指定杆31的高度的值已经变为预定值PV或更大时，将遮光构件45移动到驱动部5 31由检测部分获取。选择图：图2

10. 发明专利

JPWO2019225171A1 トマト病原性真菌の検出装置およびそれを用いた検出方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019225171A1
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019015049
申请日：2019-04-05
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：石堂太郎 , 狩集慶文
IPC分类号： C12Q1/04 , C12M1/34
摘要：本開示は、簡易かつ確実な、トマト病原性真菌の選択的検出装置および検出方法を提供する。本開示によるトマト病原性真菌の検出装置は、人工細胞壁と、前記人工細胞壁の上部に設けられた試験試料液投入部と、前記人工細胞壁の下部に設けられた培養液貯留部とを有し、前記試験試料液投入部において、試験試料液が50〜70mMのクエン酸塩緩衝液を含むこと、及び、前記試験試料液のpHが5〜5.5であることを特徴とする。

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