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1. 发明专利

JP2020039100A 人体通信装置及び通信システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020039100A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018166404
申请日：2018-09-05
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：熊原稔
IPC分类号： H04B13/00
摘要：【課題】人体通信の機能を様々な用途に利用することが容易な人体通信装置及び通信システムを提供する。【解決手段】通信システム100において、人体通信装置1は、人体B1の一部B11に装着される装置本体10を備える。装置本体は、第1通信部11と、第2通信部12と、を有する。第1通信部は、人体を伝送媒体の少なくとも一部に用いて通信を行う。第2通信部は、第1通信部との間でデータを授受可能であって、第1通信部とは異なる通信方式で通信を行う。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018067088A 給電システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018067088A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016204305
申请日：2016-10-18
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：河田裕志 , 南山征慶 , 熊原稔
IPC分类号： H02J7/02 , G07G1/12 , G07G1/00 , G06Q30/04 , G06Q50/10
摘要：【課題】本発明は、給電料金を店舗内のPOS端末で徴収することができることが目的である。【解決手段】本発明は、この課題を解決するために、第一取得部35は、データ担体41から給電要求データを取得する。POS端末141は、データ担体41からIDデータを取得する第二取得部1413を含む。また、POS端末141のレジスタ部は、電力供給額を現金で精算できる。信号処理回路143は、POS端末141で取得されたIDデータと、第一取得部35で取得された給電要求信号とが入力される。そして、信号処理回路143は、給電要求信号にIDデータを含み、かつIDデータと課金する旨の信号とが対応付けられている場合に、課金額を算出する。これにより、電子機器に通信装置を搭載していなくても、電源供給部23へ給電した電力の料金を店舗13に設置されたPOS端末141で徴収することができる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6688986B2 信号伝送回路有权
公开(公告)号：JP6688986B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2015161359
申请日：2015-08-18
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：熊原稔 , リチャードヴィゼ , ガートファンデルフォルン , ロニーファンローイ , プーヤンサキアンデスフリ
IPC分类号： H03K19/094 , H04B5/02 , H03K17/691 , H03K19/0175

4. 发明专利

JP6432839B2 トランス、並びにトランスを用いたスイッチング電源およびアイソレータ有权
公开(公告)号：JP6432839B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2015089575
申请日：2015-04-24
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：河田裕志 , 熊原稔 , 宮武岳洋 , 梶本剛志
IPC分类号： H01F27/28 , H01F19/00 , H01F17/00 , H02M3/28 , H01F30/10
CPC分类号： H01F27/32 , H01F17/04 , H01F27/2804 , H01F27/40 , H01F30/10 , H01F2019/085 , H01F2027/2809 , H01F2027/408 , H02M3/28 , H05K1/0298

5. 发明专利

JP2018174680A 給電システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018174680A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017072695
申请日：2017-03-31
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：熊原稔 , 南山征慶 , 河田裕志
IPC分类号： H02J7/00 , H02J13/00 , H01M10/46 , B60L11/18 , H02J7/02
摘要：【課題】本発明の課題は、不適切な給電を抑制できる給電システムを提供することである。【解決手段】給電システム10は、電子機器100に電力を供給するための給電部21と、電子機器100の識別情報である機器識別情報を記憶する機器通信器51Aから、機器識別情報を取得する機器情報取得部51Cと、顧客の識別情報である顧客識別情報を取得する顧客情報取得部51Cと、制御部22と、を備える。制御部22は、機器情報取得部51Cで取得された機器識別情報と顧客情報取得部51Cで取得された顧客識別情報との組み合わせを示す入力情報の認証が成功した場合に、給電部21から電子機器100への給電を許可するかどうかの判定を行うように構成される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018019329A 通信装置、電子機器、移動体装置、給電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018019329A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016149932
申请日：2016-07-29
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：山下善之介 , 熊原稔 , 新保努武
IPC分类号： H04B5/02
摘要：【課題】本発明は、ケーブルにグランド線を有していないような既存の通信装置に対しても、通信機能を後から簡単に付与できることが目的である。【解決手段】本発明は、この課題を解決するために、一部が平行に配置された一対の信号伝達媒体1511を含むケーブル151と、一対の信号伝達媒体1511と電気的に絶縁された電磁変換部152と、通信信号を発生する通信部154とを備えている。電磁変換部152は、一対の信号伝達媒体1511のそれぞれの中心を通る交差平面と交差する方向の磁束を発生するように配置され、かつ通信信号が供給されて、電磁誘導によって一対の信号伝達媒体1511へ差動信号を発生させる。これにより、電磁変換部は、電磁誘導によって前記一対の信号伝達媒体へ差動信号を発生させる。したがって、一対の信号伝達媒体で通信してもコモンモードノイズの発生を抑制できる。【選択図】図1

7. 发明专利

JPWO2020162038A1 コミュニケーション方法、プログラム、記録媒体、及び通信システム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020162038A1
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2019048587
申请日：2019-12-11
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：熊原稔 , 清水直行 , 山田亮
IPC分类号： G06Q50/10
摘要：お互いを知らなかった、第1端末を有する第1ユーザと第2端末を有する第2ユーザとが、対象空間にて相対する状況において、第1端末と第2端末との間で対象空間内の通信媒体を用いた通信により、第1ユーザを識別するための識別情報を第1端末から第2端末に送信する。このコミュニケーション方法により、複数のユーザの間の相互理解を深めることができる。

8. 发明专利

JP2018067089A 電力供給システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018067089A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016204306
申请日：2016-10-18
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：南山征慶 , 河田裕志 , 熊原稔
IPC分类号： H02J7/02 , H02J7/00 , G06Q50/06
摘要：【課題】本発明は、蓄電された電力を消費し、電子機器や移動体装置が動作や移動ができなくなることを抑制することが目的である。【解決手段】本発明は、この課題を解決するために、データ担体41から給電要求データを取得する第一取得部35と、給電部33からコネクタ32への電力の供給と停止とを切り換える開閉器34と、給電要求データが第一取得部35から入力される信号処理回路143を備え、信号処理回路143は、無料給電モードでは、規定の状態となるまでの間、課金せずに電力を供給する。そしてし、規定の状態となった後に開閉器34で電力の供給を停止させる。一方、有料給電モードでは、電力の供給に基づいて課金額を算出する。そして、給電要求データに機器IDも含む場合に、有料給電モードで動作する。これにより、第一通信装置を搭載していなくても、電子機器や移動体装置を一時的に動作させるだけの電力を電源供給部へ給電できる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017041706A 信号伝送回路审中-公开
标题翻译：信号传输电路
公开(公告)号：JP2017041706A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015161359
申请日：2015-08-18
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：熊原稔 , リチャードヴィゼ , ガートファンデルフォルン , ロニーファンローイ , プーヤンサキアンデスフリ
IPC分类号： H03K19/0948 , H04B5/02 , H03K17/687 , H03K19/0175
CPC分类号： H03K5/125 , H03K17/691 , H03K19/0175 , H04B5/02
摘要：【課題】一次回路にノイズが印加されても、二次回路の誤動作を引き起こし難い信号伝送回路を提供する。【解決手段】信号伝送回路100は、一次コイルL1(一次素子)と、二次コイルL2(二次素子)と、二次回路2と、帰還回路4とを備える。一次コイルL1には、伝送信号S1から生成される差動信号が入力される。二次コイルL2は、一次コイルL1と磁気結合し、差動信号の交流成分を含む交流信号を出力する。二次回路2は、一対の伝送線路を有し、交流信号から伝送信号S1を抽出する。帰還回路4は、一対の伝送線路間の電圧の中間電圧を基準電圧に収束させるように中間電圧を帰還する。【選択図】図1
摘要翻译： A也噪声在初级电路被施加到提供引起二次电路的误动作的硬信号传输电路。的信号传输电路100包括初级线圈L1（主元件），和次级线圈L2（次级设备）中，次级电路2，和一个反馈电路4。初级线圈L1是从传输信号S1输入产生一个差分信号。二次线圈L2磁耦合到初级线圈L1，并输出包含所述差分信号的AC分量的AC信号。次级电路2包括一对传输线，并且提取来自AC信号的发送信号S1。反馈电路4来反馈中间电压收敛的一对传输线之间的电压的中间电压与参考电压。点域1

10. 发明专利

JP2020027373A コミュニケーション方法、プログラム、及び通信システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020027373A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018150895
申请日：2018-08-09
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：熊原稔
IPC分类号： G06Q30/02 , H04M11/00 , G06F13/00
摘要：【課題】特定の人若しくはキャラクタ又はそのグループのファンであるユーザのモチベーションの向上を図る。【解決手段】コミュニケーション方法は、対象者H2と、ユーザH1とが対象空間Sp1にて相対する状況において、少なくとも第1端末11から第2端末12に向けて、識別情報を送信する送信工程を有する。対象者H2は特定の人若しくはキャラクタ又はそのグループであって、ユーザH1は対象者H2のファンである。ここで、対象者H2及びユーザH1のうちの一方が第1端末11を有し、他方が第2端末12を有する。送信工程では、第1端末11と、第2端末12と、の間で、対象空間Sp1内の通信媒体を用いて通信を行うことにより、識別情報を送信する。識別情報は、第1端末11を有する人を識別するための情報である。【選択図】図1

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