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1. 发明专利

JP6976534B2 ポリビニルアミンの油中水型エマルジョンの製造方法有权
公开(公告)号：JP6976534B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2018013211
申请日：2018-01-30
申请人：ハイモ株式会社
发明人：平内孝拡 , 三井翔平 , 田中雄貴
IPC分类号： C08F26/02 , C08J3/09 , C08F2/32 , C08F8/12

2. 发明专利

JP2019131652A ポリビニルアミンの油中水型エマルジョンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019131652A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018013211
申请日：2018-01-30
申请人：ハイモ株式会社
发明人：平内孝拡 , 三井翔平 , 田中雄貴
IPC分类号： C08J3/09 , C08F2/32 , C08F8/12
摘要：【課題】乳化重合法により得られたN−ビニルカルボン酸アミド重合物の油中水型エマルジョンを酸または塩基で加水分解し得られる、ポリビニルアミンの安定で効率的な油中水型エマルジョンの製造方法を提供すること。【解決手段】乳化重合法により得られたN−ビニルカルボン酸アミド重合物水溶液の油中分散液を酸又は塩基の存在下、HLB2.0〜8.0未満のポリオキシアルキレンアルキルエーテルの共存下で加水分解を行うことで、前記課題を解決できる。前記ポリオキシアルキレンアルキルエーテルはN−ビニルカルボン酸アミドの重合後、加水分解工程の前に添加することが好ましい。前記方法により固有粘度が、0.5〜10.0dL/gの範囲のものが安定して効率的に得られる。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6465435B2 油中水型エマルジョン凝集処理剤を用いた汚泥の脱水方法有权
公开(公告)号：JP6465435B2
公开(公告)日：2019-02-06
申请号：JP2015044133
申请日：2015-03-06
申请人：ハイモ株式会社
发明人：米倉温 , 三井翔平
IPC分类号： C02F11/14 , C08F26/02 , C08F8/12 , B01D21/01

4. 发明专利

JP2016163849A 油中水型エマルジョンを用いた汚泥の脱水方法审中-公开
标题翻译：使用油包水乳化沥青泥浆的方法
公开(公告)号：JP2016163849A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015044132
申请日：2015-03-06
申请人：ハイモ株式会社
发明人：米倉温 , 三井翔平
IPC分类号： B01D21/01 , C02F11/14
摘要：【課題】凝集処理剤として従来のポリビニルアミン系水溶性高分子やポリアミジン系水溶性高分子、アクリル系水溶性高分子よりも性能が優れるポリビニルアミン系水溶性高分子を用いた汚泥の脱水方法を提供することにある。【解決手段】 1mol/L濃度のNaCl水溶液中での25℃における固有粘度が4.0〜10.0dL/g、0.2質量%水溶液粘度が10〜200mPa・sであり、アミノ化度が30〜80モル%の範囲であるポリビニルアミンの油中水型エマルジョンを有機汚泥に添加することで、従来のポリビニルアミン系水溶性高分子あるいはポリアミジン系水溶性高分子やアクリル系水溶性高分子に比べて効率が良い脱水処理が可能となる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用聚乙烯胺类水溶性聚合物脱水污泥的方法，其性能优于常规聚乙烯胺系水溶性聚合物，聚脒基水溶性聚合物和丙烯酸类水溶性聚合物作为絮凝处理剂。溶液：在1mol / L浓度的4.0〜10.0dL / g的NaCl水溶液中添加在25℃下的特性粘度的聚乙烯胺油包水乳液，0.2质量％与常规的聚乙烯胺类水溶性聚合物，聚脒基水性聚合物和丙烯酸水相比，有机污泥的溶液粘度为10〜200mPa·s，胺化度为30〜80摩尔％，能够进行更有效的脱水处理基于聚合物。选择图：无

5. 发明专利

JP2020165041A アニオン性歩留向上剤及びそれを用いた抄紙方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020165041A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019067055
申请日：2019-03-29
申请人：ハイモ株式会社
发明人：三井翔平 , 佐藤夏彦
IPC分类号： D21H17/42 , C08F2/32 , C08F220/56 , B01D21/01 , D21H21/10
摘要：【課題】抄紙工程において歩留向上剤を使用する製紙原料の歩留向上方法に関するものであり、地合いを損なうことなく高い歩留効果が得られるアニオン性歩留向上剤、及びそれを用いた製紙原料の歩留向上方法を提供することを課題とする。【解決手段】特定の構造、組成を有し、無機塩を油中水型エマルジョンの液量に対し0.5〜10質量%含有して製造されたアニオン性水溶性高分子の油中水型エマルジョンを歩留向上剤として抄紙前の製紙原料に添加することで、低添加率でも高い歩留効果を発揮し、地合いや紙品質に与える影響を抑制することができる。【選択図】なし

6. 发明专利

JP6391501B2 油中水型エマルジョンを用いた汚泥の脱水方法有权
公开(公告)号：JP6391501B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2015044132
申请日：2015-03-06
申请人：ハイモ株式会社
发明人：米倉温 , 三井翔平
IPC分类号： B01D21/01 , C02F11/14

7. 发明专利

JP6066393B2 粉末状親水性高分子およびその製造方法有权
标题翻译：粉状亲水性聚合物和其制造方法
公开(公告)号：JP6066393B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2012040937
申请日：2012-02-28
申请人：ハイモ株式会社
发明人：三井翔平 , 砺波学
IPC分类号： C08J3/16

8. 发明专利

JP2016163850A 油中水型エマルジョン凝集処理剤を用いた汚泥の脱水方法审中-公开
标题翻译：使用油 - 油型乳化凝胶处理剂的污泥脱水方法
公开(公告)号：JP2016163850A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015044133
申请日：2015-03-06
申请人：ハイモ株式会社
发明人：米倉温 , 三井翔平
IPC分类号： C02F11/14 , C08F26/02 , C08F8/12 , B01D21/01
摘要：【課題】従来のポリビニルアミン系水溶性高分子やポリアミジン系水溶性高分子、アクリル系水溶性高分子よりも性能が優れる凝集処理剤を用いた汚泥の脱水方法を提供することにある。【解決手段】 1mol/L濃度のNaCl水溶液中での25℃における固有粘度が4.0〜10.0dL/g、0.2質量%水溶液粘度が10〜200mPa・sであり、アミノ化度が30〜80モル%の範囲であるポリビニルアミンの油中水型エマルジョンと、カチオン性単量体が30〜100モル%の範囲を有する特定の構造及び組成を有するカチオン性あるいは両性水溶性高分子の油中水型エマルジョンを含有する凝集処理剤を有機汚泥に添加することで、従来のポリビニルアミン系水溶性高分子あるいはポリアミジン系水溶性高分子やアクリル系水溶性高分子に比べて効率が良い脱水処理が可能となる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供使用凝固处理剂的污泥的脱水方法，该凝结处理剂的性能比常规的聚乙烯胺基水溶性聚合物，聚脒基水溶性聚合物和丙烯酸类水溶性聚合物更优异。解决方案：高度与常规的聚乙烯胺系水溶性高分子，聚脒系水溶性聚合物和丙烯酸类水溶性聚合物相比，可以通过添加含有聚乙烯胺油包水型乳液的凝固处理剂进行高效脱水处理， 25℃下1mol / L浓度的NaCl水溶液的特性粘度为4.0〜10.0dL / g，0.2质量％水溶液中的粘度为10〜200mPa·s，胺化度为30〜80摩尔％以及具有特定结构和组成的阳离子或两性水溶性聚合物的油包水型乳液，其阳离子单体为30〜100摩尔％。上图：无

9. 发明专利

JP5733834B2 凝集処理剤有权
标题翻译：聚集处理剂
公开(公告)号：JP5733834B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2012128818
申请日：2012-06-06
申请人：ハイモ株式会社
发明人：三井翔平 , 武尾一與 , 若月将吾 , 米倉温
IPC分类号： C02F1/56 , C02F11/14 , C08L39/02 , C08L71/02 , C08F8/12 , D21H21/10 , D21H21/18 , B01D21/01
CPC分类号： C02F1/56 , B01D21/01 , C08F126/02 , C08F2/32 , C08F8/12 , C08L39/02 , C08L71/02 , D21C5/027 , D21H17/34 , D21H17/37 , D21H17/74 , D21H21/10 , D21H21/16 , D21H21/18 , D21H21/20 , C02F11/14 , C02F2101/308 , C02F2305/04 , C08L33/26 , Y02W30/648

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