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1. 发明专利

JP2021030118A ろ過装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021030118A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019150244
申请日：2019-08-20
申请人：ニフコプラント株式会社
发明人：富永純一 , 岩波董
IPC分类号： B01D29/39 , B01D37/02
摘要：【課題】フィルタ板の交換を繰り返しても、吸引効率の低下という問題が生じにくいろ過装置を提供する。【解決手段】少なくとも表面の一部にフィルタ板17を備えた中空状のフィルタユニット1と、ろ過する液体が貯留されるとともに上記フィルタユニット1が収容されるろ過槽2と、上記フィルタユニット1内を吸引する吸引ポンプ3と、上記フィルタ板17の板面近傍にろ過助剤を吐出する助剤吐出手段15とを備え、上記フィルタユニット1は、両面にフィルタ板17が取り付けられた複数の薄箱状のフィルタパネル5が、相互に内部を連通させるよう平面視で放射状に配設されて構成され、上記放射状の根元に近い部分に、隣り合うフィルタパネル5に取り付ける両フィルタ板17を押えて固定するための固定用部材50が配置されている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2018069202A 加工用液剤の希釈装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018069202A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016215985
申请日：2016-11-04
申请人：ニフコプラント株式会社
发明人：富永純一
IPC分类号： B01F3/08
摘要：【課題】原液を正確に計量し、正確な比率で原液を希釈して加工用液剤を適切に管理できる加工用液剤の希釈装置を提供する。【解決手段】原液を水で希釈して得られた加工用液剤を貯留する貯留タンク10と、原液供給路61から供給された原液を計量する計量容器20と、計量容器20内に供給された原液の液量を検知する液量センサ30と、計量容器20内の原液が所定の液量に達したことを液量センサ30が検知したときに、計量容器20内の原液を貯留タンク10に投入する投入手段40と、投入手段40による投入中から投入後にかけて、計量容器20の内面に加工用液剤または水を散布して洗浄する洗浄手段50とを備えている。希釈を前提とした粘度が高い原液であっても、計量容器20の内面に付着た原液は、洗い流される。洗い流された原液は、希釈して得られる加工用液剤に投入する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2016087741A クーラント液の補充方法および装置有权
标题翻译：冷却液补充方法及装置
公开(公告)号：JP2016087741A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014225035
申请日：2014-11-05
申请人：ニフコプラント株式会社
发明人：富永純一
IPC分类号： B23Q11/10
摘要：【課題】液量と濃度を併せて管理するクーラント液の補充方法を提供する。【解決手段】クーラント液の補充量Zを決定し、運用中のクーラント液について第1原液濃度Xを測定し、補充量Zのうち一部を一次補充するときに、一次補充クーラント液を既知の原液量Cと既知の水量Dの混合液とし、一次補充後のクーラント液の第2原液濃度Yを測定し、運用中のクーラント液における第1原液濃度Xと、一次補充クーラント液の原液量Cおよび水量Dと、一次補充後のクーラント液における第2原液濃度Yから、運用中のクーラント液における原液量Aと水量Bを算出し、一次補充後のクーラント液における原液量(A+C)と水量(B+D)から、補充量Zの残部において必要な原液量Eと水量Fを算出し、原液量Eと水Fの原液と水を投入する二次補充を行う。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种管理液体量和浓度的冷却剂液体的补充方法。解决方案：冷却剂液体的补充方法，当确定冷却剂液体的补充量Z时，用第在运转中对冷却剂液体进行辅助补充量Z的一次补充时，使用已知原料液量C和已知水量D的混合液作为主要补充剂冷却剂液体，测量冷却剂液体的第二原液浓度Y 在主要补充之后，在操作期间从运行中的冷却剂液体中的第一原始液体浓度X计算原料液体量A和水量B，原料液体C和初级补充冷却剂液体的水量D以及初次补充后的冷却液中的第二原液浓度Y计算原液量E和水量在辅助补充剂之后的冷却液中的原液量（A + C）和水量（B + D）的补充量Z的剩余部分中需要F，并且对原液进行原料液体和水的二次补充数量E和水F.SELECTED图：图3

4. 发明专利

JP6846910B2 加工用液剤の希釈装置有权
公开(公告)号：JP6846910B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2016215985
申请日：2016-11-04
申请人：ニフコプラント株式会社
发明人：富永純一
IPC分类号： B01F3/08

5. 发明专利

JP2021023857A ろ過装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021023857A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019142079
申请日：2019-08-01
申请人：ニフコプラント株式会社
发明人：岩波董 , 富永純一
IPC分类号： B01D29/39 , B01D37/02
摘要：【課題】ろ過槽内の液体の比重に応じて適切な堆積層を形成するろ過装置の提供。【解決手段】少なくとも表面の一部にフィルタ板を備えた中空状のフィルタユニット1と、ろ過する液体が貯留されてフィルタユニットが収容されるろ過槽と、フィルタユニット内を吸引する吸引ポンプと、フィルタ板の板面近傍にろ過助剤を吐出する助剤吐出手段15とを備え、フィルタユニットは、両面にフィルタ板を有した複数の薄箱状のフィルタパネル5が、相互に内部を連通させるよう平面視放射状に配設されて構成され、助剤吐出手段は、放射状に配設されたフィルタパネルの略向かい合ったフィルタ板同士の間にろ過助剤を吐出する吐出口16を有し、吐出口16、液体の比重に応じて着脱可能な邪魔板を配置しうるように構成されたことを特徴とするろ過装置。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2021045717A ろ過装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021045717A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019169950
申请日：2019-09-19
申请人：ニフコプラント株式会社
发明人：富永純一 , 岩波董
IPC分类号： B01D24/44 , B01D29/94 , B01D29/62 , B01D29/11 , B23Q11/00 , B01D37/02
摘要：【課題】コンベアチェーンの寿命を延長できるろ過装置を提供する。【解決手段】ろ過する液体とフィルタユニットが収容されるろ過槽と、フィルタ板の板面から剥離された堆積層を排出する排出手段とを備え、上記排出手段は、上記ろ過槽の両側に配置された一対のコンベアチェーンと、上記両コンベアチェーンのあいだに掛け渡されて上記剥離された堆積層をろ過槽の底部から除去するスクレイパと、上記ろ過槽に貯留された液体の液上でコンベアチェーンを駆動する駆動手段と、上記コンベアチェーンをろ過槽底部近傍でガイドする複数の第1ガイドスプロケットと、上記コンベアチェーンを上記駆動手段近傍の液上でガイドする第2ガイドスプロケットと、上記コンベアチェーンを上記ろ過槽底部近傍において、上記第2ガイドスプロケットに向かって傾斜を始める位置でガイドする第3ガイドスプロケットとを含んで構成されている。【選択図】図3

7. 发明专利

JP6318074B2 クーラント液の補充方法および装置有权
公开(公告)号：JP6318074B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2014225035
申请日：2014-11-05
申请人：ニフコプラント株式会社
发明人：富永純一
IPC分类号： B23Q11/10

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