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1. 发明专利

JP2019029485A 電源装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019029485A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017146767
申请日：2017-07-28
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：山島篤志
IPC分类号： H01F27/06 , H05K7/20 , H01F37/00
摘要：【課題】簡易な構成により、発熱部品の放熱効率を向上させることが可能な電源装置を提供する。【解決手段】電源装置は、金属基板110と、金属基板上に設けられ、金属基板上の所定空間を取り囲む側壁121を有する囲い部120と、所定空間内に配置される発熱部品と、所定空間内に充填される、放熱性を有する樹脂材150と、を備える。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2015101235A ヘッドライト用ワイパー审中-公开
标题翻译：雨刷
公开(公告)号：JP2015101235A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013243886
申请日：2013-11-26
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：山島篤志
IPC分类号： B60S1/60
摘要：【課題】自由形状のレンズ面を払拭し、ヘッドライトに積もった雪を取り除くヘッドライト用ワイパーを提供する。【解決手段】このヘッドライト用ワイパーは、バンパー内部にワイパー収容スペース12が設けられ、ワイパー収容スペース12から垂直方向に伸長する支柱21を備え、支柱21の先端に第1アクチュエーター23を介してアーム22が取り付けられ、さらに、アーム22に第2アクチュエーター25を介してワイパーブレード24が取り付けられている。折り畳み式のヘッドライト用ワイパーを展開すると、ワイパーゴム26がヘッドライト11のレンズ面に当接し、第2アクチュエーター25が駆動する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种头灯的刮水器，其擦拭具有自由形状的透镜表面并去除积聚在头灯上的积雪。解决方案：在用于前大灯的刮水器中，在保险杠中设置线存储空间12。头灯的刮水器包括从电线存储空间12沿垂直方向延伸的支撑柱21。臂22通过第一致动器23附接到支撑柱21的尖端，并且刮水片24通过第二致动器25附接到臂22.当用于头灯的折叠式刮水器膨胀时，擦拭橡胶26 与头灯11的透镜表面接触以驱动第二致动器25。

3. 发明专利

JP2021093485A 電力変換装置、及び電力変換装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021093485A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019224459
申请日：2019-12-12
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：山島篤志
IPC分类号： H01L25/18 , H01L25/00 , H01L23/36 , H01L25/07
摘要：【課題】より簡易な製造プロセスで、回路基板に実装されたパワー半導体素子及びコイルの放熱を行うための放熱構造を構成可能な電力変換装置を提供すること。【解決手段】放熱性を有し、所定空間を取り囲むように形成された収容部11を有するケースと、上記所定空間内に充填された熱伝導性を有する樹脂材20と、上記所定空間内に配設されたコイル40と、収容部11と嵌合する形状を呈し、コイル40を収納するコイルケース41と、コイルケース41の側壁に沿うように配設されたパワー半導体素子50と、を備え、パワー半導体素子50は、放熱面が収容部11の側壁に当接した状態で、収容部11の側壁とコイルケース41の側壁との間に押圧固定されている、電力変換装置。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2016072166A 照明装置と、それを搭載した自動車审中-公开
标题翻译：灯泡和车辆安装
公开(公告)号：JP2016072166A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014202749
申请日：2014-10-01
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：山島篤志
IPC分类号： H01L33/64 , F21V29/00 , F21W101/10 , F21Y115/10 , F21S8/10
摘要：【課題】本発明は、照明装置と、それを搭載した自動車に関するもので、光源素子の熱劣化を抑制すると共に、耐衝撃性を高めることを目的とするものである。【解決手段】制御基板6の耐塵埃性、放熱効果を高めるために用いた容器5の開口部4に蓋体8を設け、また、この蓋体8の内周部分には、前記容器5内に突入して前記熱伝導性樹脂体7と接する突入段部10を設け、この突入段部10の前記容器5とは反対側の面に光源素子11を装着した。このため、光源素子11の発熱は、蓋体8、熱伝導性樹脂体7、容器5を介して放熱フィン9から放熱させることができ、その結果として、この光源素子11の熱劣化を抑制するができる。また、蓋体8の内周部分に光源素子11を装着すれば、衝撃は、熱伝導性樹脂体7を介して、この光源素子11に伝達されることになるので、光源素子11に対する耐衝撃性を高めることができる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制光源元件的热劣化和提高耐冲击性，关于照明装置和车辆的安装。解决方案：盖体8设置在容器5的开口4处，用于增强防尘性和控制板6的散热效果。此外，在盖体8的内周部，设置有冲入容器5并与导热性树脂接触的倾倒台部10 本体7设置有光源元件11，并且在与突入台部10的容器5相反的表面上安装有光源元件11.因此，由光源元件11产生的热可以从散热片9经由盖体8，导热性树脂体7和容器5.结果，可以抑制光源元件11的热劣化。此外，当光源元件11安装在盖体8的内周部时，经由导热性树脂体7将冲击物传递给光源元件11，使得光源元件11的耐冲击性能增强。图4

5. 发明专利

JP2016009608A 照明装置と、それを搭載した自動車审中-公开
标题翻译：灯泡和车辆安装
公开(公告)号：JP2016009608A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014130009
申请日：2014-06-25
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：山島篤志
IPC分类号： F21S8/10 , F21V9/10 , F21V9/16 , G01S17/08 , G01S7/481 , G01S17/93 , F21W101/10 , F21Y115/10 , F21S8/12
CPC分类号： F21S41/16
摘要：【課題】本発明は、照明装置と、それを搭載した自動車に関するもので、運転注意対象物に対する照明状態を変更可能とすることで、照明装置として、安全運転に貢献できるようにすることを目的とするものである。【解決手段】レンズの光入射側に配置されたデジタル・ミラー・デバイス8と、このデジタル・ミラー・デバイス8に向けて光を供給する照明器9と、この照明器9およびデジタル・ミラー・デバイス8に接続した制御部10と、この制御部10に接続した赤外線カメラと11を備え、照明器9は、青色レーザー素子12と、この青色レーザー素子12とデジタル・ミラー・デバイス8間に配置され、青色レーザー素子12の光から、少なくとも赤色光(R)、緑色光(G)、青色光(B)を作り出すとともに、これらの赤色光(R)、緑色光(G)、青色光(B)と、赤外光(IR)を、デジタル・ミラー・デバイス8に向けて供給する色変換素子とを有する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：通过使相对于驾驶注意对象的照明状态可变化，有助于作为照明装置的安全驾驶，关于照明装置和车辆的安装。解决方案：照明装置包括：数字镜装置8，其布置在透镜的光入射侧; 用于向数字镜装置8供给光的照明器9; 连接到照明器9和数字反射镜装置8的控制单元10; 以及连接到控制单元10的红外摄像机11.照明器9具有：蓝色激光元件12; 以及布置在蓝色激光元件12和数字镜装置8之间的颜色转换元件，用于从蓝色激光元件12和蓝色激光元件12的光中至少形成红光（R），绿光（G）和蓝光（B）彩色激光元件12，并且用于向数字镜装置8提供这些红光（R），绿光（G），蓝光（B）和红外光（IR））。

6. 发明专利

JP2020167425A 発熱電子部品の放熱装置、車載充電器、および車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020167425A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2020100805
申请日：2020-06-10
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：山島篤志
IPC分类号： H01L23/36 , H05K7/20 , H01L23/40
摘要：【課題】箱型に一体成型され、一面のみに開口部が設けられた放熱機構を用いた場合に、大型化を抑制しつつ、発熱電子部品の放熱に対応できるようにすること。【解決手段】発熱電子部品の放熱構造1は、回路基板9と、通電によって自己発熱し、回路基板9と接続されるリード線6a、6bを有する電子部品5a、5bと、電子部品5a、5bの放熱面が接触し、電子部品5a、5bが配置されるアルミブロック3と、箱型に一体成型され、アルミブロック3が配置される底面F2と、底面F2に対向する開口面F1とを有し、アルミブロック3からの熱を放熱するヒートシンク2と、を有する。電子部品5a、5bは、底面F2に対する垂直方向D以外の方向からアルミブロック3に固定される。アルミブロック3および回路基板9は、垂直方向Dに沿って、底面F2からアルミブロック3、回路基板9の順に配置される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6726862B2 発熱電子部品の放熱装置、および車載充電器有权
公开(公告)号：JP6726862B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2015241074
申请日：2015-12-10
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：山島篤志
IPC分类号： H05K7/20 , H01L23/40

8. 发明专利

JP2018195781A 放熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018195781A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017100820
申请日：2017-05-22
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：山島篤志
IPC分类号： H01G9/12 , H01G2/08
摘要：【課題】防爆弁の膨張による電解コンデンサ同士の干渉を抑制しつつ、装置全体として低コスト化を実現することが可能な放熱装置を提供する。【解決手段】放熱装置は、金属ケースにより構成される第1および第2の電解コンデンサを有する放熱装置であって、第1および第2の電解コンデンサは、端面と、防爆面と、4つの面と、を有し、4つの面のうち、少なくとも対向する2つの面は平面領域を含み、第1の電解コンデンサは、平面領域を含む面が基板と平行になるように基板上に配置され、第2の電解コンデンサは、平面領域を含む面が、第1の電解コンデンサの平面領域を含む面と平行になるように第1の電解コンデンサ上に配置され、第1の電解コンデンサと第2の電解コンデンサの積層方向において、第2の電解コンデンサの端面と、第1の電解コンデンサの防爆面とが重畳しないように、第2の電解コンデンサは、第1の電解コンデンサ上に配置される。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6268509B2 リアクトル装置有权
公开(公告)号：JP6268509B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2012178138
申请日：2012-08-10
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：山島篤志 , 山口雄司
IPC分类号： H01F27/24 , H01F37/00
CPC分类号： H01F27/22 , H01F27/263 , H01F37/00 , H05K7/2039

10. 发明专利

JP6982776B2 発熱電子部品の放熱装置、車載充電器、および車両有权
公开(公告)号：JP6982776B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2020100805
申请日：2020-06-10
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：山島篤志
IPC分类号： H01L23/36 , H05K7/20 , H01L23/40

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