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    • 3. 发明专利
    • 冷凍装置
    • 制冷装置
    • JP2015148431A
    • 2015-08-20
    • JP2014023180
    • 2014-02-10
    • パナソニックIPマネジメント株式会社
    • 倉田 裕輔木屋 豊明三原 一彦八藤後 裕志加藤 光洋
    • F25B1/00
    • F25B9/008F25B2309/061
    • 【課題】高圧側が超臨界圧力となる場合に、高圧側圧力の上昇等から圧縮手段を保護しつつ、外気温度に左右されない安定した冷凍能力を確保することができる冷凍装置を提供する。 【解決手段】ガスクーラ28の下流側であって、電動膨張弁39の上流側に接続された電動膨張弁33と、その下流側であって電動膨張弁39の上流側に接続されたタンク36と、その下流側であって電動膨張弁39の上流側に設けられたスプリット熱交換器29と、タンク内の冷媒を電動膨張弁43、47を介してスプリット熱交換器に流した後、圧縮機11の中間圧部に吸い込ませる補助回路48と、タンク下部から冷媒を流出させ、スプリット熱交換器に流し、第1の流路を流れる冷媒と熱交換させた後、電動膨張弁39に流入させる主回路38を備え、制御装置57が電動膨張弁33により、それより上流側の冷媒回路の高圧側圧力を調整する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种制冷装置,其能够在高压侧变为超临界压力的同时,保护压缩装置免受高压侧压力等的增加而确保不受外部空气温度影响的稳定的制冷量。 制冷装置包括:连接到气体冷却器28的下游侧的电动膨胀阀33和电动膨胀阀39的上游侧; 连接到其下游侧的电池36和电动膨胀阀39的上游侧; 设置在其下游侧的分流热交换器29和电动膨胀阀39的上游侧; 辅助回路48,经由电动膨胀阀43,47使流经分离式热交换器的箱内的制冷剂流动,然后将其吸入压缩机11的中间压力部; 并且从罐的下部流出制冷剂的主回路38流入分体式热交换器,使其与在第一流路中流动的制冷剂进行热交换,然后流入电气膨胀 控制装置57通过电动膨胀阀33调节制冷剂回路的上压侧的高压侧压力。
    • 6. 发明专利
    • 室外ユニット
    • 户外单元
    • JP2016130595A
    • 2016-07-21
    • JP2015003852
    • 2015-01-13
    • パナソニックIPマネジメント株式会社
    • 加藤 光洋八藤後 裕志三原 一彦
    • F24F1/24F24F1/56F24F1/22
    • 【課題】メンテナンスの作業性を向上した電装室を備える室外ユニットを提供する。 【解決手段】冷凍装置で用いられる室外ユニットであって、放熱器の設置とともに放熱器の冷却を行うファンを備えたファン室と、少なくとも圧縮機を備えた機械室と、機械室の上側に棚板を介して形成された上部空間内に配置され、各種電子部品を配置した制御基板が納められた電装室と、をハウジング内部に備え、機械室及び電装室とファン室との間は、ハウジングの中間部に設けた仕切板で左右に分割されており、仕切板の機械室を構成する側壁の一部を、仕切板から着脱自在とされた側板52で形成し、ファン室に臨む面に制御基板の放熱を促すヒートシンク60が固定され、電装室に臨む面にヒートシンク60と熱的に接触させて制御基板が固定され、ハウジング背面側縁部には上下に渡って第1傾斜部73が形成されてハウジング2の正面側に臨む第1傾斜部73を介して電装室に連結した。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种设有电气设备室的室外机,其具有提高维护工作性能的电气设备室。解决方案:一种在冷藏室中使用的室外机,在壳体内包括安装散热器的风扇室, 其具有用于冷却散热器的风扇; 设置有至少一个压缩机的机器室; 以及电气设备室,其设置在通过搁板形成在机械室上方的上部空间中,并且容纳有设置有各种电子部件的控制基板,设置在壳体的中间部分中的隔板水平地分割 机箱和来自风扇室的电气设备室,构成分隔板的机器室的侧壁的一部分由可从隔板分离的侧板52形成,散热片60促进 控制板固定在与侧壁的风扇室相对的表面上,控制板固定在与电气设备室相对的表面上,同时热接触散热器60,第一倾斜部分73垂直地形成 在所述壳体的后表面的侧边缘部分中,所述侧板经由所述第一倾斜部连接到所述电气设备室 部分73面向壳体的前表面侧。选择的图示:图5
    • 7. 发明专利
    • 圧縮機のオイルレベル検知装置
    • 压缩机油位检测装置
    • JP2016080309A
    • 2016-05-16
    • JP2014214625
    • 2014-10-21
    • パナソニックIPマネジメント株式会社
    • 八藤後 裕志加藤 光洋木屋 豊明倉田 裕輔三原 一彦
    • F25B1/00
    • 【課題】圧縮機のオイルレベル検知装置において、オイルレベル検出位置毎に開閉弁制御を行うことなく、オイルレベルが適正位置にあるかどうかを適切に検知できるようにする。 【解決手段】圧縮機7の密閉容器8のオイルレベルの適正位置Mの上下に上限配管31及び下限配管32を接続し、上限配管31及び下限配管32を合流させて圧縮機7の冷媒配管6に接続すると共に、合流配管34にキャピラリーチューブ35を接続し、キャピラリーチューブ35の上流及び下流に上流側温度センサ37及び下流側温度センサ38を配置した。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:在压缩机的油位检测装置中,为了适当地检测油位是否处于适当位置,而不对每个油位检测位置进行阀开/关控制。解决方案:在油位检测装置 的压缩机,上限管路31和下限管路32连接在压缩机7的密闭容器8的油位的适当位置M的上方和下方。 使上限管路31和下限管路32汇合并与压缩机7的制冷剂配管6连接; 毛细管35连接到汇合管线34; 并且上游侧温度传感器37和下游侧温度传感器38分别设置在毛细管35的上游侧和下游侧。选择的图示:图2