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1. 发明专利

JP5957682B2 加熱調理装置有权
公开(公告)号：JP5957682B2
公开(公告)日：2016-07-27
申请号：JP2011238352
申请日：2011-10-31
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：神崎浩二 , 山根真一 , 水田功
IPC分类号： F24C15/18 , F24C7/02
CPC分类号： H05B6/6444

2. 发明专利

JP2020139708A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2020139708A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019036803
申请日：2019-02-28
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：早川雄二 , 水田功
IPC分类号： F24C7/02 , F24C1/00 , F24C15/02
摘要：【課題】ガスケットに所望のクッション機能を発揮させることができる加熱調理器を提供すること。【解決手段】加熱調理器は、加熱室を形成する筐体と、加熱手段と、ドアと、ドアに取り付けられたガスケットとを備え、ガスケットは、ドアの内側面に取り付けられる取付部と、取付部における互いに離れた第1の位置および第2の位置からそれぞれ、ドアから離れる方向に立ち上がる第1立ち上がり部および第2立ち上がり部とを備え、第2立ち上がり部は、第1立ち上がり部に近付く方向に傾斜する第1傾斜部と、第1傾斜部から延びて第1立ち上がり部とは離れる方向に傾斜する第2傾斜部とを有し、ドアの閉成状態では、第2立ち上がり部が筐体の前面によって押され、第1立ち上がり部に接触する。【選択図】図8

3. 发明专利

JP2018056004A 誘導加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2018056004A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016192068
申请日：2016-09-29
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：水田功 , 明石孝之 , 山根真一
IPC分类号： A47J37/06 , F24C15/14 , A47J27/00 , A47J36/02 , H05B6/12
CPC分类号： A47J27/00 , A47J36/02 , A47J37/06 , F24C15/14 , F24C15/16 , H05B6/12
摘要：【課題】調理物に対して所望の焼き加減となるグリル調理を容易に行うことができると共に、グリル調理を所望の場所で行うことが可能な誘導加熱調理器およびその誘導加熱調理器に用いるグリル皿を提供する。【解決手段】台上に載置することが可能な誘導加熱調理器が、グリル皿8を収納する加熱庫7と、加熱庫に出し入れするための開口を実質的に密閉状態とする扉2と、グリル皿を少なくとも誘導加熱する構成を有する加熱部と、加熱部を駆動し制御する制御部と、加熱部の加熱動作を設定する設定部と、グリル皿の位置決めと共に、グリル皿の収納時および引き出し時の姿勢を制御する姿勢制御部29bと、を備える。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2021042912A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021042912A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019166168
申请日：2019-09-12
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：明石孝之 , 水田功 , 高山正宏
IPC分类号： F24C15/02 , F24C7/02
摘要：【課題】小型な加熱調理器を提供する。【解決手段】加熱調理器1は、開口を有する加熱室と、加熱室の開口を開閉可能に覆う扉7とを備える。扉7は、外枠13と、外枠13の前面に取り付けられた表示部9と操作部11と、外枠13に取り付けられた金属製の電波漏洩防止プレートと、表示部9と操作部11とを制御する基板と、外部との通信を制御する通信装置と、外気を取り入れるための吸気口と、吸気口から取り入れられた空気を送出するファンと、ファンから基板に至る第1風路と、ファンから通信装置と電波漏洩防止プレートとの間の空間に至る第2風路とを備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JPWO2017145792A1 誘導加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017145792A1
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017004854
申请日：2017-02-10
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：小栗大平 , 明石孝之 , 水田功
IPC分类号： A47J37/06 , H05B6/12
摘要：調理台上の所望の位置に移動して、誘導加熱と輻射加熱を用いてグリル調理を行うことができる誘導加熱調理器であり、本体内の複数の通気流路に冷却ファン(11)により空気流を形成するよう構成され、複数の通気流路は第1の通気流路を有し、第1の通気流路は、冷却ファン(11)からの空気流(D)が冷却ファン(11)から排気口(28)に直接導かれるよう構成されており、第1の通気流路は、冷却ファンからの空気流と加熱庫からの空気流とが混合されるよう構成されている。

6. 发明专利

JP6398083B2 加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6398083B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2015050829
申请日：2015-03-13
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：石井健 , 早川雄二 , 水田功
IPC分类号： H01H13/02 , H01H13/70 , H01H9/16 , F24C15/00

7. 发明专利

JP2021042913A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021042913A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019166169
申请日：2019-09-12
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：明石孝之 , 水田功 , 高山正宏
IPC分类号： F24C15/02 , F24C7/02
摘要：【課題】加熱調理器における振動の発生を抑えるための技術を提供する。【解決手段】加熱調理器1は、開口を有する加熱室と、加熱室の開口を開閉可能に覆う扉7とを備える。扉7は、外枠13と、外気を取り入れるための吸気口と、吸気口から取り入れられた空気を送出するファンと、ファンを収納するためのファンケースとを備える。ファンケースは、ファンの近傍においてファンを外枠13に圧着するための押圧部を有する。【選択図】図1

8. 发明专利

JPWO2017145793A1 誘導加熱調理器およびグリル皿审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017145793A1
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017004856
申请日：2017-02-10
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：水田功 , 小栗大平 , 明石孝之 , 山根真一
IPC分类号： H05B6/12 , F24C15/16 , A47J37/06
摘要：調理台上の所望の位置に移動して、誘導加熱と輻射加熱を用いてグリル調理を行うことができる誘導加熱調理器であり、加熱庫(7)の内部に配置され、加熱庫(7)に対して出し入れするための係合部を有するグリル皿(8)を備えている。また、グリル皿(8)は調理台上に載置することが可能な構成を有しており、加熱庫(7)内の調理物が加熱庫(7)の上側に配設されて輻射加熱する上側加熱部と、加熱庫の下側に配設されてグリル皿を誘導加熱する下側加熱部とによりグリル調理される。

9. 发明专利

JP2016169919A 加熱調理器有权
标题翻译：加热烹饪机
公开(公告)号：JP2016169919A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015050829
申请日：2015-03-13
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：石井健 , 早川雄二 , 水田功
IPC分类号： H01H13/02 , H01H13/70 , H01H9/16 , F24C15/00
摘要：【課題】操作のための可動部の視認性、操作性を向上できる加熱調理器を提供する。【解決手段】スイッチ18は、可動部15を押すことにより接点を閉じるよう配置され、LED19は可動部15をハウジング17方向に投影した面の略中心でかつ1か所に集められて回路基板に取り付けられており、LED19が発光時、LED19からの光は、可動部15の背面とハウジング17の光拡散面との間で、反射を繰り返して広がり、発光部16を透過して、可動部15の前面を照らすことにより、可動部15の視認性、操作性を向上できる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高可操作部件的操作性的可视性和可操作性的加热烹调器。解决方案：开关18被布置成通过按压可移动部分15来闭合接触点.LED 19附接到电路板在一个位置和表面的大致中心处，可移动部分15在壳体17的方向上突出。当LED 19发光时，来自LED19的光在可动部15的背面和壳体17的光漫射面重复反射的同时扩散，穿透发光部16，并被照射到前面因此，可以提高可动部件15的可视性和可操作性。图示：图2

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