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1. 发明专利

JPWO2016147372A1 表示装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016147372A1
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2017505968
申请日：2015-03-19
申请人：パイオニア株式会社 , 東北パイオニア株式会社
发明人：長南亮佑 , 渡邉博明 , 佐藤伸之
IPC分类号： B60K35/00 , B60R11/02 , G02B27/01
CPC分类号： B60K35/00 , G02B27/01
摘要：表示装置は、表示部材(4)により情報を表示する。表示状態では、筐体(2)の一面に形成された開口(2x)が開放され、表示部材が開口の外部に位置する。一方、非表示状態では、表示部材は筐体内に収納され、開口は複数のカバー(3a, 3b)により閉鎖される。複数のカバーは、開口の開放されている面積を可変するように移動可能であり、それぞれが開口より面積が小さい。駆動装置は、複数のカバーを移動させることにより、表示状態と非表示状態と切り替える。複数のカバーのうち一のカバー(3a)は駆動装置によって移動し、他のカバー(3b)は一のカバーによって移動する。

2. 发明专利

JP2016158030A スピーカ装置审中-公开
标题翻译：扬声器设备
公开(公告)号：JP2016158030A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015033186
申请日：2015-02-23
申请人：パイオニア株式会社 , 東北パイオニア株式会社 , トヨタ自動車九州株式会社
发明人：鈴木聡 , 渡邉博明 , 三井康年
IPC分类号： H04R1/02 , B60R11/02 , H04R1/32
摘要：【課題】スピーカユニットとその周辺部との間に隙間を生じにくくして音放射面を傾斜させることができるスピーカ装置を提供する。【解決手段】スピーカ装置1が、スピーカユニット2と、スピーカユニット2を収容する、上方が問口した箱状部と、蓋部42とを有する筐体と、スピーカユニット2の音放射面S1の角度及び位置を変更可能な動作機構3と、を備える。動作機構が、回転部材32と、スピーカユニット2に設けられた第1被案内部211及び第2被案内部212のそれぞれを案内する第1案内部及び第2案内部と、回転部材32とスピーカユニット2とを接続する接続部材33と、を備える。さらに、第1案内部が前後方向に延びる第1経路311Aを有し、第2案内部が前後方向に対して傾斜して延びる第3経路312Aを有する。音放射面S1を後方側に向けて傾斜させる際に、スピーカユニット2全体を前方側に移動させる。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在扬声器单元和扬声器单元的周边部分之间不太可能发生间隙以倾斜声辐射表面的扬声器装置。解决方案：扬声器装置1包括：扬声器单元2; 用于容纳扬声器单元2并具有在上侧开口的盒形部分和盖部分42的壳体; 以及可以改变扬声器单元2的声辐射面S1的角度和位置的操作机构3.操作机构3包括：旋转构件32; 分别引导设置在扬声器单元2处的第一引导部分211和第二引导部分212的第一引导部分和第二引导部分; 以及连接构件33，其将旋转构件32与扬声器单元2连接。此外，第一引导部具有沿前后方向延伸的第一路径311A，第二引导部具有相对于前后方向。当声辐射面S1朝向后侧倾斜时，整个扬声器单元2移动到前侧。选择的图示：图7

3. 发明专利

JPWO2016208722A1 表示装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016208722A1
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2017525446
申请日：2016-06-24
申请人：パイオニア株式会社 , 東北パイオニア株式会社
发明人：渡邉博明 , 長南亮佑 , 庄司雅紀 , 川村憲史
IPC分类号： B60K35/00 , B60R11/02 , G02B27/01
CPC分类号： B60K35/00 , B60R11/02 , G02B27/01 , H04N5/64
摘要：本発明の表示装置は、対向する一対の側面を有する筐体と、表示部材と、前記表示部材を支持しかつ回動軸回りに前記筐体に対して回動自在に保持されている支持部材と、前記筐体の側面に沿ってスライド自在でありかつ前記支持部材に係合している伝達部材と、を備え、前記支持部材は、前記回動軸から第1距離離れており前記伝達部材に係合する第1支点と、当該回動軸から当該第1距離より大きい第2距離離れており前記伝達部材に係合する第2支点とを有する。

4. 发明专利

JP2016158029A スピーカ装置审中-公开
标题翻译：扬声器设备
公开(公告)号：JP2016158029A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015033166
申请日：2015-02-23
申请人：パイオニア株式会社 , 東北パイオニア株式会社
发明人：鈴木聡 , 渡邉博明
IPC分类号： H04R1/02 , H04R1/32
摘要：【課題】スピーカユニットとスピーカユニットを収容する筐体の隙間への異物の侵入の抑制を図ったスピーカ装置を提供する。【解決手段】スピーカユニット2、スピーカユニットを収容する筐体4、スピーカユニットの音放射面の角度及び位置を変更可能な動作機構、を備える。筐体にスピーカユニットが格納された格納状態から、動作機構により動作されて、音放射面S1の一端2aが、筐体の開口の縁4aに対して、近接・離隔可能であり、音放射面の一端と開口の縁との隙間を埋めるカバー5を備える。カバーがスピーカユニットの動作に追従することで、隙間を埋めた状態が維持される。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种扬声器装置，其中异物侵入扬声器单元的间隙和用于容纳扬声器单元的壳体。解决方案：扬声器装置包括扬声器单元2，壳体4，用于容纳扬声器单元和能够改变扬声器单元的声辐射表面的角度和位置的操作机构。从扬声器单元容纳在壳体中的壳体状态，声辐射表面S1的一端2a由操作机构操作，以便接近壳体的开口的边缘4a并与其分离，并且提供盖5以填充声辐射表面的一端与开口的边缘之间的间隙。当盖子跟随扬声器单元的操作时，保持间隙填充的状态。选择图：图5

5. 发明专利

JP6334019B2 電子機器、並びにそれを備えた自動車及び住宅有权
公开(公告)号：JP6334019B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2017021358
申请日：2017-02-08
申请人：パイオニア株式会社 , 東北パイオニア株式会社
发明人：渡邉博明 , 佐藤伸之 , 三木猛 , 小坂俊也 , 海野英太郎 , 工藤崇宏 , 武田良彦
IPC分类号： B60R11/02 , H04R1/02 , H04R1/32

6. 发明专利

JP6092859B2 電子機器、並びにそれを備えた自動車及び住宅有权
标题翻译：电子设备，以及汽车和住宅用它
公开(公告)号：JP6092859B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2014519754
申请日：2012-06-06
申请人：パイオニア株式会社 , 東北パイオニア株式会社
发明人：渡邉博明 , 佐藤伸之 , 三木猛 , 小坂俊也 , 海野英太郎 , 工藤崇宏 , 武田良彦
IPC分类号： H04R1/02 , H04R1/32
CPC分类号： G10K11/004 , H04R1/02 , H04R1/025 , H04R1/026 , H04R1/323 , H04R2201/021 , H04R2201/025 , H04R2499/13

7. 发明专利

JP6415717B2 表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP6415717B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2017525446
申请日：2016-06-24
申请人：パイオニア株式会社 , 東北パイオニア株式会社
发明人：渡邉博明 , 長南亮佑 , 庄司雅紀 , 川村憲史
IPC分类号： G02B27/01 , B60R11/02 , B60K35/00
CPC分类号： F16H25/18 , B60K35/00 , B60K2350/1072 , B60R11/02 , F16H19/04 , F16H37/12 , G02B27/01 , G02B27/0149 , G02B2027/0154 , H04N5/64

8. 发明专利

JP6342059B2 スピーカ装置有权
公开(公告)号：JP6342059B2
公开(公告)日：2018-06-13
申请号：JP2017501581
申请日：2015-02-23
申请人：パイオニア株式会社 , 東北パイオニア株式会社 , トヨタ自動車九州株式会社
发明人：鈴木聡 , 渡邉博明 , 工藤淳史 , 高橋正和 , 中村信介 , 三井康年
IPC分类号： H04R1/02 , B60R11/02 , H04R1/32
CPC分类号： H04R1/02 , H04R1/32

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