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    • 5. 发明专利
    • 繊維強化材料内に形成されたばね操舵部構造を有する車両の独立車輪懸架装置
    • 形成在所述纤维增强材料的车辆独立悬架与弹簧转向单元结构
    • JP2016522771A
    • 2016-08-04
    • JP2016510968
    • 2014-03-04
    • バイエリシエ・モトーレンウエルケ・アクチエンゲゼルシヤフト
    • ショルツ・フーベルトゼートハーラー・ルートヴィヒ
    • B60G7/00B60G3/28B60G11/08
    • B60G3/28B60G2200/144B60G2200/462B60G2204/149B60G2206/7101
    • 本発明は、繊維強化材料内に形成され、かつ車両長手方向でみて基本的にU字形状に形成されたばね操舵部構造(1)を有する車両の独立車輪懸架装置であって、ばね操舵部構造の上側及び下側のアーム部(1a、1c)が、端部側で車両構造に、またはこれと接続されているキャリアに固定されており、その際、これら固定のうち少なくとも一方が、車両長手方向に推移する軸を中心とした回転自由度を有さず、他方で、車輪ハブ(3)が車両車輪(2)の固定の為にU字形状のばね操舵部構造(1)の基礎部(1b)と接続されている独立車輪懸架装置に関する。発明に従い、ばね操舵部構造(1)の少なくとも一つのアーム部(1a,1c)が、基本的に、つまりわずかな弾性を除いて、固定的に車両構造に固定されているか、または前記キャリアに固定されていること、及び基本的に車両長手方向に延在する車輪を案内する別のアームが設けられておらず、その結果、ブレーキングの際に所望のトーインの増加を達成するために、アーム部(1a,1c)の少なくとも一つが、車輪ハブ(3)の固定部から出発して、基礎部においてアーム部(1a,1c)の部分領域を介してのみ、その長手方向に延在する空所部(7)を設けられていることが提案される。
    • 本发明是形成在所述纤维增强材料,并且具有一个基本上U形的车辆的独立悬架形成为在车辆前后方向(1),弹簧转向单元结构观察到的弹簧转向单元结构 上部和下部臂部分(1A,1C)是,在端部侧的车辆结构,或这并固定到连接的载体,其中它们中的至少一个固定的,沿车辆前后 没有自由的绕轴线保持在方向,另一方面的旋转度,轮毂(3)是U形的弹簧转向部分结构的用于固定车辆车轮的基础(2)(1) 的(1b)中约独立悬架系统连接到。 根据本发明,弹簧转向部结构中的至少一个臂部(1)(图1A,1C)是,本质上,这是除了轻微的弹性,固定地或固定至车辆结构,或载体 它是固定的,并且基本上不被提供用于引导在所述车辆的纵向方向上延伸的轮,其结果是,在制动期间以实现期望的前束的增加不同臂, 至少一个臂部(1A,1C)是,从轮毂的固定部件(3),只有通过臂的部分区域的基底部分(1A,1C)开始,在纵向方向上延伸的 它被设置空间部(7)被提出。