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1. 发明专利

JP2021123772A 水素生成システム並びにその運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021123772A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020019473
申请日：2020-02-07
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：玄番美穂 , 安本栄一
IPC分类号： C01B3/58 , C25B9/00 , C25B15/00 , C25B15/02 , C25B1/02
摘要：【課題】本開示は、アノードの触媒被毒を除去し、反応面積の低下による過電圧の上昇を抑制する電気化学デバイスを備える水素生成システムを提供する。【解決手段】本開示の水素生成システム50は、水素生成動作の終了後に、アノード出口開閉弁9Aを開けてアノード1Aを大気開放し、アノード1Aとカソード1Cに残留する水素を空気中の酸素との反応により消費させてから、カソードパージ排出開閉弁9Cとカソードパージ供給開閉弁15Cを開いて、水素タンク10の水素でカソード1Cをパージして、カソード1Cの水素の濃度を、アノード1Aとカソード1Cとの間にアノード1Aの被毒物質の除去に必要な電位差が生じる濃度にすることによって、アノード1Aの触媒被毒を除去する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016033863A 燃料電池システムおよびその運転方法审中-公开
标题翻译：燃料电池系统及其操作方法
公开(公告)号：JP2016033863A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2014155792
申请日：2014-07-31
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：梅田孝裕 , 玄番美穂 , 寺本丈志
IPC分类号： H01M8/04
CPC分类号： Y02E60/50
摘要：【課題】不純物除去手段を比較的長期にわたって使用でき、発電用のガス中に含まれる不純物による燃料電池の出力低下や耐久性の低下を抑制する。【解決手段】酸化剤ガス不純物除去手段41を経由する経路と酸化剤ガス不純物除去手段41をバイパスするバイパス経路51を切り替える酸化剤ガス経路切替手段611,612を備え、制御器8が、不純物供給量判定手段7が判定した不純物供給量が所定の不純物供給量を超えた場合に、酸化剤ガス経路切替手段611,612をバイパス経路51から酸化剤ガス不純物除去手段41を経由する経路に切り替わるように制御する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够使杂质去除装置相对长期使用的燃料电池系统和操作方法，并且还可以抑制燃料电池的输出的降低和由杂质引起的耐久性的劣化包含在用于发电的气体中。提供了用于切换通过氧化剂气体杂质除去装置41的路线的氧化剂气体路径切换装置611,612和绕过氧化剂气体杂质除去装置41的旁路路线51。控制器8控制氧化剂气体路径切换装置611,612，使得当由杂质供应量确定装置7确定的杂质供应量超过预定杂质时，旁通路线51切换到穿过氧化剂气体杂质除去装置41的路线供应量。选择图：图1

3. 发明专利

JP2020056087A 水素生成システムおよびその運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020056087A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018188729
申请日：2018-10-04
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：玄番美穂 , 安本栄一
IPC分类号： C01B3/00 , C25B1/02 , C25B9/00 , C25B15/02
摘要：【課題】水素生成システムの水素純化効率が低下した際に、アノードの触媒に吸着した一酸化炭素を取り除いて水素純化効率を回復させる。【解決手段】電解質膜−電極接合体9を構成し、アノード5Aに水素含有ガスを供給し、アノード5Aとカソード5Cとの間に電流を流すことで、カソード5Cにおいて水素を生成する電気化学デバイス10と、アノード5Aに水素含有ガスを供給するガス供給手段16と、アノード5Aとカソード5Cとの間に電流を流す電源13と、制御器15と、を備え、制御器15は、燃料利用率が90%で、電流値が90Aで一定となるように、水素生成システム20を運転しているときに、水素純化効率が18以下に低下した場合に、燃料利用率が110%となるように、電源13の電流値を110Aに大きくする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016095902A 燃料電池及びその製造方法审中-公开
标题翻译：燃料电池及其制造方法
公开(公告)号：JP2016095902A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014229385
申请日：2014-11-12
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：玄番美穂 , 吉本規寿
IPC分类号： H01M8/02 , H01M8/10 , H01M4/86 , H01M8/0271
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】反応ガスを電極反応に対して有効に利用することができ、簡単な構成で、十分な発電性能を確保することが可能な燃料電池を提供する。【解決手段】アノード電極層3a、カソード電極層3bを囲むように配置されたアノード側シール部材8a、カソード側シール部材8bと、MEA1とカソードセパレータ7bとカソード側シール部材8bとで囲まれた隙間部の少なくとも一部を埋めるように配置されたカソード側仕切り部材9bとを備え、アノード側シール部材8a、カソード側シール部材8bはアノードセパレータ7a、カソードセパレータ7b側に成形され、カソード側仕切り部材9bはMEA1側に成形され、MEA1とアノードセパレータ7a、カソードセパレータ7bとを所定加重で重ねた場合に、カソード側シール部材8bとカソード側仕切り部材9bとが接触するように配置され、カソード側シール部材8bはカソード側仕切り部材9bよりも弾性率が大きい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以有效地利用反应气体进行电极反应并且以简单的结构确保足够的发电性能的燃料电池。解决方案：燃料电池具有阳极电极层3a，阳极侧密封构件8a，以包围阴极电极层3b和阴极侧密封构件8b，阴极侧分隔构件9b设置成填充由MEA1包围的间隙部分的至少一部分，阴极隔板7b和阴极侧密封构件8b。阳极侧密封构件8a和阴极侧密封构件8b在阳极隔板7a侧和阴极隔板7b侧成型。阴极侧隔板部件9b在MEA1侧成型。当MEA1和阳极隔板7a，阴极隔板7b以预定的重量彼此重叠时，阴极侧密封构件8b和阴极侧分隔构件9b被布置成彼此接触。阴极侧密封构件8b的弹性模量比阴极侧分隔构件9b大

5. 发明专利

JP2021195581A 水素精製システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021195581A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101307
申请日：2020-06-11
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：玄番美穂 , 西崎柾峻 , 山本雅夫
IPC分类号： C01B3/36 , C01B3/00 , C25B1/02 , C25B9/23 , C25B15/00 , C25B15/08
摘要：【課題】水素含有ガスに酸素を混合しても、電気化学デバイスの電解質膜が極部的に薄膜化することを抑制できる水素精製システムを提供する。【解決手段】水素精製システム50は、アノードセパレータ17Aが、水素含有ガス供給手段11の水素含有ガスをアノード1Aに供給する第1アノード入口6Aと、水素含有ガスのうちでアノード1Aから電解質膜2を介してカソード1Cに移動しなかったガスを排出するアノード出口7Aと、アノード1Aと対向する面に形成され第1アノード入口6Aとアノード出口7Aとを連通させるアノードガス流路19Aと、アノードガス流路19Aの途中と連通する第2アノード入口10と、を有し、酸素含有ガス供給手段13の酸素含有ガスを、第1アノード入口6Aと第2アノード入口10とに分配供給する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019220304A 燃料電池用触媒インク、燃料電池用触媒インクの製造方法、燃料電池用触媒層、電解質膜−電極接合体、および、燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2019220304A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018115817
申请日：2018-06-19
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：杉本和彦 , 玄番美穂 , 小林亜貴
IPC分类号： H01M4/86 , B01J35/08 , H01M4/88
摘要：【課題】燃料電池用触媒層において、触媒担持粒子に吸着しないアイオノマーの触媒担持粒子への被覆を無くし、触媒への反応ガス拡散の阻害を抑制することができる燃料電池用触媒インクを提供する。【解決手段】アイオノマー17は、触媒担持粒子16に吸着してアイオノマー被覆触媒担持粒子12を形成して溶媒13中に存在し、触媒担持粒子16に吸着しないアイオノマー17は溶媒13中に存在しない燃料電池用触媒インク11を用いて燃料電池用触媒層を形成することにより、触媒担持粒子16に吸着しないアイオノマー17の触媒担持粒子16への被覆が無くなる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018129138A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018129138A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017020021
申请日：2017-02-07
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：玄番美穂 , 安本栄一 , 尾関正高
IPC分类号： H01M8/04
CPC分类号： Y02T10/7005
摘要：【課題】未反応燃料ガスを他の燃料電池スタックの一部燃料ガスとして用いることができ、発電する燃料電池スタックを任意に選択することができ、発電に使用する燃料ガスの損失を削減して、高い発電効率で運転することが可能な燃料電池システムを提供する。【解決手段】燃料電池システム100は、燃料ガス供給経路3−(1)〜3−(N)上に設けられて燃料電池スタック10−(1)〜10−(N)に燃料ガスを供給する燃料ガス供給部2−(1)〜2−(N)と、未反応燃料ガス排出経路4−(1)〜4−(N)から未反応燃料ガスを燃料ガス供給経路3−(1)〜3−(N)に供給する搬送手段7−(1)〜7−(3)を有する未反応燃料ガス循環経路5−(1)〜5−(N)と、隣接する未反応燃料ガス排出経路4−(1)〜4−(N)同士を接続する接続経路6−(1)〜6−(N−1)とを備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016131085A 燃料電池とその製造方法审中-公开
标题翻译：燃料电池及其制造方法
公开(公告)号：JP2016131085A
公开(公告)日：2016-07-21
申请号：JP2015004681
申请日：2015-01-14
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：玄番美穂 , 安本栄一 , 吉村光生 , 吉本規寿
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/0271 , H01M8/02
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】燃料ガスおよび酸化剤ガスが漏出する隙間を塞ぎ、高性能な燃料電池を得る。【解決手段】固体高分子電解質膜2の電極層3a,3b周囲のはみ出し部に枠体9a,9bを備え、その枠体9a,9bは絶縁性の繊維シートを内包する樹脂とからなり、樹脂は繊維シートとセパレータとの隙間を埋め、繊維シートの外周端部を覆うように形成することにより、枠体9a,9bのみでシールの役割を備え、ガスリークや回り込みガスを防ぐ燃料電池を、簡単な工程で提供することができる。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够防止燃料气体和氧化气体通过密封其间隙而泄漏的高性能燃料电池。解决方案：燃料电池包括：框架体9a和9b，其形成在伸出部分的固体高分子电解质膜2的电极层3a和3b。框体9a和9b由树脂形成，该树脂包括填充纤维片和隔膜之间的间隙的隔离纤维片，同时覆盖外周端部的纤维片材。由此，以简单的方式实现了燃料电池，其具有具有密封功能的框体9a和9b以防止沿着片材的泄漏。选择的图示：图8

9. 发明专利

JP2020186460A 電解質膜−電極接合体およびこれを用いた電気化学デバイス、並びにこれらを用いた水素生成システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020186460A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019093460
申请日：2019-05-17
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：原田千絵 , 玄番美穂 , 小林亜貴
IPC分类号： C01B3/56 , C01B3/02 , H01M8/1004 , H01M8/10 , C25B13/08 , C25B13/02 , C25B1/02
摘要：【課題】アノードに存在する不純物がカソードに透過することを抑制できる電解質膜−電極接合体を提供する。【解決手段】電解質膜−電極接合体5は、電解質膜3がアノード1とカソード2との間に配置され、電解質膜3とアノード1との間に水素イオンの有効イオン径0.116nmよりも大きくて二酸化炭素の動的分子径0.33nmよりも小さい細孔を持つ多孔性配位高分子からなる細孔を有する構造体4が配置されているので、アノード1に水素含有ガスを供給し、電源10によってアノード1から電解質膜3を介してカソード2へと向かう方向の電流を流したときに、アノード1で生成される水素イオンは細孔を有する構造体4を透過できるが、二酸化炭素および二酸化炭素よりも動的分子径の大きいメタン、窒素、一酸化炭素は透過できない。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020172405A 水素生成システムとその運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020172405A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019074604
申请日：2019-04-10
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：西崎柾峻 , 玄番美穂 , 安本栄一
IPC分类号： C01B3/00 , C01B3/56
摘要：【課題】並列に接続された複数台の電気化学デバイスを用いて水素純度が高い水素含有ガスを生成する水素生成システムにおいて、水素生成動作開始直後の水素純度の低下を抑制する。【解決手段】3台の電気化学デバイス1a,1b,1cが水素生成動作をしている状態において、水素生成動作を終了させる電気化学デバイス1aに対して、水素含有ガス経路開閉弁56aとカソードガス排出経路開閉弁58aとは開状態を維持させたままで、アノードガス排出経路開閉弁57aを閉状態とし、電源40から電気化学デバイス1に水素生成動作時とは逆方向に電流を第1時間(10分間)流すことで、カソード13からアノード12へ移動する精製水素ガスを利用して、アノード12に滞留する水素含有ガスを、共用水素含有ガス経路51に排出してから、電流を停止するとともに、水素含有ガス経路開閉弁56aとカソードガス排出経路開閉弁58aとを閉塞する。【選択図】図1

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