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    • 2. 发明专利
    • 乗物シート用カバー体
    • JP2018100016A
    • 2018-06-28
    • JP2016247530
    • 2016-12-21
    • トヨタ紡織株式会社
    • 桑山 俊介松本 拓志
    • A47C7/38B60N2/80
    • 【課題】ヘッドレストステーの前後移動を逃がす長手の開口部を塞ぐシャッタプレートを、ステーの動きにコンパクトに追従させること。 【解決手段】ヘッドレストステー(以下、ステー3A)の通されたベゼル10の開口部11をステー3Aの前後移動に追従して塞ぐシャッタプレート20は、ベゼル10にヒンジ連結された第1プレート21と、第1プレート21にヒンジ連結された第2プレート22とを有する。第1プレート21は、ステー3Aを半径方向に移動可能に通す長孔21Hと、開口部11を塞ぐ口塞ぎ部21F,21Bとを有し、ステー3Aの前後移動によりベゼル10に対して回転し開口部11の塞ぎ位置を変化させる。第2プレート22は、ステー3Aを回転可能に通す通し孔22Hと、第1プレート21の長孔21Hを塞ぐ孔塞ぎ部22M,22Bとを有し、ステー3Aの前後移動により第1プレート21に対して回転し長孔21Hの塞ぎ位置を変化させる。 【選択図】図8
    • 4. 发明专利
    • 乗物用シート
    • JP2018100017A
    • 2018-06-28
    • JP2016247532
    • 2016-12-21
    • トヨタ紡織株式会社
    • 桑山 俊介
    • A47C7/38B60N2/80
    • 【課題】ヘッドレストステーを前後移動させられる状態に通すことのできる開口部に臨んで設けられるベゼルに対して、ヘッドレストステーの動きを阻害することなく開口部を適切に塞ぐことのできるシャッタプレートを設定すること。 【解決手段】ヘッドレストステー3Aを前後移動させられる状態に通す開口部2Aを有するシートバック2と、開口部2Aに臨んで設けられ開口部2Aに沿って開口形状を有するベゼル10と、を有するシート1である。ヘッドレストステー3Aは、開口部2A内において、ヘッドレスト3の使用位置を前後方向に調節する使用領域と、使用領域を越えてヘッドレスト3を下方向に倒し込む格納領域と、の間に跨って動かされる。ベゼル10は、開口部2Aを塞ぐシャッタプレート14と、シャッタプレート14をヘッドレストステー3Aの動きに追従して使用領域において開口部2Aに対する塞ぎ位置を変化させる可動機構部14Aと、を有する。 【選択図】図5