会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 2. 发明专利
    • 発電装置
    • JP2017135811A
    • 2017-08-03
    • JP2016012705
    • 2016-01-26
    • パナソニックIPマネジメント株式会社
    • 山川 岳彦山岡 正拓加藤 彰
    • H02K21/38
    • 【課題】従来技術に比較して高い発電効率を有する発電装置を提供する。 【解決手段】発電装置は、磁石部と、磁石部と所定の間隔の空間を有して磁石部と回転軸の長手方向に対向して設けられたコイル部と、回転軸に直交して回転可能に連結された回転部と、回転部に設けられ、コイル部と鎖交する磁束を変化させる磁束変化部とを備える。磁石部とコイル部は、回転部が回転するときに、磁束変化部が上記空間を通過するように固定される。磁石部は外周部に配列された複数の第1及び第2の磁石を備える。複数の第1の磁石のうちの互いに隣接する各一対の第1の磁石の磁化方向は回転軸の長手方向で互いに異なり、複数の第2の磁石のうちの互いに隣接する各一対の第2の磁石の磁化方向は回転軸の周回方向で互いに異なる。複数の第1及び第2の磁石は互いに隣接する各一対の第1の磁石の間において、複数の第2の磁石のうちの一つにより磁路を連結するように配置される。 【選択図】図7
    • 5. 发明专利
    • 電力変換装置
    • 电源转换器件
    • JP2016167968A
    • 2016-09-15
    • JP2016028530
    • 2016-02-18
    • パナソニックIPマネジメント株式会社
    • 山岡 正拓山川 岳彦藤村 元彦
    • H02M3/28
    • H02M3/33507H02M3/33592H02M2001/0009H02M2001/0058Y02B70/1433Y02B70/1475Y02B70/1491
    • 【課題】従来技術では、共振回路が大型化するという課題があった。 【解決手段】第1の巻線と第1の巻線と磁気結合される第2の巻線とを含むトランスと、スイッチ素子を含むブリッジ回路と、共振インダクタと、共振コンデンサと、を備え、共振インダクタと共振コンデンサとは、第1の巻線が有するインダクタンスと共に、共振回路を構成し、n1≧n2であり、共振インダクタは、第1の接続点から第1の巻線を経由して第2の接続点に至る経路内に、第1の巻線と直列に挿入され、共振コンデンサは、第2の巻線から出力端に至る経路内に、第2の巻線と直列に挿入され、共振コンデンサの容量をCrとし、第1の接続点から第1の巻線を経由して第2の接続点に至る経路内において、第1の巻線と直列の関係にある容量成分の容量をC1とすると、Cr>C1である、電力変換装置。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了解决谐振电路的尺寸增加的现有技术问题。解决方案:一种电力转换装置,包括一个包含与第一绕组磁耦合的第一绕组和第二绕组的变压器,桥 电路包括开关元件,谐振电感器和谐振电容器。 谐振电感器和谐振电容器与第一绕组具有的电感一起构成谐振电路,并且满足n1≥n2。 谐振电感器与第一绕组串联插入通过第一连接点通过第一绕组并且到达第二连接点的通道中,并且谐振电容器与第二绕组串联插入通过第二绕组的通道 缠绕并达到输出端。 当谐振电容器的电容由Cr表示时,并且在从第一连接点经过第一绕组并到达第二连接点的通路中与第一绕组具有串联关系的电容分量的电容由 C1,Cr> C1。选择图:图1
    • 10. 发明专利
    • 発電装置
    • JP2017108505A
    • 2017-06-15
    • JP2015239501
    • 2015-12-08
    • パナソニックIPマネジメント株式会社
    • 加藤 彰山川 岳彦山本 哲也
    • H02K35/06
    • 【課題】高い出力電圧を安定して発電することができる発電装置を提供する。 【解決手段】回転軸と、磁束を発生する磁束発生部と、磁束と鎖交する巻線を有する1つもしくは複数の誘導コイル部と、回転軸を中心としてそれぞれ回転する第1及び第2の回転部と、磁束発生部と1つもしくは複数の誘導コイル部とを支持する支持部とを備え、支持部は、1つもしくは複数の誘導コイル部及び磁束発生部を回転軸の近傍に位置させ、第1及び第2の回転部が回転軸を中心として回転するとき、第1の回転部が1つもしくは複数の誘導コイル部と磁束発生部との間の空間を横切り、第2の回転部が1つもしくは複数の誘導コイル部の巻線を通過する磁束を横切るように支持し、第1及び第2の回転部は、回転するときに空間の磁束の磁束密度を変化させるための磁束変化部をそれぞれ有する。 【選択図】図1